にゃんぷーさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんぷー

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映画(1457)
ドラマ(32)

僕だけの先生~らせんのゆがみ~(2016年製作の映画)

3.6

湊莉久含め、全員いい演技してる。姉弟凄かったな。てかまた似合わない女子高生のコスプレしてるし。
巧妙(?)な睡眠薬の飲ませ方とか援交の待ち合わせのシーン笑った。半透明の戸の向こうで構える和田光沙の怖さ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

とにかく面白かった。ソン・ガンホの「(無)計画の話」で物語のその先を匂わせているあたり抜かりねぇ。
あと、噂通り富豪の長女役可愛かった。所在なさげにページを弄るあの手!

パッション(2012年製作の映画)

3.4

いつも通りのデパルマ。むっちゃくちゃ。ヒッチコックの匂いがそこかしこからする。(ラスト付近の撮り方なんて特に)
あのスプリットはめちゃアガる。リベンジポルノに動揺しすぎてしっちゃかめっちゃかになるの面
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.9

画面は暗いし空間も狭いわで視覚的にしんどかったのだけど、中盤以降はそれすら計算の内だったのか!と驚かされた。
ティルダ・スウィントンが相変わらずのクソババアっぷりで安心した。こんなに虐められるの似合う
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.5

土屋太鳳がノリノリでいい。異常にバカが似合うなこの子。ウザ可愛いとはこういう事。
感傷的になり過ぎる事なく話が進むの良かった。ギャグのキレは『3D彼女』の方が鋭かった気がするけど、最後にボルテージ上げ
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.4

後半にかけて暗過ぎる感は強いが、ギャグのキレが素晴らしい。振り切ったバカ演出。金の使い方のおかしさ。これが英勉か…。
インド映画ライクなハイテンションならアニメを現実に侵食させたり、突然ハロウィン空間
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新宿パンチ(2018年製作の映画)

3.3

オモロ。これもドラマで観たかったな〜。93分は短い。さっちゃんとか先輩とか掘りがいありそうなキャラしてる。あと、またまたいい自転車撮ってるし。あの長回し良かった。

最後に、だからメガネっ子はそのまま
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.9

アバンから最高。あのゆるい劇伴がいい。
地獄絵図がごちゃごちゃに繰り広げられる病院よかった。長谷川博己がどんどん狂うの面白過ぎる。

ニノチカ(1939年製作の映画)

3.2

ガード硬いやつほど後々デレまくるメソッド。
鍵閉めてこっそり変な帽子被るのかわいい。

いっツー THE MOVIE2(2014年製作の映画)

1.9

メガネ女がかわいいので前作より好き。屋上のショットが全員集合感あって好きだった。

いっツー THE MOVIE(2014年製作の映画)

1.4

これは…うーん。深夜ドラマだったら好きだったかも。スリムクラブの漫才みたいなテンポで会話していてとても眠い。

ケイコ先生の優雅な生活(2012年製作の映画)

2.8

ちっぽけなボニー&クライド。雨の中で跳ね回る尊さ。モールスも好きだけど、ポケットに入れたカッターカチカチさせるような細やかな演出が好き。ヤリマン星のヤリマン星人はさすがに笑うしかない。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

おしゃれな編集するな〜。あと今年のスカヨハ濃いな。
自分はアメリカ映画の裁判シーンがとても嫌いなのだけど(キャラクターに心情を馬鹿みたいにベラベラ喋らせたり、「裁判で勝てばそれが正義だ」みたいなお国柄
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パージ(2013年製作の映画)

1.9

浅いメッセージ性。設定はバカバカしくてまあまあ好きなんだけど、どうにも目新しいものがなさすぎて…。顔ばっか撮ってるのすげー嫌い。

悦子のエロいい話 あるいは愛でいっぱいの海(2011年製作の映画)

