ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆう

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サブカル好きのいいところと悪いところが凝縮されてて、サブカルを推したいのか批判してるのかわからない不思議な作品だった

監督と映画脚本がサブカル作品ではなく王道作品を世に送り出しているのをみるに、自分
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

最初の数分の引きが良い、深瀬すごい
俳優が豪華でキャラクター強すぎて見慣れてない深瀬に目がいくのは計算なのかな

セブンみたいに結構ベタで予想できるから映画やサスペンス見まくってる人には勧めないかも(
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

初めてこういう系観た
密室でグロだけで展開せず飽きるって偏見あったけど、音や話の流れが工夫されてて最後まで見れた

刺さる人にはめっちゃ刺さりそう
好みではなかっただけで演技やストーリー文句なし

セッション(2014年製作の映画)

3.5

名作の評判先に聞いてハードルあげすぎてしまった
評判聞く前にとか音が聴きたいとか色んな意味で映画館で観たかった

億男(2018年製作の映画)

3.6

綺麗にまとまりすぎてて、映画見た感がない不思議な作品
ちょっと派手なエッセイのような。

意図してかわからないけど他の映画を思い出す描写が多い

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

なんだこれ死ぬほどおもしろいぞ

エンタメ好きでよかった

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.1

現代版ロッキー

ジェイデンスミス可愛いしジャッキーも可愛い
とても王道でアクションも良い。かっこいい

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.1

音楽と撮影場所と俳優の見栄えが良かった
ロマンチックすぎて、古典好きな人向けに作られてる感じがした。カメラワークや演出がミュージカル映画っぽい

内容は好みが分かれそう

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

よくできていたし狙われた年齢にブッ刺さりだったけど、軽い感じで見すぎたかな。

どうでもいいことなんだけど

マルチの兄ちゃん、勧誘で使ってる店高すぎてほんとに楽に儲かってるかもしれない

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.2

語りしろがあまりなく、1人で見てよかった作品
原題知らないと演出も何を意味してるかわからないし、字幕で余計にわからなくなってる

大筋はめちゃくちゃシンプルだから何も考えないでみるなら良いかも

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.8

ゲームのモブがある日人格を持ってしまうという設定オチかなと思ったら
コメディもパロディも映像も演出も派手でおもしろかった
映画館で観たかったな

Winny(2023年製作の映画)

4.6

テーマと配役が最高によかった
コード書いたことある人は共感できる部分多いし、近年のIT分野の流れを知ってると良くも悪くも今の日本のソフトウェア開発について納得感ある部分も多い
エンジニアやIT以外のP
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

ベタベタのホラー見たかったからいい感じ
たぶんここが元ネタなんだろうネタがだいたい見れて満足

BGMが大袈裟なのクラシックで好き

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

展開が早く、会話を追っていくと主人公の行動が読める綺麗なサスペンスだった

好き嫌いはありそうだけど、
作品として纏まっていて決して長い映画じゃないが、引っかかるシーンが存在しない名作

エスターとか
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

スラム育ちの発達障害の悩みすげえわかる
カウンセリングの様子もよく描かれており、映画の流れは小説のようだった
特に会話は目を惹くものが多い。

本当に大事なものが見つかっていることを願う。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.6

オチしっかりついた長編コント
老後資金ない原因家族イベントだと思わせる手の込んだ皮肉かギャグ
生前葬の考え方好き

お水やブルーカラーの知らん人への優しさと
喪主と貧困がリアル

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

感動の余韻でレビューしてなかった
公開当日前情報なしで一人映画。

想い出も相まって最初の5分から泣いてた
音と時間の演出えぐい
リアルバスケとスラムダンクのいいとこ取りみたいな場面が好き

普段買わ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

imaxで音と大画面で見てよかった
身体が動いちゃうくらいのシーンと王道な感じが良き

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アニメ見てたからだいぶ優しい
けど安定しておもしろい
役者まじで楽しそう

半分くらい服着てないし半分くらいマッチョが踊ってる

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

4.7

すごいゾクゾクワクワクしたんだけど意外に評価が低くて驚いた
細部を描写しすぎず、苦悩と夢が描かれていてコンパクトでフォントの可愛い映画でした。

当方エンジニアでMacBookで見てたからだろうか。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

言うことないくらいおもしろいな
捻られまくった作品よりこういうのの方が性に合う

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.7

社会に出て疲れてぶっ刺さるな
ブラッドピットの魅力も気づけた

レオン(1994年製作の映画)

4.6

ずっと気になってたやつ
必ずどこかで見返すだろうな
最高でした。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

あらすじに惹かれて。
謎解きとかサスペンス的な感じかと思ってたら意外とストレートでイメージと違った

映像が独特で、色とかカメラアングルが見慣れない感じだが惹きつけられる不思議な感覚だった

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

コメディ感強くてみやすい
目を逸らすと追えなくなるレベルで展開が早い
ストーリーベタベタ

プレステで出てたフィジカルハッキングゲームといい
よくも悪くもGoogle弄られ上手。
これ自体がめっちゃ良
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