トニーに続いてアビーも居なくなって最初のシーズン。
勿論安定して面白いし、新キャラもいいキャラではあるが、やはり好きなキャラの不在は大きい。
そんな中でギブスが悩みから職場を放棄したり、懐かしいあのキ>>続きを読む
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国による慣習の違いなどが面白い。
トリプルクロスオーバーは面白かったけれど、後回しでも良かったのでは。
WOWOWだとFBI:とFBI:MWの該当シーズンの放送はこれからなので、他のシリーズのネタバ>>続きを読む
憲兵隊時代の仲間が殺され、かつての仲間たちと共に犯人捜しを行う、というもの。
原作11作目「消えた戦友」の映像化だとか。
前作との大雑把な違い(印象)
・集団戦
・アクション多め
・捜査少なめ
と>>続きを読む
脚本家の作品が好きなので。
瑛太主演という事で『サマータイムマシン・ブルース』ネタがあったのも良かった。
正直、伏線回収とかは殆ど想像通り。
けれど、タイムマシンを使っての辻褄合わせや、都合良い過去>>続きを読む
VIVANT、最終回まで面白かった。
エンタメ性とテーマ性を両立した素晴らしい作品でした。
制作費をかけて、いい役者と脚本があれば、今でもこんな面白いドラマが日本でも作れるんだという感動。
ま、作る側>>続きを読む
それなりに楽しめたけど、それなり止まりかな。
ミステリーを期待し過ぎたせいかも。
消防団のメンバーはみんな良かった。
警察学校を舞台にしたスペシャルドラマ版に比べるとやや物足りなかった。
でもそれより何より終わり方というか十崎関係が消化不良過ぎて…。
海外ドラマのニュースサイト等で分かってはいたけれど、あのキャストがいなくなるのは長期シリーズの宿命とはいえ、悲しいですね。
まあもっと更に居なくなっていく訳ですが…。
ただ、内容としては安定の面白さ>>続きを読む
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面白いけど、キャストの降板が多すぎるかな。
本家のマギー含め、産休はしょうがないにしても。
最終回だとオリジナルキャスト1人とかしか出てないし、流石に主演が代わると別のドラマにしか思えないよなあ。>>続きを読む
リード不在、1シーズンかけて1人のシリアルキラーを追う。
といった点以外は従来のシーズン通りだったのですが、やはり上記に書いた2点が大きかったかな。
プロファイリングを発表するシーン、各話の最初と最後>>続きを読む
竹内涼真は難しい役ながら演技が良かった、としか言えないかな。
シナリオは可もなく不可もなく。
とある悲しいエピソードがあり、少し暗いシーズンだった。
亀山の帰還、「殺人晩餐会」や「監禁」のネタ、亀山と神戸の共演と、往年のファンに嬉しい内容も盛り沢山。
ストーリー的にも原点回帰というか、亀山がいた時代っぽいエピソードが多かった気がします。
シリーズの>>続きを読む
木村ひさし作品は小ネタが気になる事も多いけれど、本作はミステリーとしてもチームものとしても中心がしっかりしていたので、小ネタはちょうどいいアクセントになってて楽しめました。
青春は気まずさでできた密室だ。
原作は未読だが、原作者の本を何冊か読んでるため。
1話と最終話(6話)は加藤木と殺風景の話だけど、2~5話はオムニバス。
2人も少しだけ出てくるけれど。
青春7、ミ>>続きを読む
原作既読。
よくぞあの原作を映像化してくれたな、という喜びしかない。
5話でまとめたのも素晴らしい。
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最終話の冒頭、光太郎と信彦の同時変身がとにかく燃えた。
けど、それ以外は普通という感じかな。
結末も怪人と人間の対立も解決してないし、もちろん簡単に解決できる問題ではないけど、それにしても進展してなさ>>続きを読む
犯罪学の豊富な知識を持つ、自閉症のアストリッドと、
がさつで多少のルール違反はものともしないラファエルの2人が相棒となって事件を解決するミステリー。
アストリッドも次第に変わっていくし、ラファエルもア>>続きを読む