タツキさんの映画レビュー・感想・評価

タツキ

タツキ

今年から大学生。ポップカルチャーが好き。

映画(319)
ドラマ(20)

ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー(1974年製作の映画)

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あまりに有名すぎるオチだが、知ってみても秀逸。ショッキングで洒落ててかっこいい。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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去年見逃したから見てみたが結構面白かった。デヴィッドという怪物が生まれるまでのお話として一貫してみれるし、オリジナルのブレードランナーとの比較も楽しい。ただ、SFホラーとしての見所は散漫だが。物語を語>>続きを読む

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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勿論今見るとレジェンド級のメンバーが携わった贅沢な青春映画だが、現代のリンクレイターやデビッドロバートミッチェルらの作品が存在しているのはこの作品があるからといっても過言ではない映画史的超重要作。一夜>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

相変わらずめちゃくちゃ面白かった。全然評判通り満点の映画だとは思うのだが、前作、前々作に比べると、満点が満点以上になる瞬間がなかったように思う。そういう意味でシリーズ最高傑作と言われると少し首を傾げる>>続きを読む

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

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素晴らしいノワール。どん底の男の人生がどん底に落ち着くまでの話。真っ暗闇から始まる地獄という車中の演出が素晴らしい。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

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最近個人的に湯浅政明ブームが来てるので久々に。やっぱりラストの数々の人生のモンタージュは泣けるよ。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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ものすごく良かった。クロスカッティングと泣き出してしまう臼田あさみに涙腺が刺激される。撮影も段違いのカッコよさ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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新作の復習で。やっぱり最高でしかない。これだけトラップ的仕掛けがカッコいい映画も近年珍しい。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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恥ずかしながら初見。諸々は有名すぎてネタでしか見れない部分があるが、クライマックスのミラールーム的な場所での対決は最高。ミラールームが出てくる映画はだいたい傑作。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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相米慎二の映画は初めて見たが、色調やキャラの立つ脇役、悪役、挑発的な画面構図や撮影など、頭にこびりつくシーンが多々あった。とても楽しい。

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

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まあまあ面白かった。あまりドライブ感は無いけど、キャスト陣の好演やライトなカラーリングがかなり良い。ただ、実話がそうだったのかもしれないが、あからさまにスカーフェイスを出してくるのは安いスカーフェイス>>続きを読む

エレクション(2005年製作の映画)

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ジョニー・トーらしい不思議なストーリーテリングの中で行われるバイオレンスと騙し合い。ラストの釣りでの悲劇は切ないよな。

クルーレス(1995年製作の映画)

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完全に理想の学園生活。ビバリーヒルズ映画としても楽しい。

狂った野獣(1976年製作の映画)

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最高。皮肉な事件の解決や、ラストの、「祭りの終わり」と言い表すセンスがカッコいい。話もわかりやすく交通整理されていて見易い。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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初めて見たけどめちゃくちゃ面白かったな。ジョンランディスで一番好き。クライマックスの粋なカーチェイスとか超好き。

ザ・ビーチ(1999年製作の映画)

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世評に反して結構好き。『トレインスポッティング』よりも画面と展開の面白味を感じる。

ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

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「そんなの現実だろ。夢の方が大事だ」というセリフが素晴らしい。若かりし日のビル・パクストンが最高。

ファウンド(2012年製作の映画)

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所々ハッとさせられるようなショットがあってとても良い。ライティングと構成が絶妙。

孤高の遠吠(2015年製作の映画)

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あまり好きではない。リアルな不良の生の怖さは十分伝わるのだが、それを伝えるためにしか物語が機能していなく、単調。あと、演出が完全に物語やテーマを超えて悪い意味で暴走していて、いろんなものが追いついてい>>続きを読む

DOOR III(1996年製作の映画)

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黒沢清だからという理由だけで見たがやっぱり滅茶苦茶面白い。やっぱ黒沢清は相当『悪魔のいけにえ』が好きらしい。

時をかける少女(1983年製作の映画)

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夏になると見たくなる映画の一本。相変わらず名作。

砂の器(1974年製作の映画)

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初めて見たが正直あまり凄さがわからず。物語はしっかり壮大だったし、ルーツを知る物語として、最近の一連のハリウッド映画への影響も見れたが。なんだか演出や語り口が冗長で淡々としてる気がする。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

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昔からお気に入りの映画。流して見てたが、徹底してドタバタで構成される物語がある意味ですごい。脇も意外に豪華でその時代のアンサンブル感はしっかりあったと思う。テリーギリアムで一番好き。

クランプス 魔物の儀式(2015年製作の映画)

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とても良かった。おばあさんの回想シーンがライカ風のストップモーションアニメで、とても気が利いていた。クリーチャーの造形も素晴らしい。お話も、人々が信じるファンタジーをめぐるお話として好きなテーマだった>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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幼少期見て軽いトラウマになって以来久々に見直した。やっぱり市川崑は演出のキレがいいな。

オールウェイズ(1989年製作の映画)

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素晴らしかった。序盤のダンスシーンや「Always」というセリフから凄まじくロマンティック。反対に主人公が死ぬ場面はそのあっさりさで残酷に映る。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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夏になるとなぜか見返したくなる。カートラッセルの笑顔とラストショットが最高な映画。改めて見てみると、カーチェイスの後半はもちろん、前半が素晴らしいな。それまでできるだけ魅力的なオヤジに見せていたマイク>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

滅茶苦茶面白かった。若干後半のための前半になりすぎてる感じはするが。少なくとも後半のスピード感とスマートさは頭一つ抜けてる。あと、しっかりコント的なギャグを映画的な見せ方に落とし込んでるのが素晴らしい>>続きを読む

恐怖省(1944年製作の映画)

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渋谷のラング特集にて。「暗」の使い方がとても印象な映画だった。やたら周りを暗くして何かを隠そうとする登場人物に対して、最後の主人公とヒロインは明るい外で光に照らされている。クライマックスの駆け足気味な>>続きを読む

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

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渋谷のフリッツ・ラング特集で。ラング作品は実はこれが初鑑賞だったが、めちゃくちゃ面白い。特にヒロインが町の人々に囲まれるシークエンスが印象的。浮き出てくるのは政府の怖さでも人殺しの怖さでもなく、多数、>>続きを読む

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

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学校の怪談的なジュブナイルかと思ったら、予想以上にスプラッタでハードなストーリーに驚く。ラストの顔面祭りはしばらく頭から消えないと思う。

蛇の道(1998年製作の映画)

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完璧。出来るだけ最少の登場人物で完成されていく狂った世界。ラストショットに戦慄する。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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シリーズ&ブラッドバード作品の復習として改めて。本当に見惚れるほどの面白さ。終盤のスーツケースの奪い合いや静かに目を閉じる悪役、霧の中に消えていくイーサン。ハードボイルドでありどこまでもヒロイック。感>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

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最初のCGやストップモーションが絶妙なダサさ。窪塚洋介は相変わらずモノマネしたくなるようなアクの強さ。キングギドラの音楽はとても良い。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

巧いか巧くないかと言われたら巧くないし、面白い映画かそうではないかと言われたら、正直面白い映画とは言えない。シーンシーンがぶつ切りでどれもが浮き立ちまくってる。まるで映画というよりイメージの連なりを見>>続きを読む

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