ガクさんの映画レビュー・感想・評価

ガク

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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.5

Disney+ストリーミング開始記念に鑑賞。
矢継ぎ早のセリフと歌とダンスで息つく暇が無いほど忙しい。ザックエフロンとバネッサハジェンスを掘り出しただけでなく、高校青春ミュージカルというジャンルに黄金
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The Lighthouse(原題)(2019年製作の映画)

3.6

分からなさすぎて解説観た。
狂気に次ぐ狂気。ウィリアムデフォーもロバートパティンソンも色んなものでぐちゃぐちゃに。人の狂気を撮るならやっぱ白黒のアップなのかな、すごく印象に残った。サイコみたいな。会話
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

スコセッシは『グラン・トリノ』とか『運び屋』に触発されてこの映画を作ったのだろうか。観終わった後切ない気持ちになった。生きるか死ぬかの攻防をやっていた仲間はみんな死んだ。もういいじゃないかと言われても>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

しんみりと辛気臭い映画かと思いきや、意外にもコメディ要素が多くて楽しめた。監督曰く、離婚した人、離婚危機の人、結婚生活が長い人など様々な人達に取材したとの事で、それだけにリアルな描写が多かった。案の定>>続きを読む

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

3.7

35mmフィルムで鑑賞。
英語が全く頭に入ってこなかったのでほとんどサイレント映画も同然。あとでWikipediaでストーリーを追う始末。
『素晴らしき哉、人生』と構造はほとんど同じなので安心して見て
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

家族の不幸に遭って喜怒哀楽の感情を失った主人公。何事にもドライな彼氏。彼女は完全に自分の支えを失っていた。新たなコミュニティとしての彼氏の仲間たちは彼女の支えにはならなかったが、スウェーデンのコミュニ>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

インファナル・アフェアもダブルフェイス観た。どっちも疲れるくらいハラハラした。今回もそう。つまり題材はどの国や場面に変換しても面白くなって当然。
だからこの映画はハリウッドの一流を集めて改良を加えた、
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

言葉わからんから評価半減してるんじゃないかと思うこの頃。
動きよりもセリフで笑わせるタイプのコメディなので、日本語字幕あったらもっと笑えるはず、、考えたらデッドプールも、セリフが面白かったな。

@A
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

タイカ・ワティティ監督がノリノリ!
ジョジョ役のローマン君可愛すぎ!
エルザ役の女の子も可愛い!
他にもGOTの人とかスカヨハとかサムロックウェルとかレーベルウィルソンとか。みんなキャラ立ちしてて豪華
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

面白い!息をもつかせぬ展開!
先日『天国と地獄』を観たので、どうしてもそれが思い出された。途中笑うところも多く、つい声を出して笑ってしまうくらい!
また、アメリカで観たので余計に韓国のアメリカ信仰が強
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

セリフと画面、両方からの情報が半端なく溢れ出している。素晴らしい、美しい、カッコいい。子供達のヒーローは西部劇の保安官。戦後事業は軌道に乗ってきた頃、貧富の差が拡大し、蔓延するヘロイン。時代や設定の説>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

おっこが両親を亡くすのは小学6年生。人が死ぬ、という事を理解して受け止められる年齢では無い。だろうに、衣食住を一変して健気に旅館で働くおっこを見ると、どうしても泣けてくる。そして一流のクリエーターが、>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

今回も英語があまり分からずに涙しながらの鑑賞…😢。ホアキンの肉体や特殊メイクがお見事。ジョーカーになっての階段のシーンは、ミュージカル的な演出で神々しく、一段一段降りて行く様は、徐々にジョーカーへ堕ち>>続きを読む

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.8

映画全体のアップテンポなラップのリズム、ちょうど良いジョーク、Wesley Snipesの顔芸、エディ・マーフィの人懐こい笑顔など、あんま英語わからんかったけど充分楽しめた。劇場の観客たちも手を叩いて>>続きを読む

Rambo: Last Blood(原題)(2019年製作の映画)

3.7

序盤からグロい。殺し方がグロい!
殺すときの音声がグロい!
観客の思考を止めて、次から次へと展開する物語。予算が凄い分、それが良いテンポを生み出していて見やすい!
国境のガバガバさは、トランプが見たら
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

前作の、これは何だ?感があった部分を引き延ばした挙句、延々とキャラクター達のシーンを替えて映すという内容で、ほとんど苦行でした。英語音声の韓国語字幕で観たのでぶっちゃけ会話は全部拾えてませんが、まあ観>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

これはミュージカル。
それは良い。エルトン・ジョンの幼少期から始まっていて、親子の確執があって、愛する者に裏切られて、うんうん。でも作詞はバーニー。その歌詞を中心に進むミュージカル。タロン・エジャート
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アス(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

