Fukaさんの映画レビュー・感想・評価

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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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最初の方は話が混じって理解不明だったけど、最後は一応ハッピーエンドちっくだったからディズニーらしいかな、、(笑)

チアーズ!2(2004年製作の映画)

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アメリカの学生って憧れるし、チアやってるだけでなんかすごい(笑)あたしもやってたけど全然そんなじゃないや(笑)

チアーズ!(2000年製作の映画)

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チームって最高!でも結構前に見たからそこまで内容覚えてないや

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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ケイト・ブランシェットってシンデレラの継母の役もそうだけど、こういう雰囲気の役がとても似合う!
にしても、ジャスミンは外見だけが良いだけで本質的な部分は空っぽ、手に職をつけるって大事だなって思った(笑
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キングスマン(2015年製作の映画)

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テーラーとスパイってかっこいいの極み!
個人的にラストのシーンすき(笑)

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

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前半泣きすぎた、当たり前を失うって多分一番の恐怖だと思う、だから好きな人にはすきって、感謝してる人にはありがとうって言える時に沢山言いたいて思った、
亡くなってからも旦那さんに愛してもらえるなんて最高
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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人の愛し方をわからないグレイが可哀想だった、けどラストのシーンでグレイの中で何かが変わってくれてたら嬉しいな
とりあえずエロい

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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キャスト目当てで見た映画(笑)破茶滅茶すぎてついていけなさすぎた、よくわからなかったけどまあそういう時もある

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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中学生の時何回も見てた映画!この時からアン・ハサウェイの虜だったし、じぶんもこんな人生送りたいって何度思ったことか!!!

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ザ・ラブストーリーて感じだけども、個人的には結構好き!やっぱりハッピーエンドほど最高なものはない!

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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自分に残りわずかな余命しかないのにそれを誰にも言わずきっと孤独だったと思う、でも母として1人の女性として後悔せずに生きていきたかったんだろうなと思った、亡くなるシーンも無く余命わずかな女性のヒューマン>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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AIに恋するってえっ!!!?って思ったけどなめてましたすごくいい映画です。
なんといってもヨハンソン!声だけなのにエロいし、現実にいるような気になる!となりに座っているような(笑)
デート?っていうの
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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一途すぎる!毎日毎日めげずに思う気持ちすごすぎる感動。ドリューバリモアめちゃめちゃ可愛いんだけども!!!

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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ザ!思春期!って感じ超リアルすぎる
アンジー演じるリサが可哀想すぎて助けてあげたくなった、、、
映画の雰囲気とファッションで見よっかなて思ったけどそれ以上に中身が濃すぎて全然見てなかったわ、、、、

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見返りを求めず、ただ愛する人を守るために戦っていく姿に感動したな。
マイノリティって沢山苦労するし、大変だけどはかっこいいと思った。この映画は多くの人が見るべきだと思う。社会的にも大きな影響があると思
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シカゴ(2002年製作の映画)

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結構前に見たから少し覚えてないけど、刑務所?だよねあれ普通にやばいよね、みんな刑罰あるし、強い女って怖いけど最強にクールだわ

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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幸せっていつどのタイミングでチャンスが来るのかわからないから人生って面白いんだなって思った。後は、人を受け入れる愛はとてもカッコいい!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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人は死を恐れるけど、それを吹き飛ばして限りある時間で、たくさん思い出を作って、胸を張って人生最高だった!ありがとう!愛してる!って私もそうやって死にたいし、周りからもそう思われていたいな。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ティム・バートンの世界観はやっぱり天才的!外見はホラーなのに中身は愛で溢れた心優しいエドワード。人は見かけじゃないなって!人には個性があって、その個性を活かしている時、その人が一番輝いてるのをエドワー>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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アン・ハサウェイ信者にはたまらない
EmとDexを見てて、親友であり恋人、自分の人生のすべてと思えるような人に出逢うことの憧れを持った!それと、身近にいる人、いつも支えてくれてる人の有り難さも改めて感
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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人の気持ちは難しい、ラブロマンスでもありヒューマン映画
今まで見てきたラブストーリーとは全く違かったし、見た後悲しい気持ちとしょうがないかって気持ちが交錯する。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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ライアンのレイチェルに対しての愛が素敵すぎて、最後はもう涙止まらなかった、
自分もあんな風に人を愛したいって思えた
男女関係なく絶対泣けるし、心が動かされると思う、もし付き合ってる人がいたら彼氏とこの
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