容赦ない悪意に晒されて しっかりダメージを受けて
希望の光がみえた瞬間、吐きそうになった。
妊娠・出産を経たからこその沙織里が完成したんだと思う。
「お気持ちはわかりますが、」
僕の心にいちばん>>続きを読む
真実がわかったとき、タイトルの意味を知る
こういう映画は素直に信じて 騙されちゃった方が面白い
しっかり借りは返すとことか
心配で様子見るために潜り込むとことか
でもやっぱり、キザなとこが好き
光と影、記録と記憶、事実と想像、過去と現在
相対的なシーンが混在していて 美しかった
観終わった後、ポスターをみて理解した。
ああ、そうか。最初っから視点は後悔だったんだ。
どれだけ潮風に吹かれて>>続きを読む
不可能を可能にするためにある、胸張ってそんなふうに言えたらいいな
映画の中くらいハッピーエンドでいさせて
どうか最後は笑顔で終われますように
門出とおんたんが 喋ってる、動いてる、生きてる!!
母艦の下で生きてる2人が 愛おしかった。
8.31のことも 母艦も侵略者も 大葉くんも
渡良瀬とのことも 5人のことも その先だって 全部知ってた>>続きを読む
大人よりも 子供の方が 正解を知ってる瞬間ってあるんだよ
しっかり抱いてるから もう大丈夫
人数の町 に続き、この世界も面白かった。
“長く続いた6月6日”
ループの中にも時間が流れていく
殺したいほど憎い相手のことを毎日考えるほど暇じゃないので、僕は同意しません。
時代は違っても 誰しも学生時代はあって
思い出がある。
数年後に同窓会で再会したら ハゲてたとか太ってたとか そんなんかわいいもんなんだな
再会できることに意味がある
あの頃の友達に、今も会いたい?
こうまでしても生きたいって思えるなんて
どこから湧いてくるんだろう
紙切れの約束さえ結べない
終わりにすれば もう追われないのに
まだどこかで鼻歌うたってるんでしょ
その口から出る誰かの言葉に意味は無い
知識や事実が並んでいるそこには 答えなんかないから
“ その悲しみと愛を 君は知らない ”
まるで僕まで見透かされているようだった
後悔から生まれるモノって 皮肉にも少なからず共感できて 拠り所になったりするんですよね。
“こうして” を生きている今は その時がきたら どう見えて どう感じるか。
登場人物になりたくない vs >>続きを読む
タイトルとはまるで対極のストーリー
偽りだらけで ハッピーな瞬間は無いし まだなにも終わってもない
きっとハッピーエンドの中身って偽りだらけなんだけど、偽ってでも幸せだって言って生きていけたら良かっ>>続きを読む
出演作品を観れば観るほど、もたいまさことはなんなのか分かるようで 全然分からない。まったく掴めない。ただ、居るだけで世界観を創ってしまう。言い表せないその存在感は、好きなのか嫌いなのか もはやそんな次>>続きを読む
最高のエンディング
みわ×たいちゃんのとこは正直ピッタリにみえる
それ以外はどうかな 特に怜人はだめだな
あ、そうか
あの時彼女が引き止めたのってそういう事か
とか思ってみたり、ね。
体調はどうですか?─ すこし切ないです。
全員大丈夫じゃない瞬間がいちばんかわいい。
濃度が濃すぎる愛情に 少し酔った。
本物か偽物か しっかり見極めないとね
嘘の中にも本音があるって、そう思いたいだけでしょ?