hydeさんの映画レビュー・感想・評価

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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

君の名は。から3年
期待せずにはいられなかった新海作品

よかった。
基本アニメ系映画とドラマの映画化は映画館で見る必要ないというのが僕の基本スタンス
ただ、新海作品は別
あの映像美と音楽は映画館で観
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

20周年記念作品
【宴そのもの】

ファンという贔屓目に見てのスコアとは言え、過去のONE PIEC作品の中で一番楽しかった

海賊万博ということで
20周年記念にふさわしいまさに宴

ルフィの口から
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

今作は9年前(トイストーリー3)から繋がっています。
ウッディがアンディのおもちゃからボニーのおもちゃとなり、ウッディの仲間だったボー(お姫様みたいな人形)と別れるシーンの回想から始まります。

ボニ
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

爽快な映画を観たくなって
【最恐さ加減はピカイチ!ストーリー性はなし】

今、日テレ系でやっている菅田将暉くん主演の新春ドラマ3年A組を観て、この映画を観たくなった

最高なのは、殺すことに躊躇がない
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

【ファンタビワールド全開】

ファンストデイということであまり興味はなかったが鑑賞
興味なかった理由は、前作が期待外れだったから。

ただ、今回は良かった。
正確には今作が良かったというよりは、ファン
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

1.5

【第1作のメイズ・ランナーはどこへ】
第1作を偶々鑑賞し、その面白さに虜になったのが3年前。
それから2作目を観て、がっかりしたのも覚えてる。

そして、最終章
「なんだ、これ」が感想。
あの手に汗握
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火花(2017年製作の映画)

2.7

又吉先生作の芥川賞受賞作品原作

【信念を持って生きる人の生き様】

✔︎原作は読んでない
脚本、演出的にはよくわからない部分が多かったな。シリアスなシーンなのによくわかんない演出が入ったり、ちょっと
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

2.8

ジュラシックシリーズ振り返り

【ヒロインにイラつく】

ジュラシックシリーズ独特のハラハラ感と、街に恐竜が出現する感じはすごい良い!!

けどなんか設定がなあー
ヒロインのサラにイライラする。あいつ
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作はそんなに知らないけど!

【最高のギャグ漫画映画】

銀魂!実は原作は読んだことなくて、なんとなくの知識しかない。
そんなんだけど観てみた。

まあ面白い!
これに関しては原作の面白さを引き継い
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

圧巻の4DX!
【展開・次作へ期待、文句なし】

前回のジュラシックワールドは個人的には残念極まりなかっただけにあまり期待しないで観に行った。
前作はDVDで鑑賞したということもあったため、リベンジも
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.2

待望の細田守監督作品!

【観る人によって評価分かれる?】

久々に映画館で映画鑑賞。
観たのは、作品の良し悪しに関係なく観てる細田守監督作品!

個人的な印象は…話についていけない…。
どゆこと??
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

やっと観れたモンスターズインク続編
【個性の魅力】

モンスターズインクは大好きな作品。
ようやく続編が見れた!!

才能はないが努力し怖いもの知らずのマイクと才能はあるが努力をせず怖がりなサリー
2
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幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦(2015年製作の映画)

3.0

「幕が上がる」のドキュメンタリー
【演じるとは】

アイドル映画だと思って偏見の目で観た幕が上がるが想像以上に良かったので都合が合い鑑賞した記憶がある

アイドルであるももクロが演劇に真剣に向き合う姿
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.3

今作だけではなんとも評価し難い
【続きが気になる!!!!】

原作もまだ完結していないようなのであくまで途中までしか描かれていないので…終わり方もなんとも不完全燃焼。

「え?終わり…??」と。
まあ
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パズル(2013年製作の映画)

2.0

鑑賞時は覚悟を決めて。要注意。
【若者の心の葛藤を描くも原作と違いすぎる】

原作が好きだったのでレンタルしたが、話が全然違った。原作ファンとしてはやはり残念。
それにめちゃくちゃグロいので観ていられ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.3

飛行機の中で見る位が丁度良かったのかも
【あくまでも小人向け映画】

色々な感情が人にはあるが、その感情を擬人化した作品。この設定は常人には思いつかない笑。
さすが天下のピクサー映画

だが…もう少し
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.1

ちょっと話題にはなっていたが…
【期待を裏切られた(悪い意味で)】

宣伝負けしてる…これが鑑賞後の最初の感想

設定が分からないまま終わってしまった
タイムトラベルなのか…そういう謎めいた部分込みの
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.6

公開前にローマ→北京間で鑑賞
【ほんわかしたいなら良いかと】

家族の絆と少年の夢を描いた作品

ディズニー映画としてはまあこんなもんかというレベル。特段面白い訳ではないが、一応の一捻りを織り交ぜてい
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

蠢く思惑と名探偵ポアロ
【サスペンスとヒューマンドラマ】

よくできているなという印象であるが序盤に次々と出てくる登場人物を覚えて、どんな人物かきちんと把握していかないと置いてきぼりになるので注意
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

兄弟の絆と地球の危機
【自然災害とサスペンス】

異常気象により地球が壊滅的になったことを受け、世界各国が協力し宇宙から衛星で管理するが。まさかの自体により、地球が…という話

個人的ハイライトとは兄
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

火星で生きる
【序盤のワクワク感と生きる希望】

宇宙飛行士が火星に取り残され火星で暮らし、救出する話。

序盤は植物学者の主人公が試行錯誤しながら火星で生き抜いて行く姿が個人的にはワクワクした。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作
【なるほど名作と言われる所以】

言わずと知れた名作中の名作
ストーリーはもはや映画ファンなら知らない人はいないと言ってもいいかもしれない
改めて鑑賞しようと思いレンタル

オード
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

marvelシリーズ最新作
【新ライオンキング?】

marvelシリーズ全作制覇している訳ではないがファーストデーを利用して朝から鑑賞

勧善懲悪ではあるが、争い・闘い(背景についてはコメント控えま
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モテキ(2011年製作の映画)

2.0

ドラマが好きでした!
【ドラマはやはり超えられないよね】

ドラマがすごく好きだった作品
ドラマヒット→映画化
これで成功した映画はあるのか?位にきつも期待してしまって崩される。

本作も例外ではない
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

同時並行的に進むヒューマンドラマ
【あっという間の2時間22分】

全く別のところに暮らす人々を同時並行的に描く作品。その点は「桐島部活やめるってよ」に似ている印象

ただ、桐島よりもストーリーが面白
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

かの有名なLes Misérables
【傑作の名に相応しい作品】

ミュージカル調で続くストーリー
ストーリーとしても面白く虜になる
それでいて歌
あまりに有名な「民衆の歌」は言うまでもないがその他
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セッション(2014年製作の映画)

2.8

怒涛のラストに驚愕?
【最後は凄いけどまあその程度】

あらゆる賞を受賞し話題となった本作
ラストに驚くだろうと言われ観たが、驚くというより関心した。

surpriseでは決してない。
「おーーー」
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時をかける少女(2010年製作の映画)

2.8

時かけシリーズ!邦画SF!
【実写には実写の良さ】

「時をかける少女」と言ってどの作品を思いだすかは人それぞれだろう
映画かアニメかドラマか

もはやタイムトラベルなら「時かけ」と言われそうな勢いで
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