やぶちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

やぶちゃん

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アナログ(2023年製作の映画)

4.5

アナログ良かった。脱スマホ生活やってみたいと思った。最近の二宮さんの映画は当たりが多いように思う。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

序盤は軒並みな展開かと思いきや終盤の伏線回収と転換が東野圭吾っぽい。良い意味で数回裏切られた。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

面白い。ヤクザと少年がカラオケに行くだけでこんな展開が広がるとは。。綾野剛の関西弁はやや違和感あったけど味が出てて良かった。少年の歌う「紅」良かった!

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

愛の不時着キャストが結構出てる。南北朝鮮の設定もしっくりくる。次作にも期待。

春に散る(2023年製作の映画)

4.5

ボクシング映画の中では個人的にかなり良かった。佐藤浩一の演技の渋さと横浜流星のボクシングの精度の高さが良かった。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.5

ウォーターボーイズのブラスバンド版って感じで面白かった。今の豪華な演者の若かりし頃がみられた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

宮城リョータが主役。元のアニメと声も違うけど違和感なく観れた。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

期待以上の面白さ。アマプラで観れたお得感。ストーリーも◎で登場人物もみんな魅力的だった!

正欲(2023年製作の映画)

3.5

多様性。マイノリティ。一方で稲垣吾郎さんの普通の人?「怪物」と立て続けに見たけど通ずるところあり。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

本当の怪物とは。見終わった後に衝撃だった。伏線回収でもう一度見たい。人それぞれの見る角度によって捉え方が違う。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.5

ドラマ見てたので安定の面白さあり。シリーズ続編を期待してしまう。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

日米合作作品。梅田、十三、元町にテンションが上がる。今見ても色褪せない映画。高倉健に松田優作に渋すぎる。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

毎年見返したい最高の映画。2023ねんもたくさん映画が見れて幸せでした。

赤い指(2010年製作の映画)

3.5

やっぱり新参者シリーズはいい。ドラマ見通したいと感じた。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.0

夢か現実か分からなくなって。。。トムクルーズ もペネロペクルスも美しかった。

秘密(1999年製作の映画)

3.5

途中の中弛みもあるがドンデン返しが凄い。さすが東野圭吾作品。広末涼子が可愛い。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

展開が一辺倒じゃないから飽きなく観れる。岡田准一、綾野剛両方ともの演技が素晴らしかった!

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.5

結婚できない男の元ネタかな。掛け合いがとても面白い!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

ジャズを題材に胸熱な内容。内容もさることながら音楽が最高。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。人生を考えさせられる内容。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.5

なんともの悲しい内容。どん底になっても
ここまでにはならないだろうと。。暗すぎる内容をポップに描いている。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

これは前作観てから楽しむべき。伏線回収で面白かった!

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.0

バカリズム監督作品。っぽくて面白かった。結婚式を挙げる予定の人にとっては事前に勉強にもなりそう!

GO(2001年製作の映画)

4.5

冒頭のロミジュリのセリフ。これに一貫した内容。展開もロミジュリに近いところもあったが、差別を乗り越えて前に向いて生きていける希望に満ちた作品だった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

アルカポネの逮捕劇。手に汗握る展開と実話を元にした内容と思うとなんとも。。。観といて良かった!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

恐ろしい展開。エイミーの狂気的な天才っぷりに震える。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

認知症のアンソニー目線の作品だったのか。。。理解が難しかったが、認知症の現実を知れた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

うーん。個人的にはあまり。。途中までちょっと分からなかった。最後まで見るとなるほどなって感じだった。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

テンポも良くアクションも最高。娘を守るためという目的が明確なのも良い。続編も観たい!

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

なんとも哀愁漂う映画。雨に濡れてもがよかった。時代の流れに残されてくそんな哀しさもある。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の原点。聞き馴染みのあるメロディが沢山。当時の戦時中の背景も残しつつだが、優雅な気分になれる。これぞ名作って感じ。ゆったりした映画ながらラストの急展開に手に汗握った。

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