にゃんぷーさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんぷー

にゃんぷー

ゆるりと映画を観てます。修行中。
2018年映画ベスト10
1 レディ・プレイヤー1
2 寝ても覚めても
3 スリー・ビルボード
4 アンダー・ザ・シルバーレイク
5 勝手にふるえてろ
6 リズと青い鳥
7 万引き家族
8 ミッション・インポッシブル6
9 若おかみは小学生!
10 ファントム・スレッド

映画(1169)
ドラマ(21)

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.0

最近の「世界的ベストセラーを映画化!」みたいな宣伝してる映画は地雷率高めな気がする。本作もそうだった。
「覗き」「記憶喪失」「殺人事件」といった目を惹く要素が盛り沢山な訳だけども、真相が大したことない
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2018年製作の映画)

4.2

鑑賞中ずっと楽しかったのだけど、振り返ってみるとまだまだエモーションを抑制している感じがする。きっと、デカい戦闘・見せ場が固まっている次作へのタメなのだろう。尺に収まるかちょっと心配。
戦闘シーンやエ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.7

マジすごい。天才や。
難解だと聞いていたので観るのを渋っていたが、話のスジ追うだけなら、むしろ簡単な部類だ。用語の説明なく進むものの、フィーリングで分かるので問題なし。というかいちいち説明挟んでたら世
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マッハ!(2003年製作の映画)

-

自分の足に火を付けて闘うとかサイコー過ぎる。サンジか。
早回しはなかったけどスローが多くて勿体なく感じる。普通のスピードで観たい。

チャンス(1979年製作の映画)

3.6

『ツァラトゥストラはかく語りき』が下敷きのコメディーて。なんとも高邁だ。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.4

孤独な男ランボーが20年かけてやっと…!良いラストだった、と思ったら続編決定したというね。
潜入パートの面白さ。やっぱり『1』の命懸けかくれんぼこそ至高だ。

オペラ座/血の喝采(1988年製作の映画)

4.3

例によってシナリオはメチャクチャなのだけど、そんなのどうでも良くなるくらいアガる。幽霊みたいに動き回るPOV、エグい拘束、楽し過ぎるゴア、鳴り響くメタル、アンフェアな謎解き。
アルジェントにしか作れな
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.0

終始感傷的というか、湿っぽ過ぎた感じはある。もっとノリノリで良いのに。4のアポロ入場シーンくらい。

以前『クリード』シリーズに足りないのは、『ロッキー』『ロッキー・ザ・ファイナル』にあったような「哀
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ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

3.8

諦観。人生はつまらないし、希望なんてないけどそれでも「生きる」意志は絶やさない。その結論にシビレた。

来る(2018年製作の映画)

3.9

「自分と向き合う」だとか「家族を大事に」だとか上っ面のテーマを装いつつ、こんなバカ映画を作ってくれた事に感謝。楽しかった。自分の中では『スペル』と同じ位置付け。
役者陣が良い。黒木華も小松菜々も美しい
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.2

ラスト5分が好き。サバト。
「ムラ社会・魔女狩り・解放」だけで説明できるくらいこの手の題材ってやる事決まってるので、ストーリー自体には新鮮味を感じなかった。無宗教の日本人には興味のない題材だ。
とはい
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.6

『アメリカン・スリープオーバー』じゃなくて、『The Myth of the American Sleepover』。大事な部分の抜けた邦題だ。
アメリカのガキ共はマセてる。

劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜(2009年製作の映画)

2.1

色々と緩すぎる。そもそもTVシリーズからしてアレなんだけど、劇場版はもっとアレかも知れない。
緊迫した場面での会話シーン演出に省エネ作画なフルショットを組み込んでて、雰囲気が崩れてた。
新規カットが多
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ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.4

まあまあ。
ハードボイルド・ラブストーリーの味わい。出崎の女性観。

劇場版AIR(2004年製作の映画)

3.5

『CLANNAD』派。一瞬一瞬を刻みつけようとする画面のド迫力。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

3.3

戦後編なんてなかった。
TVシリーズはゼントラーディが文化に触れる際の初々しい反応を暖かく見守る、異星人版『よつばと!』として楽しんでいたけども、本作のゼントラーディはガチ異星人なのでビビる。

劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001年製作の映画)

3.5

やっぱりアゲアゲだ。
ゲストキャラに三石琴乃さんを起用。三石さんのハムスター役といったら『おるちゅばんエビちゅ』ですね、分かります。

劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!(2003年製作の映画)

4.1

ド活劇でビビった。女(リボンちゃん)を超えた先にある漢たちの友情。最後の方ハム太郎、リボンちゃんのこと諦めようとしてたし。

物語が、映像が、感情がノンストップで疾駆する。自分は任侠映画的な台詞回しの
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マクロスプラス MOVIE EDITION(1995年製作の映画)

3.5

OVA4話を再編集して、より分かりやすく、一つの作品としてまとめられている。特に前半部に収納上手さが発揮されていて、EPISODE 1と2の薄い部分を補い合っている。訓練中の喧嘩が削られたのは、YF->>続きを読む

女ガンマン・皆殺しのメロディ(1971年製作の映画)

3.8

偏愛。美女が男に復讐しにいくってだけで観る甲斐がある。
B級らしい、節操無しとも言える要素のごちゃ混ぜ感が一部マニアには嬉しい限り。ラストのあの男とか、突拍子なさすぎる。悪役3人組のマヌケ具合も良い。

戦略大作戦(1970年製作の映画)

3.8

ハッピー戦争映画。しれっと火薬の量が凄い。
金を見つけた瞬間の多幸感といったら。しかもラスト10分間喜び続けるという。良いことです。
(音楽:ラロ・シフリン)

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

3.9

平和だ。
市川春代の世界一可愛い「チェッ」が観れる。

フラットライナーズ(1990年製作の映画)

2.3

おバカホラー期待してたら、意外にしっとりしてたもんで腰が抜けた。全ての罪は赦される的な内容。
如何せんテンポが緩い。一人ずつ臨死体験させていく訳だけども、「いつ失敗するか」みたいな緊張感はあるものの、
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.3

少女たちの危うげで美しい成長譚。揺れるカメラ、被写界深度の浅い画面。動線も素晴らしい。印象的なのは窓に反射して映る鳥の影。そのシーンは2回あるが、どちらもその後のみぞれと希美に好機をもたらしている。ま>>続きを読む

劇場版 あしたのジョー2(1981年製作の映画)

3.8

ラスト真っ白なジョーにインサートする夕日を歩くジョーのカットにやられる。漫画ではできない、モンタージュの極致。
紀ちゃんとのデートシーン狂おしいほど好き。

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