Omochiさんの映画レビュー・感想・評価

Omochi

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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.6

会社の上司から勧められて観た映画。
ブラッドレンフロのシリアスな役に見入ってしまった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

あの時電話番号を交換すればよかったのにぃぃ

続編観たい

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

横浜の高校に行っていた時に
五代さん演じる1人芝居公演のポスターを街で見かけたのがメリーさんを知るきっかけになった。伊勢佐木町の通りを白塗りの顔で歩いていた娼婦のメリーさん。
最後の本物のメリーさんが
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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.1

音楽はHans Zimmer

マキシマスがコモドゥスの前で
マスクを外す時に
「お前をぶっ飛ばしに来たんだよ」
と言わんばかりに名を名乗るシーンが最高

カナダでの暮らし(2023年製作の映画)

3.0

20分程の短い時間内で同性パートナーの連れ子との関係をうまく描いた作品。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

人から勧められたので鑑賞。

第一次世界大戦中の「1年戦って2センチしか進めていない」激戦地帯をワンダーウーマンが銃弾を避けながら颯爽と歩くシーンは良かった。

あと狙撃手がトレインスポッティングのス
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.7

音楽がHans Zimmerだったので観た作品。ガルガドットが美しい。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

日本公開前で、海外版を英語字幕で観ました。

サンドラが裁判で

「旦那には隠さず伝えたから
女性と寝たことは浮気にならない」と平然と言う無神経さが旦那を崖っぷちに追い詰めたのでは… とモヤモヤします
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.5

ブラッドリークーパー目当てで観た作品。
実在したユダヤ系アメリカ人の指揮者、作曲家のお話。教会の指揮のシーンはブラッドリークーパーの役者魂が感じられた。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

スピルバーグ監督自身がユダヤ系アメリカ人。「夜と霧」より描写が直接的でなかった為に最後まで鑑賞出来た。シンドラーは頭の回転が早い出来る経営者で、絶望的な戦争下で政治的にも、うまく立ち振る舞いユダヤ人達>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

Hans Zimmer 好きの自分の彼氏が推していた映画。BGMが素晴らしい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.5

朗読のテープを後から送るくらいなら
ハンナが字を書けない事をマイケルが
判決前に晒せば
裁判の結果も少しは変わったのでは…
と思ってしまった。

最後、収容所にいたユダヤ人の娘が
おそらく収容所で殺さ
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

2.0

幼い時に観た映画で
キャスパーのお面が忘れられず…
記憶が曖昧だったので再鑑賞。

ゴースト・オブ・ミシシッピー(1996年製作の映画)

3.8

アメリカのミシシッピ州で起きた
黒人公民権運動家が白人至上主義の男に
射殺され男は無罪になるが
27年後に再審となり、有罪になる
実際の裁判に基づく映画。

大いなる遺産(1998年製作の映画)

3.3

子供の頃にケーブルテレビで一瞬観たラストシーンが忘れられず、今回初めて全てを鑑賞。

暗くてミステリアスだけど
嫌いじゃなかった。
渇いたフロリダの海の雰囲気が良かった。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.6


最後ジョアンナがサリンジャー本人のコートにファンレターを入れた場面と、
恋人と住んだアパートから出ていく時に
彼と同棲し始めた頃の自分とすれ違う
シーンがよかった。

あと、ジョアンナのデニムジャケ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

-

ハーバードのロースクールで
自分を振った元カレと元サヤに戻ろうと奮闘する話。
犬をカバンに入れて派手な格好で
校内を歩き、ハーバード生の中で浮きまくるエル。そんなエルは周囲にバカなブロンドと見下される
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

A24配給。
ちなみに…ヘイリーが観光客から盗んで他の客に転売したマジックバンドとは、ディズニーワールドで使われるチケット代、レストラン代、さらにホテルのルームキーに使う決済型ブレスレットのこと。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

こんな映画を作るなんて
監督2人はぶっ飛んでると思う。
A24の作品をもっと観てみたくなった。
娘役のステファニースーいいね。
(見えないが32歳らしい)

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

地球の視点から見たら
人間が土足で上がり込んで
自分の家を荒らされて
確かに迷惑にしか見えない…
人間って罪深いと考えさせられた
映画でした。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

同僚のナースの

「洗脳されないでね」

のセリフ好き😂

病院でのドロドロした夫婦喧嘩
ライアンゴズリングとミシェルウィリアムズの演技力の高さをこの映画で知りました。

最後の
「競争しよう」とかけ
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バベル(2006年製作の映画)

3.0

菊地凛子がただ単に刑事を誘惑したくて
父の証言とは違うことを言ったのか…それとも別に理由があるのだろうか。

途中までは見応えあったのに
結末が簡素で拍子抜けした。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.5

最後のシーンで泣きました。
リズは、人は人では救われないと言っていたが、最後チャーリーは娘の書いたレポートで救われた。
肥満を抱えた哀れな
ブレンダンブレイザーの演技に胸を打たれ
涙が止まらなかったで
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

2.7

映画の中のシンガポールの雀荘
がシンガポールっぽくて素敵だった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

日本の姥捨山の話に似てるなと
思っていたら、(食い扶持を減らす為に山に老人を置き去りにする日本の風習)
本当に日本映画
「楢山節考」
を参考にアリアスター監督はこの映画を
作ったらしい。日本映画にイン
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スクリーム(1996年製作の映画)

2.7

完全に笑いをとりに行っている。
スーパーであの格好で移動して
たら、普通に見つかるだろw
てゆうか、この映画シリーズ4まであるの..?

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