ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

音楽が良い。悲しいことばかりだけど、好きなものには夢中になれる主人公が眩しかった。まだ未熟でこれからの困難も続くけれど、音楽は捨てないで欲しいなって思った。これからの人生をまだまだ曲に載せて欲しいなっ>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

長かったけど、面白い!
インド映画のわりに歌って踊る場面は程々で、ランチョーの魅力に取り憑かれた!題名の通りきっとうまくいくって思わされたし、元気を貰った!

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.8

ウィルターナーがひたすらカッコいい回。でも、ウィルがいろんな側についてちょっと面倒くさかった。10年に一度会えるという設定が好き。闘うシーンも多く見応えあった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.5

人魚の登場シーンは美しく、魅力的だった。ただ悪役がイマイチ今までより迫力に欠ける。意外と呆気なかったし、アンジェリカは最後までぞんざいな扱いを受けていることに気づかないし。次の作品に期待。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

女性の強さを体現した映画。とても好きになったので、実写版を見るのが楽しみ。吹き替え版の山ちゃんの声も良い。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.4

吹き替え声優にがっかり。ゴスペル以外は歌も微妙…。物語自体はギリシャ神話が舞台なだけあって、面白かった。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが熊になったときの冷静さが謎。
ちょっとやらかした程度に接するメリダに腹が立つも、後半はディズニーらしいハッピーエンドで感動もした。
音楽も良い。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

パリの幻想的な美しさと
コメディ要素とロマンスと
全てが詰まっていてそれでいて美しい。
パリじゃなきゃこの作品は作れないから
パリって素晴らしい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

グルートが可愛くなった。
コメディ要素が多く、見飽きなかった。
どのキャラクターも好感が持てた。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.9

ハンソロのソロはソロプレーヤーのソロなのかと驚愕。恋人は結局その後どうなったの…?っと気になって仕方がない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

美しい音楽でドンドン人を殺すところがインパクト大。地下に召使夫婦が暮らしていたところにも驚いた。雨の中元召使が訪ねてきたあたりから物語の転換点だったのだと、悟った。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.8

ミュージカルを観た人は面白いと感じる思う。映画用に主人公を作って、ストーリー性を少し出してるから見やすいとは思うが、演出を楽しめないとしんどいと思う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

音楽とかセットとか豪華で観やすかった。そこまでミステリーとして凝ってる訳ではないけど、脚本以外でカバーして面白くしたという感じ。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

アニメーションとほぼほぼ同じ。リアリティはあるけど、個人的にはスカーが一番好きなので、あのアニメーション独特の色気と歌の上手さが消えててショック。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

グルートがひたすらかわいい。バトルシーン等スターウォーズ?ハリポタ?的な要素が盛り込まれてて興奮した!主人公よりも他の人に目がいってしまいがちだったので、2以降に期待したい。音楽がセンス良く、シリアス>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.4

途中で寝てしまった…。アイアンマンとして闘う姿はとても好きだけれど、主人公の人間的な性格があまり受け入れられなかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

序盤の展開の早さにたじろぐものの、その理由が分かった。3時間程度の限られた時間の中で壮大すぎるスケールを押し込めるにはあまりにも足りなかった。それでも全く退屈せず、次元の違う世界が心地よく感じた。壮大>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.5

映画というより、ドラマを見てる感じだった。テッドが想像よりいい奴だった。吹き替えで見たら日本アレンジが多く感じた。字幕でも観てみたい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

正直感情移入が全くできなかった。色々盛り込み過ぎて、尺が足りないのだと思う。それぞれの登場人物の個性とか、話のなかで伝えたいこととかは分かりやすくて魅力的だったので、惜しい感じ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作よりも少しずつ話が見えてきた感じ。動物についてあまり焦点は当てられていなかった。なぜみんないともたやすくスピーチで丸め込まれてしまっているのかわからない。幸せな話は少なかったけど、次回作も楽しみ。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

1の方が好き。結局今回シュガーラッシュはほとんど関係ないし、最後もラルフが結合?する部分はカオスで感情移入できない。他のディズニーキャラクターが出るのは魅力的。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

機内にて。エンジン音がうるさいからか、キムタクの淡々と喋るところがあまり聞こえないところがあった笑
ストーリーとしてはメリハリがあり観ていてワクワク感があったが、最後まで話を全て見せずに終わったのが寂
>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

こういう王道は大好物!しかもアジアっていうのが新鮮で最高だった。思わず涙が止まらない。
ハリーシャムジュニアどこにでてるの⁈って感じだったからもう一度観たいw

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

金曜ロードショーにて。1は見逃してしまったのだけれど、それでも面白かった。ストーリーよりもクリスマスのキラキラ感とか、登場人物が好みだった。クリスマスに観たくなるのが分かるし、どうして今まで見なかった>>続きを読む

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