keiさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

さすがディズニーピクサーと思えるハッピーエンド。機械に頼ってあまり動かなくなった未来人の体型がつぼった。あと初めてGをかわいいと思った。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

刑事二人の掛け合いがすごく良い。バーで話をしてるシーンだけ観ときたかった。結末はきれいと捉えるかどうかは人によると思う。終始こわい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

伏線が多い。カメラのアングルがすごく工夫されているように感じた。観終わった後、暗く重い感情になった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

目標に向かって、上手くいかないながらも日々がんばる下積みの設定がなんか良い。その中で惹かれ合っていくのがロマンチック。オープニングとエンディングは評判通り👍

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

音楽が素敵。歌だけでも観る価値あり。アリエルは終始かわいい。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

ダニエルクレイグボンドの集大成。毎回思う、死なないのが不思議。個人的には「カジノ・ロワイヤル」が一番楽しめたかと思う。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

人類の弱さを警鐘してきた映画。改めて鑑賞するとすばらしい作品だった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

偉大な宇宙飛行士もプライベートがあり家族がある。またアポロ11号の打ち上げまでにたくさんの訓練やテストを重ねている。それらのストーリーがたんたんと進んでいく映画。家族の視点が描かれているのが良い。月面>>続きを読む

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.0

学問的な要素は好みだがストーリーは単純なものだった。感動とかがない分薄く感じた。ゲストの声優はけっこうよかった。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

宮崎駿監督さすが。歴史背景とのつながりもすばらしかった。子どものころ観たときとは違った感情がもてた。ルパンの駆け出しのころのシーンも好きたが、やっぱり銭形の最後のセリフが最高。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.0

音楽が好き。ディズニーらしいプリンセスストーリーだが、所どころ現実感との対比とディズニーの実写の難しさをそれなりに楽しめた。英語のレベルがちょうど良い。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

原作を読んだらもっとすっきりするんかなっていう印象。前作に引き続きスネイプ先生に魅力を感じた🎓

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

3.5

1969年当時の映像のリマスター版。地球惑星系に興味があればおすすめ🪐教材としてもかなり良い。

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.5

「プーと大人になった僕」を観てclassic なプーさんにはまってしまった。プーさんの原点を知ることのできる趣深い作品ʕ•ᴥ•ʔ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

小さい頃映画館で観て以来、久々に鑑賞✨主演3人が子どもっぽくてかわいい!あとホグワーツの教員が皆あやしく見えた当時の感想を思い出した。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

字幕で観たかった。ニノが出てる日本人版のドラマも観てみたい。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

-

どこかで聞いたような口笛♬ディズニーファンとしてとりあえず視聴。当時の作品としては画期的だったのだろう。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

1よりかなり良かった。自然の映像がやはり秀逸で、特に秋の風景が美しすぎた。ストーリーもディズニーらしくハッピーエンドで良い。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

レコーディング中の妥協しない姿勢がすごく好き。最後のライブは圧巻。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

波の映像がすごくきれい。ときどき観たくなる映画。加藤ミリヤが歌うエンディングは個人的にかなり好き🐠。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

歌とダンスが素晴らしかった。映画館で鑑賞できる機会があれば必ず一度は観てみたい。ストーリーも学ぶことが多かったと思う。勇気づけられる。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

「硫黄島からの手紙」と重なる場面もあり硫黄島の激戦が見受けられる。エンドロールの写真まで印象に残った。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

エディ・レッドメインの目線演技が秀逸。ストーリーは予想以上にずしっときた。フェリシティ・ジョーンズ美人すぎ。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.0

敵が気持ち悪かった。ダニエルクレイグは相変わらずかっこいい。オメガの時計が欲しくなる。⌚️

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

歌がどれも素晴らしかった。仕事がつらいときにみると勇気づけられる。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

11に似てると思って観ていたが、後半は新しい展開でよかった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

子役がかわいい。ダイバーズウォッチが欲しくなった。⌚️

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

ハドソン川に心打たれたから期待しすぎてしまったかも。事件に焦点を当ててほしかった。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.0

個人的には最後まで戦ってほしかった。若手の才能を引き出すのもベテランの仕事なのかな。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

楽してお金は稼げないという教訓映画。長く感じることもなく短くもなく。話の内容は分かりやすかった。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

過去鑑賞。記録
学生のときに映画館で一人鑑賞。あまりに衝撃的で(怖くて)見なければよかったと思った記憶があります。今思えば、戦場のリアルさ、白黒映画かと思うような重厚な映像美、音楽、ニノの演技など本当
>>続きを読む

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.5

ラストいいなぁ。有名なセリフがしみじみときける。こうやってクリストファーロビンは大人になって、「プーと大人になった僕」につながるのか。アニメ観てから実写を観た方がよい。