とにかくいつも通り彼女達のファッションを楽しみまくった。そして今回は特に主人公のウェディングドレス!すっごく綺麗!!ドラマの頃から、この垢抜けたNY上流階級の雰囲気は好き。縁のない話だけど。
私の>>続きを読む
これを初めて観た当時は、これに何が感じるには幼すぎたので、改めて見直したい。
話に関しては、当時は主人公の監督(フェリーニ自身がモデル、というか化身)を「酷い男だな」と思っただけだったが、それでも>>続きを読む
ゲーム原作。映像が良い!やったことないけど、サイレントヒルの世界観が丁寧に作り込まれていた。展開をわざとゆっくりして、観客がちゃんとその世界に腰を据えるのを待ってるから、怪物たちがそこまで暴れまわらな>>続きを読む
チリンの鈴!!これだっっ!!これだっ、私が子どもの頃に映画館のリバイバルか図書館の上映会か何かで観てトラウマになった映画は!!あああ~~よかった!!憑き物が落ちた!!
これ、素晴らしい!最近アニメ>>続きを読む
第二次世界大戦に男が駆り出されて、プロ野球閉鎖の危機!そこで結成されたのが、世界初の全米女子プロ野球リーグ“ピーチズ”。初めは差別や侮蔑の目で見られていたが、めげず野球を愛して必死に戦う彼らの姿に、や>>続きを読む
ひえええこえええ!
アミニズムvsキリスト教、みたいな?
この木の人型と、祈るクリストファー・リーの写真が有名だから、別にそれに対する衝撃は薄かったんだけど、信仰って、怖いよねぇぇ~。
まあ信仰>>続きを読む
隠れた名作とか言われてるけど、名作というか、異色作?
「鏡に向かって5回キャンディマンと言ったらキャンディマンが殺しに来る」という都市伝説について調べてる女学生が冗談半分でやっちゃったら、本人が殺さ>>続きを読む
主役のベン・ステイラーよりデ・ニーロ演じる元CIAの未来の義父の方が存在感有り。家までのミニ・カーチェイスとか笑える。
元々富豪の家だったトコに住む事になった母娘。そこに非常時に逃げ込む用の「パニック・ルーム」があって…という設定がユニーク。ほぼ全編通してハラハラしっぱなし。画面作りの暗さや話の流れも手伝って、とにかく>>続きを読む
元々の映画は殿堂入りしてるけど、観てないから比較できない。これ単品としては、正直微妙。なんでティム・バートンがコレを手がけたのかが良く理解できない…。一箇所だけティム・バートンっぽいシーンがあったくら>>続きを読む
アメフト好きの男性にはコレ大好きの人が多い。だが正直私としては何がそんなに面白いのか、全然分からなかった。
監督オリバー・ストーンでアル・パチーノもキャメロン・ディアスも出てるのに、「でっていう」>>続きを読む
すげえっ!!もう殿堂入りしてるのは分かってるけど、それでも仰天っ!!カメラのショット、見せ方、演出、ジャック・ニコルソンの演技等々、いろんな要素が怖すぎる!最近の流血するだけ残酷なだけでホラーにしよう>>続きを読む
公開当時はCMが怖くて仕方なかったけど、今実際観てみると、犯人の動きとか小ネタとか、結構笑えた。昔観てたら絶対怖かっただろうけど。そして今にして思えばなかなか豪華なキャスト。ああなるほど、「ホラー映画>>続きを読む
第一次世界大戦から酷い負傷して帰って来たオジサンが、12歳の美少女に恋をするんだが…という話。自分の事情も告げず、明らか好意を示しながら少女に密接に付きまといまくって、痺れを切らした彼女がああいう行動>>続きを読む
これまでの人生の中で一番観た事を後悔した映画。評価なしでいい。原題は仏語で「キリストの受難(Calvaire)」だけど、正直そんなの後付だろうとしか言えないくらい狂ってる。ここまで不快な描き方する必要>>続きを読む
ロンドン地下鉄にヘンなのが住んでて人を殺す、という話。正体はあんまりだったけど。というか、見た目があんまりということで、正体自体は明かしてないよね?いつも使ってる物を舞台にしたホラーもんは精神衛生上良>>続きを読む
いい話だ~!子どもの頃観てたらもっと好きになったに違いない!シャチのウィリーと少年の友情に感動。少年の味方をして協力してくれた大人にも感動。映像も綺麗だった。
