意味がわからないくらい泣いた
自分でもほんと意味がわからないくらい
感情が揺さぶられた
"君の「好き」が僕を変えるーーー"
キャッチがすてきですね
好きなものを好きと言えること
ほんとうに素晴ら>>続きを読む
目の前が、視界の全てが愛おしかった
この世界観にドキドキが止まらない
愛って共犯だな
なんてそんなことを思いながら
まっすぐに愛を選ぶということ
そんな、もう、今の私にできるんだろうか
なんて羨>>続きを読む
普段疑問に思っていなかったことが
疑問に思えることだったり、
身長1つにしても、
気付くことって意外と難しくて
入れ替わるって
昔までロマンチック〜!って
思ってたけど、
"気付き"っていう面で>>続きを読む
男のはなし
めちゃくちゃめちゃくちゃ
面白かったです、、、!
拝見する前は、
どの俳優さんも存じませんでしたが
一人一人全員覚えれるくらい
それぞれのキャラが立ってました
特に、
三河さんの顔>>続きを読む
ネオンがキラキラと輝いて
笑顔と夢が溢れる街の
それだけではないアンダーな部分を
ひたすら覗き見する140分間
あの美しい女性すら
幻かもしれないよね
夢かもしれないよね
そんな彼女を追い求めて>>続きを読む
メインスチールがとても良い◎
自分の名前を
たくさん呼んでほしい
たくさんたくさん呼んで
それ以外の何者でもないことを
何回でも示してほしい
あまりハマらなかったけど、
彼らのいつかの青春を
全身で感じることができるくらい
匂いすら感じることができるくらい
世界観がしっかりしていました
手島さんの笑顔
切ないねえ
ラストシーンと、
屋>>続きを読む
デヴィッドロバートミッチェル監督
こんなにゆるい時間も描けるなんて
作品の幅がすごい
最強の恋愛映画
台湾映画でいちばん好きです
日本版リメイクはまだ観れてませんが
オリジナル版はとてもお気に入りの1本
たかが10年の片想い
たかが10年、好きだった人
その10年が
青春時代の>>続きを読む
ティーン時代
ほんとうに影響を受けた1本
あの頃
誰に反抗するわけでもなく
わたしは、
社会と大人が敵だと思ってた
こんなに鮮やかな色で
一蹴するなんて、
あの頃の私には衝撃的だったし
いまでも>>続きを読む
登場人物のバックヤードで
語りすぎが否めない
が、
光の使い方が意味がわからない程良い
撮影した人がすごい
一瞬で彼らの青春時代に
息を重ねることができる
先に大人になったり
まだ少年心のままだったり
だれかの懐かしいを体現してる
こんな女の子とは絶対仲良くなれないし
仲良くなりたくもないけど、
彼女は彼女なりに、
"生きて" いるんだろうな
たぶんどこかで
きっと叫ぶことしかできないし
きっと怒ることしかできないし
きっ>>続きを読む
苦しくなるくらい不器用な恋の話
どうしてなんだろう
どうしてこうなっちゃうんだろう
不器用で不器用で
いつのまにか
大切な存在はそこにはないんだよね
どうして大切なものだけ
上手くすくってられ>>続きを読む
友達にとてもおすすめされて鑑賞
テンポが合わなかったけど
景色も女の子の表情も
とてもよかったです◎
コンフィデンスマンJPファンには
たまらない1本でした
もともとドラマの家族編が
かなりお気に入りだったのですが
少し近しいというか、
さすがロマンス編
愛に溢れているストーリーでした
どこから>>続きを読む
吃音の少女の葛藤が
とても繊細に描かれている
リンダリンダリンダを歌うのは
完全に泣かせにきていた
切なくてほろ苦くて、
甘いだけでない、青春でした
I love ME! 精神で
どこまでも強くあれるし、
本当に大切な気持ちだと思う
自分を愛せる人は強い
原作未読ですが、壮大な物語
原作読んでみたくなりました
生きるとは、
生きているとは、
果たして、、
リターンズじゃない方が好きだけど
家族でおやつの時間に観るのには、
とても良かったです◎
緑、赤、黄色
この3色の使い方がとても特徴的
政治色強めと言われてる本作ですが
私は、いち作品として楽しみました
真実は、誰の元に
この映画の続きはきっと
わたしたちひとりひとり
あなたが、世界であってほしくて
わたしが、世界であってほしくて
わからないことだらけの感情を
救って救って
赦してくれる、そんな空気感
わたしがわたしであることはきっと
私が誰かを認めることより>>続きを読む
観た次の日に熱海に行きました
山戸結希監督にしか描けない世界
熱海、エモエモでした