もいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もいか

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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

数学オリンピックで
自閉症の男の子が成功する
サクセスストーリーかと思いきや
愛の話だった。
子どもの頃のネイサン可愛すぎる。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

曖昧な表現でよくわからない部分も
あったけど、キャラクターが
魅力的だった!
エマワトソンかわいい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

とにかく曲が良い◎
キャラクターも魅力的!
キャメロン・ディアスの水色の
瞳に吸い込まれて戻れなくなりそう。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.3

ポンジュノ作品を見たくて視聴。
面白い構図とか見せ方がたくさんあった。
そこまでの緊張感はなく、
妙に笑えるシーンもあり、
カテゴライズしにくい作品だった。

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

3.4

フィンランド語を聞きたくて視聴。
まるで絵本の世界。
前半は面白かったけど、
後半失速したのが残念。

セ・ラ・ヴィ(1990年製作の映画)

3.2

フランス映画を攻めていこうと思い視聴。
私の一番好きな作品、最強のふたりと
同じ監督だから期待したけど、
そこまではまらず。残念。

(2020年製作の映画)

3.2

タイムリーな作品なので視聴。
期待値が高すぎたのか、
あまりグッとこなかったけど
小松菜奈がとにかく可愛い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.6

ひとつ一つの判断で、生死が
決まってしまうのがすごく怖かった。

テロのような緊迫した状況じゃなくても、
その瞬間で何を選択するかによって
人生が決まることを映画から感じた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

初めてフランスのミステリー作品を観た。
もう1回見て、諸々確認したい。

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.6

今まで観たことないタイプの
入れ替わり映画で面白かった◎

B1A4のジニョンを初めて見たけど、
杉野遥亮と山崎賢人を足して2で
割ったようなイケメンだった。
目の保養にもなるコメディ作品!

弁護人(2013年製作の映画)

3.6

ずっと観たかった作品。
ソン・ガンホはなぜこんなに
魅力的なんだろう。
顔が大きいから迫力がある。

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.5

子役がとにかく可愛い◎
ストーリー的にはツッコミどころも
かなりあるけど、子役の可愛さで
全て許せてしまう作品。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.7

ディズニープラス退会前の最後の一本。
キーティング先生の優しい瞳が
印象的だった。
スッキリハッピーエンドではないけど、
余韻が残る作品。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.6

前作の方が好きだけど、
wifiとかインターネットの世界の
表現が一つ一つ面白い◎
仕組みが視覚化されてて勉強になる。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

フリー・ガイもそうだったけど、
普通は主役にならないモブとか
悪役の視点からの物語は、
設定の段階で面白いし、
展開が王道でも新鮮に感じる。

自然に多角的な視点が養われるから、
子どもの教育にも良い
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

ゲームに全然詳しくないけど、
設定が秀逸で面白かった!
ヒロイン役のジョディ・カマーが美形で、本当にゲームのキャラクターに見えた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.6

映画のビジュアルが可愛くて
気になってた作品。
オリーブがキュートだった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.6

観たことある女優さんだ、と思ったら
ノマドランドの人だった。
誰かに共感することはなかったけど、
色んな人の心情を丁寧に描いてる作品。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.7

ドリームに続き、人種差別問題を
扱った作品を視聴。
なんて感想を残したら良いかわからないけど、原作も読みたいと思った。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

ジョジョ・ラビットに続き、
ディズニープラスで視聴。
邦題は残念だけど、内容は最高!
実話物は、はずれが少ない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

念願のジョジョ・ラビット!
まさかディズニープラスで観れるとは。
ジャンルをカテゴライズしにくい、
新しい感覚の映画だった。
とにかくキャラクターが魅力的で、
特におでぶの友人ヨーキーが
可愛くてチャ
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.7

本日2本目の韓国映画。
ふたりが仲良くなっていく姿が
微笑ましかった。
弁護士としてはいかがなものかと
思うけど、作品的にはハッピーエンド!

8番目の男(2018年製作の映画)

3.6

重めのテーマでもシリアスになりすぎず
ちょっと笑えて、泣けて、感動する、
THE韓国映画という印象。
実話物って大概泣けるから不思議。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

認知症側の視点に変わるだけで、
作品がホラーに見えた。
作中不安な気持ちが続いた分だけ、
最後のシーンの美しさが際立ってた。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.6

ノマドランド以来の映画館!
トーベが人間臭くて、
よりムーミンの世界が愛しくなった。

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

ディズニー3本目。
音楽も映像も鮮やかで華やかで、これぞディズニー!という感じ。
結末は分かってたけど、最後の願いで思わず泣いてしまった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

ディズニー2本目。
知ってるようで知らなかった、美女と野獣のストーリー。
エマワトソン美しかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

コンサート前の予習で視聴。

大人になってディズニー作品を見なくなったけど、メッセージ性が強くて、歌も良くて、最後は泣いてしまった。

ディズニープラスに加入してる1ヶ月で、色々ディズニー作品を見てみ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

同僚に勧められた観た一本。
建物も景色も日用品も目がチカチカするくらいカラフルで、シリアスな内容とのギャップが激しかった。
カメラワークが独特で面白い。

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.7

久々に良質なラブコメを視聴できた!

エンドロールまで楽しめるのも◎

初恋(2020年製作の映画)

2.9

残念ながら、作品のテンションに全くついていけなかったけど、染谷くんは良い。