ピーターさんの映画レビュー・感想・評価

ピーター

ピーター

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.0

子供向けより大人向けな作品

匂いって記憶を思い出すきっかけになるって別のドラマで言ってたけど、
家族みんなが共通で思い出せる足のニオイ相当だな!ムネアツ笑

てか、ケンはなんなんだよ!

RRR(2022年製作の映画)

4.2

ようやく鑑賞。
長いから観るの覚悟いる~
最初全然状況わからんくてなんの話?ってなるけど、どんどんこの世界観にひきこまれていく感じがたまらんかった。
やっぱところどころに出てくるダンスもインド映画のよ
>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

4.1

大学生の時に原作を読んで以来の鑑賞。

家族のために生きて帰るという強い意思を持ち続けていた彼が、最後にどうして特攻を選び、大石に機をゆずったのか。
亡くしてしまった指導生への責の念と、その後の日本の
>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.0

ちょっとよくわからなかったけど
テッドがまっぷたつになるのは悲しい

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.2

お酒ってコワイヨ。
アランと友達で居続けるのスゴイヨ。
前作と同じような構成もはいり、またしてもはちゃめちゃな映画。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

はちゃめちゃな映画
伏線回収きれいにされるけど、まじではちゃめちゃな映画笑

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0

傘がなくて困ってる人に傘を貸すと
恋が始まるかもしれないという映画。

生まれ変わり。
今、会いたいって強くおもえる人に
私は前世でも会いたいって思ってたんだろうなって素直におもえる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

世界はだれかのさじ加減で操られていいものではないし、忘れがたい冒険をたくさんして、時には忘れてもいいし、覚えててもいいし、
世界は自分がで作っていけばそれでいい。

それを教えてくれるのはすぐそばにあ
>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

大切な人を思ってたくさん泣いた映画でした。
想いを伝える手段も方法もこんなに充実している今の時代に、伝えることを億劫になってしまった自分に腹を立て、悔しい過去を思い出しました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

目の前にいて、しっかり話すことができたら当たり前に伝わること、
言葉を話せなかったら相手に想いを届けるのも大変。
相手のこと大切に想うからこそ伝わる。分かろうとする。

遠くにいたら伝えるのは文字?
>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

ちゃんとみたのはじめてだった!
なんて壮大な世界観。
金色の糸に包まれて深層心理まで見抜かれるのはちとこわいが、あのシーンは感動。
国の関係とか全然理解できなかったけど、菌にやられる世界ってウイルスに
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

4.0

かなり引き込まれたよい作品。
赤の他人が何者かなんて正直わからないし、たとえ事実と異なることを言われてもそれを素直に受け取ってないと複雑な世界で心がもたないよ~

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.6

友達にすすめられて鑑賞。
絵のなぞを知るともっと美術館が楽しくなるはず

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

今年も映画館で鑑賞!
あ~もうベルモットなんてかっこいいことか!!すき!!!

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

ジゼル姉さんにハン...
金庫の次は戦車かよ!
スケールアップがえぐい!たまらん。
エレナの去り方、かっこよかった...

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

豪快なカーレース最高!
ストレスふっとぶ!イカシテル!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

ずっと観たいと思っててようやく鑑賞~
小説読んだことはないけど、観てよかった~!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ウィルには生きる道を選んでほしかったというのは、部外者だから言えてしまうことなんでしょう。

大切な人がこの選択を選んだら、なにも変えられなかった自分を責めてしまうだろうし、1人取り残した相手を憎んで
>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

子育てを一人だけの力でこなせるかどうかを裁判するなんてナンセンスだし、みんなで支え合うってこういうことだよねって思った。
ルーシーが立派すぎる

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

なんにも考えず 笑える映画を見たくてハンサムスーツとどちらを観るか悩んで観た映画。

よかった笑

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

ゲルダの一途さは本当に愛なのか、アイナーの幻影を追っての想いなのか。
どちらにせよ、リリーのそばにずっと居続けてくれたゲルダに救われたのも事実。

人がその人らしく生きられるってすっごく大変なこと。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.0

好きな人に連れてってもらった室尾犀星記念館がけっこうよくて、蜜のあわれを鑑賞。

好きな人の好きなものを好きになろうとする、好きだと言ってた音楽をきいてみる、ドラマを観る、スタンプを使う、
少しでも同
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

3.9

2023年映画初め。
エマ・ストーンおしゃかわいいヴィランだった

(2020年製作の映画)

4.0

人は出会うべき時に出会うべき人に出会う。
別れもきっとまた出会うための試練なのかもしれない、といいように思っておこう。