ぼーさんの映画レビュー・感想・評価

ぼー

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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.2

大好きな映画。
「そこからなにが見える?」っていうシロの言葉が永遠に刺さり続ける。
原作読んでないけど、ラストって本当に海に行ったのかな...? 今考えるとちょっと怪しい気もする笑

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

ものすごく良い映画というわけでもないけど、終始号泣する作品ではあった。アスペの主人公、それを理解し愛してる家族、9.11の悲劇...揃ってて泣かないわけがない。

主人公が周囲の人々を深く愛してたこと
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストが意外で良かった。「アイ・アム・レジェンド」を彷彿させるけど、ラストは逆に人間が屋内で生きて、世界は感染者達の世界になるんだね...。冒頭の設定がまるっと真逆になる。面白かったです。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.8

映画館で鑑賞。

線と物語は単純だけど、独特のリズムがあって良かった。主人公本当可愛い。作画とっても綺麗だし戦闘シーンにも迫力がある。
でも今回の敵も完全に悪なわけじゃなくて、信念で戦ってるわけで、そ
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

映画館で鑑賞。

「おジャ魔女どれみ」を幼少期に観てた人向け。むしろそれ以外の人は分からない。

あの頃魔法に憧れてた私達も大きくなって、魔法なんてないってことを知って社会で生きてる。でも魔法はたしか
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家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

3.2

映画館で鑑賞。

どこかの絵本だか民話だかを基にしたお話らしいです。ちょっとだけ泣けました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞。

良かった〜!さすが我らのノーラン...。
「時間の逆行」を使ったトリック、アクション、物語の伏線。ラストはある程度想像がつく結末なんだけど、それをハリウッドの映像でしっかりやってくれ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.4

途中からファンタジーになる。ハリーポッターみたいになる。そういう意味では面白いです。混乱するので、、笑

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画館で。

相変わらずユーフォは作画が綺麗。速すぎてなにが起こってるか分からないですが、、笑
黒セイバーが推しなのでたくさん出てきてくれて良かったのと、型付型善人で取捨選択を極力しない(全部取りした
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

映画館で鑑賞。

深海迷宮で盲目のサメに襲われるパニック・サメ・スリラー。迷宮×暗闇×サメなので当然びっくり系だけど、案外2時間内容が持つのも驚き笑
ラスト、主人公が強くなって帰還するのはちょっと良い
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

映画館で鑑賞。

謎にすごく感動しました、とても良かった...。
1969年5月13日、学生運動が盛んだったこの頃東大駒場キャンパス900番教室で三島由紀夫は1000人を超える東大生と議論を交わした。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

当時映画館で鑑賞。
ポン・ジュノ監督が結構インタビューに答えているのでエンタメを重視した作品だということがわかります。テーマの一つは貧富の差ですが、ポリコレっぽい要素が抑えられているのもなんだか印象的
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

怖いかんじではなかったかな。心霊特番みたいなかんじ。生き残りという結果になったことでシチュエーションが限定されちゃうのはちょっと残念。でも犬鳴村っていう題材が自分は好きなので楽しかったです。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「時間の速さが加速する」ということで、人体にこんなにたくさん変化が起こるんだな、と思うと面白かった。
個人的には最初の方の妊娠した場面が一番驚いて面白かったかな。身体の成長に引っ張られ、心も成長してい
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BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

思春期の少年たちの、友情か友情じゃないのか分からないところで揺れ動く心、良かった〜。男女だったら迷うことなく恋愛に転びそうだけど、男の子同士だからどっちなのか本人も戸惑って、どう転ぶのか分からなくて、>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

当時映画館で鑑賞。

宗教画っぽい画角が多くて画は最高に格好いい。金を持ったオタクの道楽なのでエンタメ特化している。
ただ自分はゴジラが好きなのでなんかこのゴジラはあまりに人みたいな表情するからちょっ
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海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

3.8

安楽死、尊厳死について公的に戦った人の記録と結末。

彼の人生の悲しさや孤独感みたいなものが棘のように鋭く細かく描かれていて、でも周囲の人間のすべてに感情移入もしてしまった。全員が同じ時間と愛を共有し
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

