先日発表されたエミー賞でコメディシリーズ部門で賞を総なめにしたとだけあり期待
コメディだけあり「フルハウス」や「フレンズ」の様にバックで笑いが聞こえる様なドラマものなのかと思いきや、全然違う
登場人>>続きを読む
前半は1話完結型ストーリー、後半はカケルとメグルの恋逃避行
第4話のコンビ芸人の話と
5話目の妻へのLINEが刺さりました。
主戦のハズのカケルとメグルの恋の逃避行は余り刺さらなかったですが余り重くな>>続きを読む
タイトル通りに余り考えずにサクっと軽く観るには丁度良い作品。
ちょくちょく出てくる三国志ネタや現代に当てはめる軍師孔明の策略が肝
主要キャストが向井理、上白石萌歌、森山未來
他の殆どは役者経験が少ない>>続きを読む
まず始めに
デンマーク版オリジナルを気に入っている人は見るべし
リメイク版の存在は知っていたもののかなりドラマティックにアメリカナイズされているものだろうと今まで敬遠していました。
もしダメなら途中>>続きを読む
幼少期シーンが今ひとつでしたが
成長し神木隆之介に変わってから面白くなってましたね。
突出して思い入れのあったシーンは無かったのですが、万太郎と要潤演じる田邊教授との絡むシーンが良かったですね。
竹蔵>>続きを読む
キャスト陣は文句無くテンポも良かったのだけれど
1クール10話の限界かな
故に登場人物の描写が薄く感じられ感情移入も無ければ緊迫する場面も逆に笑えてしまう場面が多々あった。
たまたま乃木のPCからの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今夏クールの中で一番見応えのあった作品
田舎の消防団青年団町内会など男だけで飲む酒の席はどうしてこうも楽しいのだろうか
殆ど意味の無い馬鹿話ばかりなのだけれど見ているだけでも楽しさが伝わってくる
た>>続きを読む
スティーブンタイラー系アヒル口が魅力のキーラセジウィックが主演の捜査ドラマ
捜査ドラマの大抵は残された証拠やプロファイリングから解決に導くといったものが多いけれど、
この作品はキーラ演じる主人公の女性>>続きを読む
全話鑑賞
劇中で渡辺大知が歌う「春夏秋冬」から着想を得たと思っていたけれど
映画やドラマ何度もリメイクされた山本周五郎原作だったのですね。
8話まではクドカンらしい笑えるシーンを織り交ぜた得意の人情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作業しながら流し見していたのですがテンポ、展開共によく一気見でした。
鈴木京香が演じる真希子がなかなかのゴーンガールっぷりで見ものです。
永野芽郁演じる杏子がいつ真希子にネタバラしするのかが楽しみで>>続きを読む
離婚というよりも「選挙しようよ」なドラマでした。
大石静とクドカンの共同作ですが演出がTBSの金子文紀だけあってクドカン色が濃かった作り、若干テンポが緩い感じ
仲里依紗演じるユイと錦戸亮演じる恭二の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毎回タイトルバックが現れるタイミングが絶妙でした。
ラスト、4人が集まったシーンで楓が蚊帳の外的に見えて可哀想でしたね。
ちょっと同情
納得いかないラストだったけれど1年も独りでいると心は変わってく>>続きを読む
王道ラブストーリー
回想シーンが米ドラマ「This is US」から影響受けたのか時系列ではなく、現在の場面に合わせたシーンを映している。
衣装の色が青基調が多いのは許せるとしても、晴道実家側の赤基>>続きを読む
現在燃料費の高騰で電気料金が上がり原発再稼働の話が上がっている中でこの作品が出てきたのも興味深いですね。
HBO制作「チェルノブイリ」に酷似したかなり意識した作りではあるけれどそれで良いと思う。
こ>>続きを読む
子供による殺人が原因でその後の
加害者家族と被害者家族が向き合う
まるで2009年の「アイシテル〜海容〜」の続編的な作品
多分、坂元裕二はこの作品の原作を元に着想を得たのでは無いだろうか
ちなみにアイ>>続きを読む
いきなり1話目のリディアショーには面食らったけれど
第8話「女たちの仕事」が印象に残る
「男は女のあざけりを恐れ」
「女は男の力に恐る」
特に目立ったのはフレッドvsセリーナですね。
今シーズンはセリ>>続きを読む
5年前、「マッドメン 」のエリザベスモスが主演という事で鑑賞を始めたのがキッカケ。
今回シーズン2以降も見るべく再鑑賞する事に。
台詞は少なめでスローリーに感じるも独特な世界観と印象的な映像が残る。>>続きを読む
前シーズンまで米ではNBCで放映でしたが今シーズンからCBSに変わる。
といってもキャストや製作陣は同じ
