||劇場|BS|DVD|| 再視聴。何度か観てるけどかなり久しぶりに。
すごく好きな作品。
ふわふわしている。
25cm浮いて夜の街を彷徨っている。
言葉の通じない違う文化の国で出逢う。
ひととき>>続きを読む
||劇場|| ポスターで背負ってるリュックはHello kittyだったのか。わかんなかったwww
頭を撃てば丁寧に脳漿飛び出す感じ。アクションシーンがやたらかっこいい。
水曜サービスデイ、>>続きを読む
||BS|| エリンブロコビッチと聞いた瞬間に頭の中が ♪Everyday is a winding road〜I get a little bit closer♪ でいっぱいになるのですが。当時そ>>続きを読む
||BS|| ああ!ゾーイでケイシーで!あの子かー!アビゲイルちゃん!小さい頃から上手かったんですね。
ひとりひとりバラバラで個性強過ぎる家族がいつしかひとつになるロードムービー。
ちょいちょい>>続きを読む
||BS|| 声が可愛いのは良いんだけど、アイドル臭くて鬱陶しく、演技も下手… と思ってつまんなく観ていた序盤。
ごめんなさーい!
演技が下手な演技が上手かったんですね。ほんと、序盤だけ全然違う。>>続きを読む
||BS|| キャサリン・ゼタ=ジョーンズの役があまり好きになれなくて、ゾーイの気持ちで観ていましたが、ニックが現れてからは気持ちが変わり面白く。
3人のお店、最後のひとコマが可愛くていいね。
20>>続きを読む
||BS|| おヒューが可愛い。ただただ可愛い英国紳士。整合性の合わなさは気にしない。裂け目が閉じてたり、なかったりしたら死ぬしかないのだがよくやったな。
虹を見た犬のくだりは、わたしも何故か感>>続きを読む
||劇場|| もうねビター‼︎ グレープフルーツの皮な大人ロマンス。恋になるのならないの?恋に落ちたの?終わったの?
ほぼ会話劇。移動しながら主人公二人のアメリカ人がひたすら話しているだけ。
香港>>続きを読む
||劇場|| ガラスの使い方が印象的。
ガラス越しに見える心情、ガラスに映る感情が切ない。
同性愛は大した問題ではなくて(当時は問題だけど)普通に切ない恋愛もの。私はひたすら切なかった。キャロルが>>続きを読む
||BS|| 先に"プライドと偏見とゾンビ" を観てしまいました(笑)
セリフがほぼ同じで、ゾンビの方は原作文学のパロディに徹していたんだなという事がよくわかりました。
ダーシーはあんまりかっこよ>>続きを読む
||劇場|| まさに『プライドと偏見』と、ゾンビwww
元の文学作品も原作も知らないのですけど、原作は80%引用であとはゾンビを絡めたものだとか。面白そうじゃないですか。
ゾンビ映画としてはゾンビ不>>続きを読む
||BS|| 強さのインフレがすごいですね。
そして結局闘わずにはいられないのかという。知らないうちに孫?みんな同じ声?
ベジータとブルマが仲良さそうで良かったです。ほのぼの。
2016-28
||劇場|| ゲフィン!おゲフィンよ!
アホや…wwww お下劣おバカコメディ。でもデ・ニーロだとなんか可愛い。
そしてこいつもFxxK言い過ぎ!
どっちの意味でも!
ここのところ、ザックのダーテ>>続きを読む
||セルDVD|| うーん…。フーディーズが主題で料理メインではないから、なんとも中途半端な感じでした。人物をそこまで追ってる訳でもないし。
まー、フーディーズになりてーわ!!スポンサーが付くのか、>>続きを読む
||BS|| 「冬は…どのくらいだろ?」的なこと言ってた冒頭のモノローグが、冬を越して「ざっくり1時間半」に。一つの料理に一つのエピソードなのは変わらないが、少しずつ母の事が語られる。
確かに"逃げ>>続きを読む
||BS|| ほぼ自給自足な料理と絡めながら、ひと皿一エピソードの田舎の生活を淡々と綴る。日本らしい美しさがあってとてもよろしいです。
家の造りも食器も小物もおしゃれ。都会でがっつり揃えて引っ越して来>>続きを読む
||劇場|| 子役が凄すぎる。
泣くのを我慢したい一瞬の顔とか、もう演技を超えてて上手過ぎて可愛すぎて。初めて本物の空の広がりを目にした時の驚き戸惑い恐れ喜ぶ表情なんてもう…
Roomを出て病院か>>続きを読む
||BS|| やっぱり女の友情は男で壊れるのねー(笑)
わかりやすく、よくある、でも普遍的な友情の物語。二人の喧嘩のシーンが好き。
出会った時 子供だったCCが歌った曲をラストにも歌う。同じ曲なの>>続きを読む
||劇場|| 夫婦の愛の物語、って想像してたのと違った…がっつり悲しい。
エディの演技が絶賛されるのは納得。アイナーのファーストカットから圧倒的にキュートだったし。ゲルダの選択が愛なのだけど、最後>>続きを読む
||劇場|| キアヌがプローデューサーとして関わったとか、ギー・マリク・リントン監督が編集に怒ってデクラン・デイルって仮名にしたとか、そんな前情報だけで観に行きましたが。うーん。監督の意図がもっと良>>続きを読む
||BS|| そう!ジントニックならヘンドリックスだし、ヘンドリックスならキューカンバーですよね。さすがイギリスの小説。
酷評されてるほど酷くないし、言うほどエロくもないし、興味深くもないスイーツな>>続きを読む
||劇場|| 美味しそう♡
予告を観た時に、私の嫌いな闘う映画か( ꒪⌓꒪)…と思ってからの美しい料理のギャップに惹かれ観に行ってみた。
パリで全てを失ったアメリカ人シェフが牡蠣を剥いて復活、ロンド>>続きを読む
||BS|| うわー!めんどくさっ!!