ウィンがなかなか清々しいクズだったけどファイはなんだかんだいうこと聞いてしまって、愛してたんだなぁとじんわりする反面、そんな男やめろ!と思ってしまう笑

幸福の描写は繊細で言葉たらず、そのくせ嫉妬や苛
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.8

徹底して「大人に虐げられる子供」を描いている。味方の大人が一人もいないし、みんな彼を「悪ガキだから」「子供だから」という観点でみているみたい。
途中お母さんが優しくなったところがなんで優しくなったのか
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.8

前作からどう続くかと思ったんですけど、前作ではヴィランだった盲目男をダークヒーローに持ってきたんですね。
盲目男の魅せ方の演出がとっても上手くて、ヴィラン好きの自分としてはすごく良かったです。盲
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

驚きの展開に「なるほどなぁ!」てかんじでした。盲目男もやばいやつだけど、主人公サイドも普通にやばいやつなので特に憐れまずに観られるのが良いです笑
盲目男は良いキャラしてた〜

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

楽しいミュージカルだった!

落ちぶれたナルシストのブロードウェイ女優達が、好感度上げの為に田舎のレズビアンの女の子をプロムに参加させようとするけどーー。
エマがとっても強くて、しなやかで素敵。それぞ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

本日鑑賞。
実話に脚色したものみたいですね。レビューが高かったしとても面白いけど、ラストがモヤってしまい星一つ抜きました。
最後なぜ村に戻る...いや、「妻や貧困女性をなんとかしたい」が彼の原点だし、
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ムーラン 最後の戦い(2020年製作の映画)

2.5

ディズニー版と間違えて借りてしまったし、みんな同じようなこと言ってて笑ってしまった笑
2020年に「ムーラン」というテーマで二作も出てるなんて思わないじゃないですか笑

ディズニーアニメのムーランが好
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.8

ホラーというよりは、ホラーファンタジー? デルトロ監督が噛んでるので、クリーチャーの造形は気持ち悪さと少しの可愛さがあって味わい深いです。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.0

映画館でも観て、なぜか何回目も観てしまう作品。
ホラー要素もあるけど、完全に少年漫画。熱い。胸躍る。貞子派とかやこ派で集まってパブリックビューイングしたい。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

とてもよかった。
まだ東西に壁があった頃、東ドイツの監視社会ではいわゆる秘密警察による盗聴が暗黙裡に認められていた。本作は社会主義・国家に忠実な男ヴィースラー大尉が、人望のある芸術家(劇作家)の盗聴を
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アナコンダ4(2009年製作の映画)

2.5

1を借りに行ったら「4からしかない」といわれ、4から観始めてしまった...。
展開が速くて典型的B級映画というかんじ。その割にアナコンダの出番が少ないのが残念だったかな。もっとアナコンダを写して欲しか
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.2

設定が特殊(観る側に汎用性がないという意味で)なので、後を引かないホラー。正統派で普通に怖い。良作だと思う。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

なんて言えばいいのかなぁ、...
ドラァグ・クイーンと弁護士(?)のゲイカップル、その二人がひょんなことから非公式に育てることになったダウン症の子供。そこに愛があればいい、という希望や美しさも、愛だけ
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ良かった... テレビシリーズを経て生駒と無名が更に心を通わせていく。無名が、生駒がそれぞれ戻って来られたことの意味を噛み締めてしまう。相変わらず絵はすごく綺麗で終始飽きないです。
ただ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.3

ほかの方も書いていたが、「ダンケルク」の裏側のストーリー、という感想に尽きる。歴史の導入にはいいかもしれない。チャーチル役のゲイリー・オールドマンの演技は素晴らしかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

でも観てほしい、本当は映画館の、音の良い会場で...。
フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックがスクリーンに出たときの「私の知ってるフレディじゃない!」という壮絶な違和感から、どんどん「フレディ・マ
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来る(2018年製作の映画)

3.4

本(原作)の方と一緒で後半失速するが、前半は面白い。除霊シーンにエンタメ感を盛り込んだのはメディアミックスとして正解だと思うし、この監督ならではというかんじがした。前半とエンタメ要素で星3

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公が掲げた看板や彼女の強さが波紋のようにあらゆる形で色々な影響を及ぼしていく、その過程を描いた映画。影響のかたちはそれぞれで、その波紋によって主人公にも少しずつ変化が訪れる。
エンディングまで、1
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