ショウコさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ショウコ

ショウコ

ガクアジサイってキマった脳ミソみたいですよね
映像、演出に引っ張られがち。お話だけなら小説でいい

目を背けたくなる様な映画にこそ真実は宿る!
…気がする!

映画(404)
ドラマ(0)

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.3

マッチョ賛美はもちろん、ドラッグもセックスも含めあらゆる意味で日本との文化の差を見た気がした。

あんなにチップは出せないけど行ってみたくなったわ。でも40のダンサーにはなりたくないって台詞はガツンと
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

2.6

ずーっとブレブレの手持ちカメラ。ちょっとは落ち着けっての!見辛くて頭痛くなったわ⚡️ストーリー以前に撮り方を何とかして欲しかった。

画面の右端まで進むと左端から出てくるタイプのレトロゲームを映画化し
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.8

ええ〜何故こんなにたくさんの賞を獲ってるのか。撮影技術や曲、美術の良さは感じられたけれど無駄トークは長ったらしいしボスの女に意味は無いしボクサーのくだりも要らない。と言うか全体を通して中身が何ひとつ無>>続きを読む

フローズン(2010年製作の映画)

2.9

リフトが停まるって話しか聞いてなかったから唐突なグロ描写に驚いた。
もし◯◯が起きたら恐いよね〜という空想を具現化するのがホラーの基本。きっとスキー場でオオカミまで想像しちゃったんだろうなぁ。時間水増
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

誰でも一人で運転中、ハンドル握りながらガンガンにノってみた事あるよね。あれを真面目にやった感じだった。

ワイパー、ドア、銃→人が倒れるタイミングまで曲のリズムに合ってる。ミュージカルやディズニーの歌
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クラウン(2014年製作の映画)

3.7

あれ?基本的に子供は逃げおおせるのが暗黙のルールだと思ってたんだけど…綺麗にやっちゃってて驚いた。最近は何故かそういう映画ばかりにヒットする🤔

グロを暗さでゴマカす事なくしっかり見せてくれたし何かと
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バーニング・ブライト(2010年製作の映画)

2.8

撮るの大変だったろうなぁ。虎キャストがどこまで本気だったのかばかり考えてた。カットがツギハギだらけなのは仕方ないか…。少なくとも真面目にホラーを作ろうとしてるのは伝わってきた

あんな簡単にドアを破れ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

異世界転生モノの主人公だってここまで蚊帳の外じゃないよね。お荷物みたいな扱いだしまさに観客の視点そのもの。嫌でも感情移入してしまう。
男の職場でなんとか気を張ってる感じに(あぁ気持ちわかるよ…)と内心
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

とにかく音が良かった。場面転換時などに鳴らされる、不安を煽るようなくぐもった効果音…あれだけで否応なしに緊張させられ胃が痛くなる。日本のホラーは絶対にパクるべきでしょ!

銃への愛と畏怖が感じられる描
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.1

なるほどバッカーノ!の元ネタか🤔
登場人物がとにかく多く、あぁこりゃ途中で分からなくなるな…と思ってたものの、見失う事も無くすんなり追い切れたのはテンポの良さのためか

アニメの様なノリを実写でやって
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

なんて解りやすい作り!
ムードや絵作りに行き過ぎて話を難解にしてしまう作品はたくさんあるけれど、とっても丁寧に、それでいて説明臭くならず描いてくれる親切設計ですんなり入ってきた👌

SFとしては相当カ
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スケルトン・キー(2005年製作の映画)

3.6

せっかくのアートワーク、本当にこれで良かったのかしら
オチは可能性のひとつとして読めてしまったものの、それでも充分な胸糞面白さがあった。正義は勝つ!的な分かりやすいハッピーエンドばかりじゃ心も壊死して
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.8

実話と言われるちょっと重みがあるかな。
怪現象が起きて霊視して悪魔が出てきて十字架でギャーって…掃いて捨てるほど良くあるお話。展開もぼんやり読めてしまい、実際その通りになるのでストーリー自体はつまらな
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

非常にメイドインアビスっぽかった。ナキカバネ…?

お話はエボリューションの真面目版。と言っても映像アートとして眺める作品って事にしといた方が良さそう。半端に発想貧困なヒト型の生命体が出てきてベラベラ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

ただでさえ二重スパイでややこしい上に回想まで入り組んで混乱。途中から話を追うのをやめてしまった…もうアクション映画って事でいいよね

ワンカットっぽいシーンでどんどんボロボロになっていくリアリティよ。
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

「こうなったのは何故なのか」を遡って追求していくわけだな。でも遡ってる様で実は現在進行形。なんとも表現しにくい、ひねくれたアプローチの仕方でとても斬新、面白かった。構造はリングっぽいと言うか…Jホラー>>続きを読む

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.8

自分なら、参加不参加どちらの場合もどう行動するだろうか?と想像が止まらない。前作以上に色んなベクトルへ動く人が描かれてるのは面白かった。

安全なハズの家族間でも銃が使われる…人を縛っているのは法だけ
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デッドクリフ(2009年製作の映画)