ほんと、素直になれないんですね。しかも遠回りし過ぎですね。
ロージー それ不幸のフラグや…( ꒪⌓꒪)とか、正直に言えば"バカじゃないの?" て感想なんです>>続きを読む
||TV|| 午後ロー!
tsuyuさんのレビューを拝見して面白そうだと。海外のネットTVは1週間分録画されてるので観られました。ラッキー。
はじめは何やってんだ?とダラダラ家事しながら観てました>>続きを読む
||TV|| 子供の頃に観て未だに割とトラウマな映画はこいつだ!!
と、突然思い出したのです。なんでかつらじゃダメなん?なんで?と純な少女は震えながら最後まで見たのでした。マニアック過ぎて面白かった>>続きを読む
||劇場|| 究極のおしゃピー・ファッショニスタ、アイリスのドキュメンタリー。オシャレ過ぎて最早意味わかんない所もあるんですが笑 首と腕の斤量は何キロだ…スゴイ。
アイリスと夫のカールの言葉が楽し>>続きを読む
||劇場|| 45回目の結婚記念日のパーティーを控えた老夫婦のお話。
朝の犬の散歩から帰ったら、夫の初恋の彼女が27歳の姿のまま氷漬けで見つかった、という報せが届いていて、夫婦仲に色々起こる約1週>>続きを読む
||劇場|| ヒューゴ・ウィーヴィング目当て。観てよかった♡ fetishすぎる!さりげなくバレエシューズなポリスメン。キモ可愛すぎだ‼︎‼︎
ストーリーはですね…やり過ぎではないのかと。途中、彼>>続きを読む
||劇場|| ジョブズ映画を観るつもりが、レイチェル出てる♡とこちらに変更。気軽に観たのに社会派でした。ズド-ン。
神父と牧師の区別もつかない方は、神父が聖書の教えにないのに神と結婚し独り身を>>続きを読む
||BS|| はよ離婚せえ!!
序盤からずっとイライライライラ。実際に自分が描いてるんだから幾らでも証拠の残しようがあるだろうになんなの!…と憤る映画です(笑)
もっと色々考察する力があればね…。>>続きを読む
||BS|| 当時は川原亜矢子が嫌過ぎて見なかったんだけど、今見ると独特の存在感が悪くない。
それにしても、昔の人は何故こんなに棒読みか。謎だ。
映像付きの朗読劇みたいな感じ。原作忘れてたけど、見て思>>続きを読む
||TV|BS|| 再視聴。30年振りくらい??
ローレン・バコール!
イングリッド・バーグマン!
ショコたん若い!
豪華ですね。
小説は何度か読み返しているけど、映画は2回目だと思う。紳士淑女の>>続きを読む
||劇場|BS|| 再視聴。
あ!マルコム主役だったか。完全に忘れていました。エンディング近くのシーンは覚えてたんだけど。
1が良かったので見劣り感は仕方ないかな。ストーリーが、どう考えても人間が悪い>>続きを読む
||劇場|BS|| 再視聴。
ひさ〜しぶりに見ました。割と覚えてた。パソコン周りの描写だけ年代を感じるけど、あとは殆ど衰えない。
この程度は当たり前になってきたけれど、当時はなかなか感動しながら観てた>>続きを読む
||劇場|| ♪いちばん大事な も の〜が〜 いちばん遠くへ 行 く〜よ
金融英語満載でかなり難解。後で解説して貰う為に夫を連れて行きましたww
解説は出るけど、日本語でも興味ないと難しいはず>>続きを読む