エピソード1,2がCGが豪華なだけの続き物映画に成り果てていたのに対し、これはいい出来だった!よかった!!ひょっとしてルーカス監督は、これの製作を余りにも楽しみにするが故に1,2が等閑になってしまった>>続きを読む
前作に引き続き、全くインパクトに残らなかった2作目。前作でアミダラとアナキンの年齢差に愕然としてたんで(それ以前に姉さん女房という設定が衝撃的)、今回アナキンが立派な青年になってるのにアミダラが全く年>>続きを読む
大好きなスターウォーズの、大大好きなダース・ヴェイダー中心の新トリロジー一作目。
公開当初、ものスゴイ期待してただけにガッカリ。
というか、愕然。
ジョン・ウィリアムズの音楽は相変わらず最高、C>>続きを読む
これを映画館で観た当初は、それまでに観た映画の中で最低の出来だと思っていた。その数年後、世の中にはいっぱい酷い映画があることが分かり、評価が少し上がった。
ポスターとしてはカッコよかったし、当時は>>続きを読む
ホストファミリーと見ることになったシリーズ。3と4はまだマシだったけど、下ネタの不愉快さと時間の無駄感は変わりなく。
ホストファミリーと見ることになったシリーズ。3と4はまだマシだったけど、下ネタの不愉快さと時間の無駄感は変わりなく。
ホストファミリーと見ることになったシリーズ。相変わらずネタがど下ネタで不愉快。
ホストファミリーに付き合って観ることになって凄く後悔したシリーズ。不愉快な下ネタ多すぎる。
公開当時の宣伝だと衝撃の結末っぽい印象受けてたのに、何だこれ、スリラーと見せかけて人情もの?しかもあんまりどっちも上手くいってないし。途中、正直いろいろ笑える。悪戯の犯人の正体だけでもウンザリなのに、>>続きを読む
うーん、主人公の殺人者(殺人鬼というより、ね)に同情できるというのはヘンな感じ。可哀想だし。ただ、展開が進んでもそう思い続けられる要素として、彼女が美人であることは大きいとは思う。そして、むしろなぜ先>>続きを読む
ストーリーを前回からちゃんと繋げた辺り、スプラッタものにしたら偉いのかも。主人公の女優さんどっかで観たな…。観客に登場人物がどう死ぬのかを気にならせるという、ある意味悪質な映画。そして2まで観ちゃった>>続きを読む
下らないんだけど、元から主演の二人ともがこういう下らないラブコメの作品でならしてるから、観ていて何ら違和感なし。だからサッパリ観られる。
ふはは。下らなかった。安っぽいCG。でも娯楽に徹してるからもういいや。2があるのが信じられない。
レズビアンの姿を時代の流れに沿って色んな切り口で描いた社会派オムニバス作品。現実的に真摯に撮られていて、傍目では見過ごされがちな様々なことが見えてくる。
1話目は、1960年代に老婦人カップルの一>>続きを読む
まあ所詮2。でも可愛いから許す。今回は前回より手抜きでCGも駆使されている。102匹目のブチなしワンちゃんが主役。だが何より、ムショでワンちゃんたちに囲まれて至福そうなクルエラの登場シーンが衝撃的過ぎ>>続きを読む
グレン・クローズすげぇ!!私のディズニー・ヴィランズの女性陣で一番好きなクルエラを、まんま体現してくれた。似合いすぎ、そしてカッコ良すぎ。ワンちゃんたち最高に可愛かった!CGなしで全部トレーニングの成>>続きを読む
普通に楽しめた。この映画公開当時はメグとラッセル・クロウの不倫騒動で沸いてた頃で、その話題性にあやかって二人を共演させてみた映画という感じ。特に二人が出てる意味もなく。
花嫁と爺さんが人格入れ替わってしまうんだが…これは恋愛映画なのか?爺さんがメグの花嫁みたいになりたいと思ったのは分かるとして、花嫁さんは結婚式当日に「あのお爺さんになれたら…」とか思ってしまったのか…>>続きを読む
仲良し実夫婦の共演映画。観ながら、「これリアル夫婦だもんなースゴイ豪華な夫婦だなー」とヘンに感心。ストーリーは初めの方が面白く、お互い疑心暗鬼でクールな顔しながら出方伺ってる様子がスリリングでかつ何か>>続きを読む