途中ウトウトしてしまってそのせいで混乱したと思ったけど多分集中して全部見ても混乱してたと思う。もう一度しっかり観たい、スクリーンで観れてよかった
ファウストがクソだった。惰性で生きてなんとなくずっと町に残っている彼らを見てなんとなく自分の地元の人達を思い出した。
ずっと観たかった映画、下高井戸シネマにて。
酷かったし救いがなく、非現実的に感じてしまうところもあったが、このようなことが現実に起きていたことだと考えると恐ろしい。戦争でなくても未だに民族浄化や人種差>>続きを読む
神保町シアター。
終始不気味な雰囲気、登場人物の表情やセリフの間のせいで余計にそう感じた。仲代達矢の目力
ラストと無音のエンディング。やっぱりダルデンヌは精神が元気な時にしか観れないけど好き
このレビューはネタバレを含みます
イヴァンが観ている全ての人に語りかけるように「苦痛と悲しみと喜びなしには、子供たちにこう語りかけられない。昔、あるところに国があった。」と言ったのが印象的だった。
悲しい歴史をカオスに、陽気に描いてい>>続きを読む
以前よりは良くなったと言う言葉を差別してきた人や部外者が一番言っては行けないし結局のところキング牧師やマルコムXの時から何も現実は変わっていない。最近のムーブメントも正に口だけの味方が多いふうに見える>>続きを読む
頭の中を覗いてみたい。モデルの人達がみんな楽しそうに語っているのが印象的だった。表面的には差別的だったり女性軽視に見える写真も様々な背景やストーリーがあって一つ一つの作品に奥行きがあった。
爽快だった。
誰かが言ったからとか常識的に考えて等を根拠にして話をする人には是非観てもらいたい
こういう言葉数は少ないけど暴力的な映画は好き。今ではほとんど聞かないけど親父狩りの時代だったんだなあと思った。
日比谷シネマショー。外なのでとても寒かったけど映画内は暑そうだった。
4時間近くあるけど全然ダラダラしてなかった
ベルギー版ケンローチ。
生まれ育った環境や父親の存在、善悪の葛藤など色々考えさせられる映画。BGMがないせいかリアルさを感じた。
ラストからのエンドロールの入り方も好みだった。ハマりそう