3.9

優しい音楽。自転車。鈴がベルへと帰結するカタルシス。あのトンネル。ラストの流れの圧倒的疾走感、泣ける勃起。エンドロール後はさすがに冗談きついが。純愛。

花に嵐(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ファーストカットからして尋常じゃない。
『8 1/2』『エヴァ』『恐怖分子』に白石晃士が合わさった感じ?性癖でてるな〜。
最後の飛躍は賛否あるんだろうけど、自分は好き。だけど『バチアタリ暴力人間』ほど
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

2.5

童貞映画に振り切ってくれないもどかしさ。童貞軍団が画面に映るときが一番わくわくする。NAVERまとめみたいなサイトで恋愛を把握したような気になるあのぬるま湯加減がどうしようもなく愛しい。

ヒロインの
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

これは名作として語り継がれる。
まーたサム・ロックウェルがズルい役やってんな〜。ハイルヒトラーギャグは『生きるべきか死ぬべきか』リスペクト?

シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

ここ最近のアメコミ原作映画の中では一番楽しく観れた。スピルバーグとかエドガー・ライトの系譜を感じる。
あと、血こそ出ないもののクリーチャーの造形がバリバリのホラーで笑った。あのドア開けた先にいたの『ミ
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ガチバン(2008年製作の映画)

3.8

ずっと頭悪くてハイテンションで最高。ヤンキー映画の皮を被った童貞映画。まーた良い自転車撮ってるよ。蜷川幸雄みてえな怒り方する母ちゃん。精子役の佐藤二朗。

悲しき玩具 伸子先生の気まぐれ(2015年製作の映画)

3.0

『わたしはわたし』と大体おんなじ。てか「わたしはわたし」って言っちゃってるし。4択クイズ迫ってる時に止まらないカメラ、ラストの母親との会話良い。
どうでもいいけど、メガネ外すこと=魅力的に生まれ変わる
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わたしはわたし ~OL葉子の深夜残業~(2018年製作の映画)

2.8

アバンの鏡と風呂での入れ替わりはシビれた。城定の横移動は本当爽やかで良いな。しかし、物語には全然乗れなかった。交換日記は可愛いくて好きだけど。

ツクシのエロいい話(2012年製作の映画)

4.2

これはもう純愛。イイ話だよ。
基本主人公が喋らないので動きで物語を牽引していく辺りサイレントみを感じる。演技の練習に付き合わされる長回しは哀愁たっぷりで、包帯の横移動は素敵だった。「28回のセックス、
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ミク、僕だけの妹(2018年製作の映画)

4.0

予備知識なしだったから思ってもみないドSFにテンションブチ上がった。城定秀夫天才じゃんかよ。
自転車の横移動最高。あと『奈美』でも思ったけど、扉の使い方巧いな〜。あのすれ違い。映画だ。

8 1/2(1963年製作の映画)

-

90分超えた辺りから面白かった。視姦映画。

デコトラ★ギャル奈美(2008年製作の映画)

4.1

安っぽい映画には間違いないのだけど、それを許容させてしまう鷹揚さがこの映画にはある。セックス、女の裸、怒声を撒き散らすオッサンのよだれ…。こういう俗なものだからこそ宿る生の煌めきがそこかしこに溢れてい>>続きを読む

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.6

山戸結希がやりやがった。これが全国のシネコンで流れてんのヤバすぎ。異常事態。いいぞもっとやれ。

息つく間もないカッティング、登場人物の位置関係、冒頭でコンドームを投げるシークエンスでの視線の交錯(視
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.8

サルーンの質感最高だ。
それぞれのクライマックスが見事に重なる構成が良い感じ〜。特にあの劇中劇の虚実入り混じる荒唐無稽さ。理性を軽く超越しちゃう力強さに圧倒される。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0

【再見】
久々に観たけど、こんなとぼけた映画だったっけか。なんとも愛らしい。平泉成に二役させちゃうところが気に入った。なんだよそのギャグ。
以前はぼんやりだったが、改めて観るとやっぱり『生きる』引用し
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