ひらりーさんの映画レビュー・感想・評価

ひらりー

ひらりー

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スペースインベーダー(1986年製作の映画)

3.6

家の裏の丘向こうに宇宙人の秘密基地があるという絶妙な距離感が最高。

毒々しい七色の光源にゾクゾクする。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.6

元々3Dみのあるアン・ハサウェイの顔面を更にいじくり回してて愉快。

魔女のよくわからないやり過ぎな訛り方も耳に嬉しい。

表層の変化のないオクタヴィア・スペンサーがいちばん魔女っぽい。

呪霊 THE MOVIE 黒呪霊(2004年製作の映画)

3.6

良い。凡百ある呪怨便乗作品の中でも屈指の面白さ。
特に学習塾階段での照明点滅恐怖演出場面、『Lights Out』のソレよりはるかに怖く仕上がってて驚いた。

痴呆老人視点の回が一番絶望感あって好き。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かった、が黒沢清の映画で初めて【脚本の映画】って感じがした

あと氏の映画で銃が使われず(発射されず)じまいなのもこれが初では?

玄理がとてもとても素晴らしい顔をしていたのだが出番がそれ程多くな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

逆再生アクションはコメディのほうが活きると思うので早いとこ『最終絶叫計画』的な映画のネタにしていただきたい。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

上村侑がレザーフェイスダンスをする場面、砂まみれになりながら暴れる彼の頭上で舞い上がる土煙がまるで自身から発する蒸気(スポンティニアス・コンバッション)のようにも見えて猛烈に感動してしまった。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.7

東京に行く亀梨を引き止めることに失敗したヒロインが画面奥に去っていくカットが素晴らし過ぎるのでこの映画は素晴らしいのです。

おかしなおかしな大追跡(1972年製作の映画)

3.6

ぼけ〜っとみてると前半のホテルパートは人物配置がわけわかめになる。

カーチェイスに巻き込まれた人たちのやってらんねーよってリアクションがオモロい。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年製作の映画)

3.8

群衆シーン多めなのに画はバッキバキに決まってるし美術も重厚感でてめちゃくちゃ豪華なのに貴方達はこれ以上何を望むのか?

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.6

まあまあ面白いけどテロリズムには意味がある!ってのは流石にアメリカでは受けないでしょう
その元凶を妙にヒロイックにして〆ちゃうし

ザ・ラスト・ウェーブ(1977年製作の映画)

3.6

意思を持つような水の動きとか「お前は誰だ?」と何度も繰り返される問いとか要素がめちゃくちゃ『CURE』っぽい。


ディジュリドゥを使った劇伴が生き物の鳴声みたいですっごい不気味

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.6

ラストの突然のアビスがまじでイミフだけど面白かった。

大陸横断超特急(1976年製作の映画)

3.6

リアリティラインゆるゆるなくせにスタントがガチ過ぎて引く。

ムタフカズ(2016年製作の映画)

3.4

カリカチュアナイズされたキャラクター、綿密な風景描写、いつもの4℃クオリティ。

明らかに物語が途中なのに時間が来たのでもう締めますという感じがとてももったいない。

日本語吹替草なぎ君だしオリジナル
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

こういうブロックバスター系の大作映画は金太郎飴みたいなストーリーのくせにどうして90分にまとめることができないのか。

ガーディアン/森は泣いている(1990年製作の映画)

3.7

森の中を女が空中浮遊して追いかけてくるのが一見バカっぽいのだが黒沢清の幽霊描写っぽくもありコレが中々怖い。

大樹を切ると中から大量の血が吹き出す描写、ティム・バートンよりもフリードキン
が先にやって
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離魂(1987年製作の映画)

3.7

遂に観た!カーペンターカーペンター言われるだけの事はある。
中盤の霊能者対女幽霊のアクション設計が無駄にカッコいいのは胡金銓の助監だったからか、
霊界での浮遊しながらの追走劇は『アンジェリカの微笑み』
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.6

撮り方は別に上手い訳じゃないけど展開の飽きさせない感じは流石パスカル・ロジェといった感じ

『マーターズ』もだけど陰惨なことする割に観客がスッキリするような終わり方するよね

ランナウェイ・カー(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観てる間ずっと『アンストッパブル』が脳内でチラついてしょうがなかった。

頭上のヘリから垂らしたロープを赤ちゃんに括り付けて救出させるんだが、機内まで引き上げずにそのままぷらんぷらんさせながら飛んでい
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.7

アメリカお得意の聴こえちゃった人の話
かなーりギリギリのラインに立ってる映画
レイ・リオッタはフツーに怖いし

野球って、ルールが妙に儀式的だしオカルティズムと組み合わせると面白くなりそうだけど該当作
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.6

殺すとか死んだみたいな言葉がポンポン出てきてちょっとおっかない。

セピアパートの竜巻描写が白眉の出来。
セットの中で風が吹き荒れる映画は何故こんなにも面白いのか。

ハリケーン(1937年製作の映画)

3.8

エンジンのかかりがちょっと遅いがラスト20分のフリードキン『恐怖の報酬』吊橋場面ばりの災害描写がヤバかった。

医者の人、妙に既視感あるなぁと思ったら『駅馬車』のアル中医者と同じ役者でスターシステムか
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.2

前作はフィクションであるという設定なのに今作は加害者とその被害者のみしか登場人物がいないので、被害者の人数が増えてもより閉じた世界に思えてリアリティを感じないのが残念。

コトがスイスイ進み過ぎる、【
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極道戦国志 不動(1996年製作の映画)

3.5

自分が好きな要素で出来てるハズなのに何故かノれなかった…

神様のパズル(2008年製作の映画)

3.6

市原隼人の演技のグズグズ感、いつか加藤晴彦と共演して欲しいな。

三池映画のちょっと近所に散歩にいく感覚で海外ロケしちゃう異常な程のバイタリティの良さ、マジでなんなん?

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.7

W・クレイヴンもL・コーエンもD・エリスも亡き今、リューヘイ・キタムラこそが我等の希望なのである。

これからも末永くカメラをギュルンギュルン回していただきたい。

インディアン渓谷(1946年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主人公は結婚を誓った彼女がいるが親友の妻と関係を持ったり、その親友はギャンブルで自分の顧客の金を溶かして挙句殺人までしでかすしで西部劇なのに話の展開が超ノワール!なのだがインディアンの襲撃によってそれ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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地元でお婆さんが厨房に立ってる蕎麦屋に食べにいった時、頼んだ天ぷら蕎麦のかき揚げ内にお婆さんのモノと思われる髪の毛が混入してたのを思い出した。

DAGON(2001年製作の映画)

3.7

R.I.P. スチュアート・ゴードン

マチルダ・メイ的な妖艶さを放つマカレナ・ゴメスが怖可愛い イア!イア!

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ポップな『CUBE』って感じ

あのビルの管理をたった3〜4人で回していたのかと思うと泣けてくる。
もっと人件費まわしてやれよ…

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