まきさんの映画レビュー・感想・評価

まき

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

見たら幸せな気分になる映画!鮮やかな色や衣装、なんといってもティモシーシャラメは美しいなぁ。。。ぜひ映画館で観るべき!
ジョニーデップのウォンカよりもストーリーが明るくポップで観やすいと思う。前回のウ
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バービー(2023年製作の映画)

3.5

どこからどこまでが本気で真面目なのか、ふざけてるのかが、
ごちゃまぜでかなりぶっ飛んだストーリー。
母親の話はうんうん、そういうことあるよねとうなづきつつ、
結局私はわたし!声に出してこ!
まだまだこ
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ総集編な内容でした。

好きなアニメだったので復習できてよかったけど、


結局、
映画で出てきた調査している三人(消しゴムの同級生、カバ澤のワンナイトの子、キャバクラの子)の調査動機は?

垣花
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

あらすじにはにスッと入れたけど、ストーリー全体を通しては入りきれなかった。
ひとつ目は高校生でも大学生でもなく、かといっておばさんの年齢でもない、中途半端なお年頃だからかな。
自分の視点が高校生になっ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

前作より爽快感があって面白かった!
それぞれのキャラが立っていてよかった。
ラストまで集中力を逸らさずに観れました。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

暗く、覚悟がいりそう…と思っていたらそうでもなかった。
美しい映画でした。話のテンポがよくて、登場人物の心情を追っているのが面白い。
街中の美しさや煌めき、部屋の中の静かさや冷たさ。調度品やファッショ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

どうしても諦められない。
こんなに辛いのにどうして挑戦することを辞められないんだろう。
こっちが前で合ってるのか?
自分はどこにいくんだろう?
努力しても芽が出ない時、誰もが感じる焦燥感、劣等感をポッ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画の世界に没入できて終始楽しめた映画でした。高評価の理由が分かる。
ストーリーも単純明快だし、登場人物もあっさりとした説明だが薄っぺらさを感じさせない。任務の難しさがめちゃくちゃ面白かった
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

アニメのみ視聴者なので楽しめるか不安だったけど全然そんなことなかった。
夏油が反乱した理由が匂わせ程度で漫画読んでない者にはなぜ?な部分あったけど、乙骨くんと里香ちゃんのストーリーは丁寧でわくわくした
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.9

上映時間に覚悟して観たが思ったほど長くは感じなかった。
マウリツィオの生真面目で優柔不断な御曹司役がハマってたし、セクシーだった。
レディガガも前の「アリースター誕生」の時もすごいと思ったけど、演技う
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

くすっと笑えるブラックコメディー。
でも、強烈に風刺が効いてて笑えない。
残酷なことも理不尽なことも笑いごととしてすぐ消費してしまうニュースショー、声を上げる人達を馬鹿にして利口ぶりたい人達、自分はこ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

思い出し感想)独特な世界観がとにかく迫力満点で引き込まれる!印象的なシーンを挙げたらキリがない。
映画館で観れて良かったです。
これから物語が続いていく気配もあって、次の話が楽しみ!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

ホッコリ笑わせる要素もあり、気楽に楽しめました。ホームズ気取りのうざい探偵だけどマヌケ、かと思いきや、やっぱり名探偵だった。しかしもう少し振り切っても良かったのでは。。さじ加減。
たまにツッコミどころ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

面白かった。フランス映画っぽい抒情的な間がちょっと飽きてくる。天才に振り回されるの好き!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

ロマンス編のほうが勢いがあったけど、相変わらず痛快で豪華でカッコいい。年齢を超えて長澤まさみが本当にキュートでカッコいい。元気が出ない時にはコンフィデンスマンの長澤まさみに「子ネコちゃん」と呼ばれなが>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

うん!面白かったー!!
三浦春馬さんのダメなわるい男っぷりが堪能できる。あと色々あったけど東出昌大が可愛く見えた。これから化けてほしいと思ってしまう。豪華なキャストにびっくりする。
そしてぇ!!!長澤
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スキャンダル(2019年製作の映画)

2.3

ちょっと、わたしにはよく分からなかった。。
あらすじとキャストの表が要る!!

セクハラを公表したときの周囲の女性たちの立ち回りがリアルすぎて、悲しくなった。誰だってセクハラは嫌だけど、仕事もキャリア
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

このシリーズ三部作は全体で星5です。
アメリカでホストに連れられて字幕なし英語で観たのに、ものすごく面白かったのを覚えています。帰国して真っ先に日本で観た。あの最初のシーンの興奮も、かっこいい音楽も、
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

このシリーズ(3アルティネイタムまで)に5をつけます。
繋ぎの要素が多い2なので少しつまらないがこれがないと3が始まらない。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

5.0

このシリーズとして(3まで)5をつける。
ドキュメンタリー映像監督だったタグリーマンさん。アクションシーンが良くある固定視点でも斜めアングルでもなく、拳の振りに合わせて動くのが当事者視点があってリアル
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アバター(2009年製作の映画)

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「思い出し記録」
映画館で端っこの席で酔った。
エンタメとしてふつうにおもしろいよ

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.0

《思い出し記録》
血が多い。ミュージカル調。
ミュージカル映画が苦手なわたしには気にならない感じのほんのりミュージカルです。
血はあえてリアルでなく赤い独特な描写に見えるようにしていると何処かでインタ
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フロム・ヘル(2001年製作の映画)

3.2

「思い出し記録」
怖いしグロい。でもたぶんふつうの人なら観れる限界くらいかな?
この時にジョニーデップかっこよすぎてめちゃくちゃハマった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.6

映画館で友達に連れてこられて観て世界に入り込んで夢中でみた。長いこと好きな映画第一位だった。
記憶と想像力と現実の境があいまいで、理屈じゃないのでストーリーとして捉えたい時には分かりにくいと思うが「夢
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

5.0

《思い出し記録》
小さな頃から家にあって何度も見た。
かわいいのに奇妙な世界に怖くて夢にも出てきたけど、病みつきになってよく見ていた。最近、苦心して当時の訳のものを手に入れてもう一回見た。大人になって
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

「元気すくないね…どうしたの?」
と独特な問いを投げてくれるカヲルくんしか頼れない気持ちになるの分かる。

誰か説明してあげてシンジくんに!!

レイを救う、救ったんだ、という自分の願いを破で叶えた結
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

初めて映画館で見たとき子供でグロくて吐きそうになって退出した思い出があります。
大人になってアニメ版をみて、この続編の映画をみて、あー細かいところはよく分からないんだけど言いたいことはこういうことだね
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

5.0

これ映画館で観た時は震えましたー。ラストのシーンが勢い凄くて圧倒される。
映像もすごく綺麗になっていて使徒のデザインとかすごく良い。
ウジウジしていた序やテレビ版シンジくんとはもはや別人の、カッコいい
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