ベニクラゲさんの映画レビュー・感想・評価

ベニクラゲ

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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偏見は事実をも狂わしてしまう
他人に流されず、意見を貫く姿勢を尊敬

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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タランティーノ節全開な作品
結局何の映画だったんだ?
聞かれても上手く説明できないや
もっかい観る

セッション(2014年製作の映画)

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「努力は裏切らない」は報われた人しか言えない言葉だなと思った
この映画のせいでドラムを聴くたびに鬼ハゲが頭をよぎる

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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オープニング良すぎ
事件の内容は別に普通だったけどリスベットカッコよかったから観る価値あり

怪物(2023年製作の映画)

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”怪物 だーれだ”
誰が悪者かを探していた
本当の怪物は自分の心の中にあった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

睡眠導入剤として歴史の勉強も兼ねてこの映画を軽い気持ちで再生した自分を殴りたい。
195分間、目が離せなかった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

泣いた…
あの映画が好きで
本当に良かった
ありがとう…!

希望のかなた(2017年製作の映画)

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過去作のファミリー大集合!
アキカウリスマキ作品の集大成のような作品

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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主人公と殺し屋の運命が正反対に
途中から殺し屋の方に感情移入してるのに気づいた

街のあかり(2006年製作の映画)

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敗者三部作の中でも特に悲しい物語
屋台の女性が唯一の救い?

浮き雲(1996年製作の映画)

5.0

冒頭から心掴まれる!
クスッと笑える、ワンちゃんかわいい!
ラスト、良かった!良かった〜!

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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かてぃがたくさんみれて嬉しい
にっこりシーンあった、ラッキー☆

桜桃の味(1997年製作の映画)

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誰にだって悩みはある
悩みのない人間はいない
まだまだ若い、世の中のほんの少ししか知らない
死を目前にし、ようやく目の前に広がる景色の素晴らしさに気付く
生きる理由はいくらでもあるが、桜桃の味を知らず
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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東京って愛されてるんだなぁ
日本に住んでても、知らないことだらけ

小さな悪の華(1970年製作の映画)

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“地獄でも天国でも構わない
未知の深みで新しきものを求める”

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