ショウキさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ショウキ

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

2022年148作目(劇場49作目)

あの画面構成が。

シン・ゴジラの面白さをベースに
期待しすぎてしまった本作…

そもそもゴジラはほぼ見ていて好きだけど
ウルトラマンは世代の作品を見てたくらい
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.3

2022年147作目(劇場48作目)

MCUとホラーの黄金比。

開始すぐの"アレ引っこ抜き"シーンで
「そっかサムライミだ」と思い出します。
もう序盤からホラー味溢れる演出で
MCUを新しい角度か
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スクリーム(2022年製作の映画)

3.6

2022年146作目

4のバランスの悪さを払拭!

スクリーム1作目に次いで面白い。
スラッシャー要素が1作目並みに良くなり、
4で感じたパワーバランスの悪さも
本作では上手いこと解消されていました
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スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.3

2022年145作目

相変わらずのホラー愛。

10年経ってもホラー愛に溢れる作品で
ホラーネタは楽しむことが出来ました。

ただ内容は焼き増しパロディレベル。
新しい世代のキャラクターが出てきます
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スクリーム3(2000年製作の映画)

3.2

2022年144作目

粗悪なパロディホラースレスレ。

スクリームがスクリーム自らを
パロディ化するメタ的な展開は面白いも、
本筋はやってることが1,2の焼き増しで
「そろそろシドニー学習しろよ?」
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スクリーム2(1997年製作の映画)

3.4

2022年143作目

いつもの続編にならない工夫。

過去のホラーの定説を覆していった
スクリームだけあって続編にも工夫が。

他のホラー続編にありがちなパターンを
メタ的?に潰していきながらも
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オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.6

2022年142作目(劇場47作目)

どう観るかによる。

良くも悪くもポランスキー監督の
経験が反映された作品だと思いました。
それをあくまで”演出"ととるか、
"言い訳"とるかで評価が変わりそう
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.6

2022年141作目

今観ても楽しめるクオリティ。

1980年前後のホラーのお決まりを
風刺しつつ最後まで飽きさせない展開で
ホラーの新時代を築いた本作。

4年前より楽しめました!

今観ても色
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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.5

2022年140作目

子役の頃からイライジャウッド。

イライジャウッドとマコーレーカルキンの
二代子役が共演した本作。

良くも悪くもビックリする展開と
CG無しで実際に撮影した絶壁のシーンが
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

2022年139作目

とんだ墓荒らし。

これは頓挫してもしょうがない。(笑)
映画の最初にドドーンと
「ダークユニバース」の文字が出ますが、
これが最初で最後と思うともう切ない…(笑)

内容は既
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カクテル(1988年製作の映画)

3.3

2022年140作目

アイドル的なトムクルーズ?

ストーリーが弱い連ドラ的な恋愛映画で
アイドルみたいなトムクルーズは珍しい。
というよりこの時代のトムクルーズは、
こういう売り方だったのかな?(
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

2022年163作目(劇場52作目)

ScreenXで鑑賞!
IMAXとはまた違った面白さで最高でした。


2022年138作目(劇場46作目)

(ほとんど)完璧な続編。

「何を今更?」ですけ
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地獄の門(1980年製作の映画)

3.5

2022年137作目

神秘とグロとゾンビの共存。

ビヨンドといい、
神秘的な世界観に相反するように
テンポ良く繰り出されるグロ描写が輝く。

フルチ監督作品でも支離滅裂度は上位で、
正直ストーリー
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息子の面影(2020年製作の映画)

3.6

2022年136作目(試写)

メキシコの国境付近で消息を絶った
息子を捜す母親の旅路を描いた本作。

今も組織犯罪に屈しているという
目を背けてはいけないメキシコの現実を、
母親の視点で旅をしている
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ビヨンド(1980年製作の映画)

3.9

2022年135作目

ファンタジーゾンビ映画。

ロメロゾンビとは違う方向性で、
楽しませてくれた本作。
個人的には好きなタイプの映画でした。

中身が無いと言われるフルチ監督にしては
ちゃんと中身
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

2022年134作目(再鑑賞)

ゾンビ映画の入門編。

もうすっかり内容も覚えていなくて、
結構新鮮な気持ちで観れました。

ホラーが苦手な人でも観れる怖さなので
ゾンビ映画の入門に良さそうなのと、
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死霊のえじき(1985年製作の映画)

3.6

2022年133作目

一層の終末感が漂う3作目。

全3作を締めくくる本作。
ゾンビの描写にも人間性や個性が見え、
前2作とはまた違ったアプローチで
ロメロゾンビの進化を感じました。

また、個人的
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

3.6

2022年132作目(再鑑賞)

