脱走シーン、なんか既視感あるなと思ったらリベリオンっぽいかも。
ストーリーは単調で先読みしやすい展開だった。
劇中曲の鯨がカッコ良すぎる。犬王の素顔が明かされた時、予想外すぎて思わず「誰ッ!?」と突っ込んでしまったが、そこはご愛嬌。
激烈に怖かった。ブレアウィッチの恐怖を思い出したし、久々に途中目を背けてしまった。
怖いと評判だったので予備知識なしで観たら、めちゃ怖かった。。最後のシーンはちょっとトラウマ。。
最近、韓国系ホラーばっかり見ていたからか全てが中途半端に思えた。途中の青春謳歌シーンなんかはシリアスな空気から切り替えが早すぎて思わず笑ってしまった。明日には殆ど記憶に残らない気がする。
夜中に鑑賞
終盤のシーンが衝撃的で、若干老人に感情移入しかけていたのが吹き飛んだ
原作未読
予告が印象的だったが、本編は想像よりもグロテスクなシーンがあったのが衝撃。
最後のシーンはある程度視聴者側に委ねる展開だったが、はっきりした伏線があったように思えず、若干モヤモヤした
メタ要素が多く含まれて途中混乱したが、観終わって勝手に色々考察するのは楽しかった。
改めて見てみたら、銭婆のセリフがとても印象的だった。
「1度あったことは忘れないもんさ。思い出せないだけで。」
いい加減、大人になった今だからこそ、この言葉の重みがわかる。
きっと、思い出せ>>続きを読む
中盤のサラとハリーの対話のシーンが印象的。
現実、実家から離れて生活している自分と実家で生活している親のことを考えると、なんとも心を抉られる。
いまを生きる
簡単な、どこにでもあるようなこの邦題こそ、この作品を表すのに相応しい。
賛否両論がある作品なのは重々承知しているが、私個人として海外の詩集に興味を持つきっかけとなった思い出深い映画でも>>続きを読む
1972年、ウルグアイで起こってしまった実話を元にした作品。
10代の学生時代に見てとてもショックを受けた映画。30手前の現在、改めて見返しても、やはりショッキングな内容ではある。極限の環境で人間と>>続きを読む
マスターチーフの過去のお話。彼がチーフと呼ばれるまでに何があったのか…
なんとなくエンダーのゲームを思い出した
劇場公開時に映画館で見て、良い意味でも悪い意味でも印象深い映画。NETFLIX にあったので久々に鑑賞。
やっぱり!
この映画ほど鑑賞中に評価が一変する作品は無いのでは…と思う。
冒頭は少し退屈なシ>>続きを読む
近場の映画館では公開終了ギリギリの時期だったが、なんとか滑り込みで見ることができた。
しかも幸運なことに、話題作にも関わらずネタバレ無しで見ることができて本当に良かった。
正直、最初は「んー??そ>>続きを読む
何度も見た作品ではあるがNetflixで久々に鑑賞。
竜巻という自然現象の脅威は、日本人にはあまり馴染みの無いものだと思うが、アメリカではハリケーンカトリーナに代表されるように、未曾有の被害をもたら>>続きを読む
この映画を作った監督の実体験がベースとなっている作品。しかも撮影は彼が19歳の頃というから驚く。
2:37。学校。明日、きみがいない。
誰だって、それなりの年数生きていれば状況は違えども、こうし>>続きを読む
基本的な流れは原作に沿っていたが、エンディングに関しては、かなり大胆な変更がされていた。
それにしても冒頭の場面のカオス具合が不気味。よく映像化したと思う。
終盤の1:1の意味。泣きそうになる。時々、こういうシーンに出会えるから映画を見るのは止められない。
荒廃した世界。唯一の希望を守る為に奮闘する男。最後の長回しカットの臨場感、はんぱない!