xyzさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2


とっても良い映画でした

チョークを渡すシーン
ケビンコスナーと主演女優さんが
同じものに触れるあのシーン
名シーンすぎませんか、、、
あの瞬間一瞬
画面止まったよね、
すごい、なんて素敵なシーン!
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0


君と描く夢
君のための夢
君を想ってこその夢
君のためだからこそ叶えたい

追いたい夢、というか
そこに在る夢、なんですよね
君がいるからみれる夢、というか
君の存在自体が夢、というか


出会えて
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9


これはもう脚本すごいです。
ストーリー練り練りです。
久しぶりに観ても、あってなる!

ハートビート(2016年製作の映画)

2.8


インド映画みたいなダンス

頭の中は相変わらず
The Greatest Showmanで
いっぱいなので
そんな時に観ても何も感じなかった

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.3


私には、
戦争で亡くなった子供達の
その後の世界の話にしか
見えなかった、、、

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.5


重い、重すぎるくらいの重さです

この映画を観て
ただただ悔しさを覚えます

名前というか
1人の人間というか
1つの命というか
向き合うに向き合いきれないテーマが
凝縮されてます

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.8


アメリカの映画なのに
空気感がとても日本的、、!
なんだろう、
間の取り方と空気の暗さと重さ
グレーが強い感じがとても日本的

死と向き合うなんて
答えがなさすぎて
私は疲れてしまうので考えませんが
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.2


織田信長ってほんとうに
こんな素敵な人柄の持ち主なのかな?

惚れそうになった、、笑

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5


痛いくらい切なくて
人間の弱さをぎゅっと集めてるのに
とっても強い映画

足が不自由な彼女と人生を歩んでくのは
そんなに簡単なことではないし
絶妙な現実感がとても良いです。

好きな人ができた時
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5


新参者シリーズ大好き
こんなに愛のあるミステリーないもん
ただただ泣かされます

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.5


低気圧で頭がんがんしてるなかでも
きゅんとした、

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

2.9


最初のシーンインパクトあってから
中だるみがすごい
時間があれば考えたいけど
考えるほどでもないかなっていう
なんだか中途半端な映画でした

西川美和監督や沖田修一監督と
雰囲気だけ似てるけど
やっ
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.5


DVDジャケット綺麗すぎる
この写真以上の映像は、ないです
ジャケ負けですね、、
音楽映画なのに
なんだかとても静かで
しっくりこなかった

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0


笑わせるならもっと笑わせてほしいし
泣かせるならもっと泣かせてほしいし
かなり中途半端

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.0


ワンカットで撮らなきゃなところを
繋いじゃってるのがすごく目立って
halfwayをもっと映像に出せた気がする

北川さんっぽくない!
セリフ全然響かない!って思ったら
これアドリブなのか、、

私の男(2013年製作の映画)

2.5


気持ち悪い映画、、
血のり、いる?要らないよね?

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7


カラーが素敵
後半のテンポの良さに脳がガンガンする

ただ、期待してた程ではなかったかな

ハラハラドキドキさせられる
すごいスケールの映画だから
もうちょっと深い何かが欲しかった
意味のある死が少
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8


原作読んでて
ストーリー全然分かってるのに
それでも泣かされる

君、にも
膵臓、にも
食べたい、にも
こんなにタイトルが
巧妙に作られてる映画って
そうそうないです

1日の重みは誰だって同じ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.5


すごい悲しくて泣いてる時に
"皆何かと闘ってるんだよ"なんて、
なんでそんな意味のない正論
言えるんだろう。ってたまに疑問です。

根拠がなくても、
世の中の正論全部置いといて、
大丈夫って
抱きし
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3


東京に行けば
人1人いなくなっても誰も気付かない

そんな街で
偶然出会って
疑ったり
信じたり
裏切られてたり
裏切ったり
ぐるぐるまわる感情の中で
確かに愛してるし
確かに愛されてたんだ、ってか
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.0


家具がとってもおしゃれ
衣装がとってもおしゃれ

何歳になっても
キラキラしてたいな〜

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7


タイミングってほんとうに難しい
それでもやっぱり
人は愛には勝てないのね

ムーランルージュじゃないけど、
愛し愛されること
それだけは忘れずにね
ですね!

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

2.3


ポスターかわいくておしゃれで
冒頭の30秒くらいもおしゃれなのに
内容薄くてあまり入り込めなかった

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.2


すごい、水着着た美女たち以外
何も面白くなかった、すごい、笑

ゆれる(2006年製作の映画)

4.8


西川美和監督ってほんとうに
映画の神様なの?ってくらい
映画が映画すぎて、怖くなります

キャストがもう
全くキャストとして見れないです
香川さんは香川さんじゃないし
オダギリ様はオダギリ様じゃない
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.0


オダギリジョー様が
西島さんに
じゃあ、俺は?って言うシーン
たまらなく好きです

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.3


ウォンカーアイ好きには
やっぱりこう
特徴がすごい出てて
映像だけで楽しめてしまう。

ウォンカーアイっぽいね!