1.5

超ドキドキした💓
…序盤だけ。

途中からはもう、阿保な展開と阿保な行動がキツ過ぎて見てらんなかった。早く終わんないかなーと。終盤は学生の文化祭映画みたいになってて、もし劇場なら金返せってところ。短め
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

振り返ってみれば無駄なオシャベリに見える部分はほぼ伏線という脚本に驚くのだけれど、流石に前半の長さは飽きる。評価され過ぎな気はするかな…

ちょっとばかし銃の威力が大きすぎないかい?簡単に人体と毛皮を
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パージ(2013年製作の映画)

3.0

世界観がちゃんと出来てて、市民同士の会話で上手にリアリティを作っていた。青い花というのも気が利いてる。ファンタジーみたいなもんで、とんでも設定さえ受け入れられれば楽しめると思う。前半は相当ドキドキでき>>続きを読む

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.1

どこまで猟奇テイストを突き詰められるかに挑戦したら秘宝館みたいになった映画。

前作同様ストーリー性は底辺。細かい事ぁいいから破壊に浸れ!という作り手の心の叫びが聞こえてくるのでそれに従えば楽しめる。
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脳男(2013年製作の映画)

3.4

やれやれ、また人の気を引くような強めのタイトル付けちゃって😅と思ったら確かに脳男。小説の映画化らしいけど面白かった

構造はヒーロー物と言えるんじゃないかしら。能力は殺人スキルと頭の良さ。天は二物を与
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ワナオトコ(2009年製作の映画)

2.6

せっかくのピタゴラスイッチも、こうブレブレで暗くてカットだらけじゃワケが分からない。トラップの、過程ではなく結果が全ての厳しい世界なのかしら🤔猫の威嚇みたいな効果音は新しいのか稚拙なのか。

お話はコ
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.2

暴力描写と御都合展開に喜ぶハリウッド映画へのアンチテーゼとして作ったんだそうな。そう言われてみれば納得しちゃう🤔

「どうだこの理不尽さ!いつもは俺たち悪役が喰らってる仕打ちなんだぜ?子供は生き残る…
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.2

はわわわ…冒頭の二元中継から異様なニオイはしてたけどこんな内容なんて知らなかったよ💀
大量の情報を、台詞より雄弁に伝えてくる細かなカットは現代映像版のサイケアートか。風邪ひいて視覚や皮膚感覚が研ぎ澄ま
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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.8

子役の演技は必要以上に厳しく見てしまうんだけど2人ともトリハダものに上手だった(私の中じゃカルキンは素でサイコさんの疑いもあるが…🔪)

振り向くと人形のフリをするチャッキーに似た恐ろしさがあった。主
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.7

ポスターがガイコツに見える事に今さら気付いた💀
誰にも止めて貰えないまま完成してしまった映画、という感じ。安いCGやら子供のアクションやら扇風機やら見るに耐えないとはこの事で、センスを疑われそうだから
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.3

殺し合いでは両手をグーのまま握り込んでたし雪の中じゃ息が切れた。クマシーンなんて背中が攣っちゃうかと思ったよ。鑑賞しながら私も森を彷徨ってた様で、途中から時間の感覚が分からなくなった。劇場を出る頃には>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.7

B級SFホラーと片付けてしまうには映像内容ともに質が高くてキャストも無駄に豪華。シンプルにパワーで殺しにかかる感じは本当の意味で「脳筋」よね!痛いし苦しいし…各所に作り手の悪意が滲み出ていて超楽しい。>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

「サプライズ」とは立場を逆にした視点。でもおじちゃんと侵入者、どちらを応援したら良いのか分からなかった。いくら子供を味方に出して来たって結局はコソ泥よ。一応、中盤からはおじちゃんの敵として見てた。>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

全体に広がる懐かしさは手塚治虫っぽい絵柄のためか。とにかく自由で楽しくて、物理的な細かい矛盾なんて不問にさせる力はフリーダムなアニメ表現ならでは。キャラクターに影をつけないのは見やすくするためかしら。>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

徹底した科学考証!と言われてもどこまで正しいのか私には分からん。難しい話は理解したフリをしつつ見切ってやった。4次元は時間の概念で、5次元は多元宇宙…なのよね?あの形での表現はアイデアだと思う。

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

おバカホラーに収まり切らないカメラワークとドラマチックなBGM、軒並み上手すぎるキャストの演技で魅入ってしまいました。韓国か…どうだかねぇ?とナメてたので驚いた!先の全く読めない(敢えてハズす?)展開>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

先の展開をぼんやり予想しながら見てるわけだけど、覆される事はほぼ無くありきたりに話が終わった。あまり深読みせず、おとぎ話として素直に受け止めれば良いのね

ふわふわ漂う様な曲と色遣い→結ばれてからは迷
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

予備知識ゼロでなんとなく触れてしまったら大好物だった。フランス語の響きがアーティスティックな雰囲気にピッタリ。
鼻血やら鏡の前で自己陶酔やら…程度の差こそあれ身に覚えがあってイタイイタイ。色々とリアル
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.2

取りあえず北欧男児にヨダレが出る。この子の計画性と作戦実行能力、きっと軍曹になれたな🤔
「強烈な恐怖体験!→夢だった」という描写はJホラーでもあり勝ち。悪夢を見るぐらいの不安…という表現かも知れないけ
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