別荘で過ごす夜、
もう恐怖のピーク持ってくるの??
となってから、場面が二転三転して、
ひたすら恐怖の連続ですよ。怖い。

ジェイソンのみ、純にドッペルを理解しようとしたから、最後シンクロできたのか?
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

あまりにもわからないところが多すぎて、呆気にとられて終わった。タランティーノとはあまり相性が合わないようで、タランティーノ作品鑑賞後は毎回、俺は何を観てるんだろうか?と思ってしまう。監督の人柄とかは全>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

現状を諦めた両親の元に生まれた子供たちの地獄。気合い入れて観ないと中々きつい!
ドキュメンタリー的気質でありながら、フィクションならではの表現で分かりやすくしてくれてる。レバノンの窮状を伝える方法とし
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

困難な時に生まれる芸術は、その状況に対比して美しく見える。
何よりも楽しい、3時間あるのに長く感じない、というのが良かった。あと、大佐の歌う場面は毎回感動して仕方なかった。
特に“The Sound
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

ブルク7のDolby初鑑賞✨
監督、声優、音楽等々、一流ばっかり揃えてるのに何故か良くなかった。思うに、アニメ版のそのままCG化しただけだからでは?映画全体に広がる思想に親近感が湧かない。映像は進化し
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.6

生きてる意味を模索するという事がテーマなのか。有る事が解るのは失ってからなのか。それでも音楽や踊りなど、人がリアルタイムに生み出す芸術は只々美しく、その瞬間にのみ生きようとしたのか。この映画が難しいと>>続きを読む

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.6

娯楽大作感が否めないが、そのジャンルにしては洗練されているのでは。
南フランスいいなあ。ランチ用のテラス席最高。

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.7

1950年代や1960年代を代表する格好良さって今も変わらない共通の、古典的格好良さだと思う。喜怒哀楽を押し殺した飄々とした姿。ラストシーンの颯爽さ!

何者(2016年製作の映画)

3.2

小説を読んでから鑑賞。
映画化するならもうちょっと映像で楽しませてほしい。小説よりストーリーが薄くなる事は仕方ないが、、。本当に映画化しただけやん、、。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

絵はすごい。 ほんまにすごい。
でもリアル過ぎる。アニメがあまりにも生活を映し出しすぎて、不気味の谷現象的な不快感を抱いた。
それから、日本人の、それも未成年が銃を扱うにはストーリーが軽過ぎる。あの銃
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

前情報なしで見たら、Beat itのPVはこれのオマージュかというのと、プロットはロミオとジュリエットか、と。更にもう1つ気づいた、Childish Gambinoの云うThis is America>>続きを読む

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.7

2018年製作なのに敢えてフィルムっぽく撮ってる感じ、何となくA24のゴースト・ストーリーぽいと思ったら!監督が同じとは!落ち着いた空気感で、余裕のある演出。そこにロバート・レッドフォードがすっと溶け>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

ノスタルジックなBGM、夕暮れから夜になるカーニバル会場。更にはそれぞれのキャラクターにストーリーを持ち込み、オーケストラのように1つのストーリーを動かすという、奇しくもストレンジャーシングスS3と似>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

3.5

おじさん同士の仲良しムービーはアダルトボーイズ青春白書推しなので、その域までは来てなかった。話の筋は通ってたが企画ありきで、良作とは言えないかな。その分サクッと観やすいので、そんな気分の時にはいいかも>>続きを読む

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.7

雑誌Popeyeでのヒロ・ムライのオススメ第2弾。自分を無条件で愛してくれる女性、自分の愛を受け入れてくれる男性というパズル的関係性な2人のラブストーリー。ラストのシーンが無ければ正直苦手な雰囲気の映>>続きを読む

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.6

雑誌Popeyeでヒロ・ムライのオススメと書いてあったので鑑賞。
ちょっと退屈だったのは否めないけど、『フレンズ』でロス&モニカのパパが主人公!っていうのと、若かりし頃の筋肉ゴリゴリシュワちゃんが出て
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.6

普通の映画。
わざわざ大画面で観たけど、スマホで観た方が良いかも。綺麗な景色とテンポの良いストーリー。鑑賞後に何も残らないけど、現代にはこのくらいの軽さが求められているのだろうか?

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

ハッピーがフィーチャーされる事で、これからアイアンマンが永遠に観れない寂しさが余計募った、、これからのピーターの成長とともに、MCUの更なる発展を期待したい。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.7

導入部のスピーディさとコンパクトさも良かったし、X-MEN達のアクションシーンも楽しかった。

最終回にしては、タイムライン的に妙な時点になってしまっているが、総じてまあ悪くない。普通。

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