obiwanさんの映画レビュー・感想・評価

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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.3

小学生ぶりに観たが、記憶よりも面白くてびっくり。そしてアシタカかっこいな。。。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.1

久々に映画で何も考えずに爆笑した。真剣にアホで本当に面白い。かなり好き。(元々古屋兎丸の漫画が好きっていうのもあるかもしれないが)
頭を1ミリたりとも使いたく無い時にぴったりの映画だと思う。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

期待以上に面白かった!開き直ってからのツリーの逞しさよ。殺し殺され方が雑なのも、B級ぽくって個人的にすき。2U観るのが楽しみ!!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

まず、ファンタジーなんだけど仄暗くて湿っぽくて埃臭い、この雰囲気だけでご飯3杯イケます。
そして人間の汚い・せこい・変態な部分だけでなく、些細な幸せとかキラキラしたシーンもあって、そのバランスが超ナイ
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テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.1

男性はパートナーからのメッセージである違和感をスルーしてはいけないし、女性は…どうしたら良いのか男性に教えて欲しい。
ただ、失ったものは(基本的に)二度と手に入らない。これが1番大事なこと。慣れって怖
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.2

大好きなマイケル・セラを拝む為に定期的に観てしまう。ダサカッコいい世界観にマイケル・セラがドンピシャハマってて本当に最高。

複製された男(2013年製作の映画)

3.0

私の中でジェイク・ジレンホールは面白い映画にしか出演しないという定説があるのですが、こればかりはメタファー祭りで全然理解できなかった。。。分かる人が観たら面白いんだろうな

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

エドワードの「When you love someone, you work it out. You don’t just throw away. You have to be careful wit>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

2.2

クロエ・モレッツがとにかく可愛い!プロムのドレス姿が最高過ぎる!!

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.4

こういう会話劇大好き!おとなのけんかと同様に、本来の人間性が垣間見えるところが最高。
他人の携帯は絶対見ちゃダメって事を再認識しました。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.8

これは男性の方が共感できる映画だろうなあ。自身の感情との向き合い方は人それぞれ。

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

2.5

ビジュアルも、小さな綻びがどんどんコントロール不能になってく所も好きだけど、ちょっと欲張りすぎ?なんか惜しい!

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.0

本来の趣旨を知ってるか否かで、印象が全然違う…ブラックジョークが過ぎて結構引きつつ、めちゃ笑った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.7

音楽がいい。ミシェル・ウィリアムズは本当に素敵な女優さんだな〜。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

感情の赴くままエゴイスティックに行動し、孤独に追いやられるのはしょうがないよね、と思いつつ、当然それだけがその人の本質である訳はなく。むしろ本質は表面に出ていなかったりするもので。
でもそれをちゃんと
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コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

4.1

全く期待してなかったけど、小ネタがツボ過ぎて、飛行機の中で爆笑を堪えるのに必死。ボスベイビーと方向性は同じだけど、こっちの方がすき!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までめちゃくちゃオシャレ。小物も色使いもジョークの入れ方とか、とにかく素敵だった。
ジャック自体も垢抜けなくてクスッて感じだったのが文字通り“洗練”されていき、哲学とアートを語りながら淡々
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アラジン(2019年製作の映画)

2.5

アニメ版が好き過ぎるからか、実写版のアレンジが全然入ってこず…あと吹き替え版を観るべきだったかも。私の中でのジーニーは、やっぱり山ちゃんだなあ。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

2.4

やっと観れた〜と思ったら、いやこれ観たことあるわ、っていう流れを何回かやっている。
面白いんだけど、あんまり印象に残らない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

オープニングがめちゃくちゃ好みで、後から何回も観てしまった。Run Rabbit Run〜Sikiliza〜Redboneという選曲と流れ、カッコ良すぎません??好きすぎて調べたんですが、歌詞もハマっ>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.8

自己肯定感ってとっても大切だね。
それでもたまに、ウッ…これはイタい…って思ってしまったのは、私の自己肯定感がそれ程高く無いからであろう。
私もフィールサイクルに行くべきだろうか。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

正直、いわゆる感動系の映画は苦手だが、これは期待値を遥かに上回る良作!!

主人公のオギーもだけど、彼を取巻く子供たちの視点からも描かれてるのが凄く良かった。子供って柔軟で、ほんとに可能性無限大。だか
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

白人至上主義団体に黒人がブッ込んでくコメディだと思ってたら、バリバリの社会派映画だった。
表現できない気持ち悪さは何回も感じたけど、最後のシーンは特に、、、差別は現在進行形の問題だという事をまざまざと
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

2.7

事前知識ゼロで行ったら、天才が故?の感情の起伏とか時系列に全くついて行けず、はて、、、?という感じであった。ルドルフ・ヌレエフのプロフィールをサラッとでも観ておけば、もっと楽しめたはず、、!!
最後の
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

4.3

超〜面白い!!キャメロン・ディアスが演じるビッチは言わずもがなだけど、脇役のキャラもすごく良い笑

人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.3

キレるの何となくわかるな〜!何がキッカケで相手がキレるか分からないものよね。だたそんなにツボらなかった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

何度見たことか。ヴィーズラーの人としての誇りというか美学というか、心に沁みて本当に泣ける。大好きな映画。

パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

4.1

とにかく下品で大爆笑。パペットだったらここまでやっても大丈夫なんですね。笑
パペットの身体がちぎれると綿(内臓)がフワフワ舞うんだけど、それ見た人間がゲーッてやってるのが最高に笑えた!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

華やか!美しい!!そしてかっこいい〜!!!
テンション上がる!!

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.8

1の方が好きだけど、こちらもたまに見たくなる。デビーはエロいし、ピューパートはめちゃ可愛い。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

前半で疲れ過ぎて楽しみにしてたLIVE AIDの前に爆睡してしまった。でも2回目観るかっていうと、別にいいかな。。。エンドロールイケてた!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.4

常に上には上がいて、下には下がいる。私も大量のウサちゃんと戯れたい。

五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

1.8

ダークファンタジー大好きなのでずっと観たかったんだけど、ちょっと期待し過ぎた。映像は超綺麗なので、とりあえずは観れたって感じ、、、

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