日本で言うところの日テレからフジに変わると同等。日本ではアニメではよくあるらしいけどドラマでは>>続きを読む
長女アリエルが絡む話が多い
4話エイミーマンの回
PTAの「マグノリア」から知ったエイミーマンの曲が流れる。彼女の声は癒される
第8話愛してる知ってるの回
嘘を付くとアリソンの頭の中でブザーが鳴る。>>続きを読む
このシーズンからアンジェリカヒューストンの登場
彼女の登場で現場の雰囲気が一段と上がった気がする。
印象に残った回
第2話閉ざされた過去
オープニングからフーファイの”The Pretender”で>>続きを読む
この頃からアリソンの携帯の着信音がノキア製オリジナルの着信音となる。
一時期スマホに同じノキアコールを入れた思い出。
前シーズンから更に非現実的な内容になってくる。この辺りはちょうどタイムループものが>>続きを読む
夫婦喧嘩やアリソンが取り憑かれて喚くシーンが日本語吹き替えではポケモンのサトシに聴こえる。キツイ汗
普通のトーンで話す分はいいんだけどね。
だったら字幕で見たらって思うかもしれないけど、字数制限の無い>>続きを読む
平氏滅亡後、頼朝が征夷大将軍となり後の息子達が暗殺され、後は政子が実権を握り泰時が鎌倉幕府を安泰させる。
とまあこんな中学レベルの歴史をうろ覚えていた程度でした。
時政の存在は知っているものの、義時の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっとおバカな二人の復讐劇かなと思っていたが面白い。
架空OLと同じくいかにもバカリズムらしい、まるでタランティーノの「レザボアドッグス」に出てくる様な登場人物な感じで飽きない。
気に入った場面>>続きを読む
久々に観たくなり3巡目鑑賞する事に
ちなみにここ近年作で他に複数回観たドラマ
「MADMEN」4巡
「ブレイキングバッド」2巡
「透明なゆりかご」2巡
「クイーンズギャンビット」2巡
「チェルノブイ>>続きを読む
全話鑑賞
お気に入りのエピソードは3、5、7話
エピソード3
モダンラブらしい内容。
伊藤蘭はいい歳なのに可愛らしく見えた。
石橋凌のコワモテキャラ以外の役は初めて見たかも知れない、真面目な役も似合>>続きを読む
凄いね〜前回も凄かったけど今回は更に凄いキャスト陣
もう大河一本作れるレベルな豪華キャスト
なかでもオダギリジョー&香椎由宇の夫婦共演はじめ佐藤浩市&寛一郎、村上淳&虹郎の親子共演、松田龍平&翔太の兄>>続きを読む
朝ドラはヒロインに共感するか同情するかで決まる
第2週「別れの沖縄そば」で父親が亡くなり貧困に陥った比嘉一家。東京の親戚の叔母から子供を一人受け取るとの事で、その日の夕食時に暢子自ら手を挙げたシーン>>続きを読む
主人公の不遇な場面に応援したくなる
そうこれ、今の朝ドラに足りないものがこの作品で思い出された。
キャバクラから新しい仕事となる宅配業は失敗の連続。理不尽な客の対応
ようやく仕事が慣れてきた中で
娘>>続きを読む
学園ファンタジー
これはダメだろうと判りきって作業用として流しながら観た。
戦国時代の武将をクローンとして蘇えさせたのだけど、信長の遺体など不明なのにどうやって元となる遺伝子をどうやって手に入れたのだ>>続きを読む
生き返った夫が家族との再会で鈴木杏が演じる妻が異様に怖がるのだけど、これに対し違和感を感じた。
死因がどうであれ、目の前に愛している者が現れたのであれば嬉しくなるのではなかろうか。
『いま、会いにゆき>>続きを読む
相変わらずTV放映では確実にoutなグロとエロの描写がエグい。特にディープとタコの絡み合いがヤバい。良い子は絶対真似しない様に…
今シーズンはブッチャーよりもホームランダーに共感。どうしようもない悪人>>続きを読む
地上波分鑑賞
原作は読んだ事は無いけど「世にも奇妙な」とは違い、因果応報的なオチが殆ど無い。以前放映されたショートショートより5分長い15分あるせいか、良い間が出来た感じ。
水原希子×岡山天音
瑛太>>続きを読む
あんなに幼い子がこんな大人びた事言わないだろと言わされている感な台詞がまたいい。
署長がなぜあそこまで執拗にマサを追うのかずっと気になったけど
ラストでそれでかい!
これはギャグですね
そうそう
あ>>続きを読む
山田杏奈でサチ役と聞くと「幸色のワンルーム」を思い出す。
民主的に選出された議員の数をゼロにしちゃダメでしょ
減らすのなら報酬でしょ
AIが全て正しいという前提がナンセンス過ぎ
AIによる専制政治に>>続きを読む
ブリッジ シーズン3を観たのが6年前。シーズン4のレンタルが開始されるのをずっと待ち望んでいたけどレンタル及び配信もされず…すっかり忘れかけていた所、先日友人のレコーダーに4年前の録画が残っているのを>>続きを読む