ゾンビ映画の金字塔。

久々に観ましたゾンビの原石的作品。
まだ作中でゾンビという表記はないものの、
危機的状況から炙り出される人間の醜さや
徐々にゾンビに追い詰めら
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.7

2022年131作目

優しいドラマ。

韓国映画はバイオレンスな作風のものを
観ることが多かったので本作は新鮮でした。

話をキレイにまとめすぎているのと
展開が分かりやすく読めてしまいますが、
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悪魔の沼(1976年製作の映画)

3.1

2022年130作目

まさかの…(笑)

犯人の演技はとても狂気を感じたものの、
内容は至って普通のホラーでした。

犯人が鎌で人を殺すんですが
B級スプラッターのような爽快感はなく、
全体的にヌメ
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THEM ゼム/正体不明 THEM(2006年製作の映画)

2.8

2022年129作目

もうちょい早めにあの建物出して。

正直、面白いとは言えない作品でした。
プロットもなければ仕掛けもなく、
アクションもなく何もない。

アホなカップルがアホなTHEMから逃げ
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.3

2022年128作目

神話or聖書系の考察型体験ホラー。(笑)

悪魔を中心に色々な素材を駆使してますが
ワクワクするのは序盤だけで、
その後は非常にスローで退屈でした。

たぶん神話か聖書ベースの
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底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

2.8

2022年127作目

ここから恋が始まったのか。

アナデアルマスとベンアフレックだから
ある程度観れましたけどなんじゃいこれ。

何の捻りも緩急も起伏も無く、
ダラダラとよく分からん情事を見せられ
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N号棟(2021年製作の映画)

3.0

2022年126作目(劇場45作目)

考察型体験ホラーって何?

この考察型体験ホラーって何だろうって
ずっと思ってたんですけど、
確かに実際、考察は出来る作品でした。

良くも悪くも余白が多いので
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海底47m(2017年製作の映画)

3.2

2022年125作目

大人しく待っとけば…

本来かなり恐ろしい場所なはずなのに、
個人的にはイージーに見えてしまったので
もったいないなという印象。
実際47mってどれくらい危険なんだろう?

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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.0

2022年124作目

キャストの無駄遣い。

シーズン5にアニャが出てるということで
ピーキーブラインダーズを見始め、
遂にシーズン5まで完走!

そして、キリアンマーフィーにどハマり。
めちゃくち
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

2022年123作目(劇場44作目)

幻獣の活躍が少ない…

誰が言っとんねんっていう話ですが、
徐々に面白く無くなっている気がする。

個人的な要因としてはグリンデルバルト。
マッツも好きな俳優さ
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

-

2022年121作目(劇場42作目)

底知れぬ愛を感じるドキュメンタリー。

録音されたオードリーの声を中心に、
オードリー自身の言葉で編まれた物語。

計り知れない悲しみを抱えながらも、
なぜ、オ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

2022年120作目(再鑑賞)

ジョニーデップスゴい。

前回観た時も同じことを思っていますが、
シリーズの間の作品って感じです。

ジョニー・デップとジュード・ロウの
二大スターの溶け込み具合はす
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.3

2022年119作目(劇場41作目)

"善意"は誰の"善"?

素晴らしかったです。
観た後の感覚は同監督の怒りの時のような
何とも言えない重さを感じ、
感想を言語化するのに時間がかかりました。
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アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

3.8

2022年118作目(劇場40作目)

あなたの愛は薬ですか?毒ですか?

映画の恋愛って到底現実では考えられない
シチュエーションの始まり方が多くて、
そういった映画のエンドロール中に
「本当にこの
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

2022年117作目

エディ・レッドメインの表情。

実に4年振りのファンタビシリーズ。
前回と変わらず楽しめましたし、
何なら0.1点加点されました。(笑)

エディレッドメインの表情がとにかく良
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

2022年116作目

ついに完結。

もう相当暗いので、
初期の感じをつい忘れてしまいます。(笑)

本シリーズの良さは主人公の3人より
魅力的なキャラが山ほどいることであり、
そのキャラが勢揃いで
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.7

2022年115作目(試写)

インフルに罹ったような映画体験。

舞台は2004年、ソ連崩壊後のロシア。
インフルエンザに罹った主人公は
高熱にうなされ妄想と現実の間を彷徨う…
という何とも不思議な
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

2022年114作目(再鑑賞)

留まること知らない暗さ。

ホラー好きとしては序盤のホラーテイストは
結構好きだったので期待値が上がりました。

が、その後の逃避行?はあまりハマれず。
それでも連日
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.7

2022年113作目

たしかにこれはお蔵入りする。

教育映画で低予算にも関わらず、
ホラーとして良く出来てるなと思いました。

高齢者虐待などを描く本作は、
エンタメ性がない悪夢のような世界で
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