ぽぽろさんの映画レビュー・感想・評価

ぽぽろ

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スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

シドニーもう完全に場馴れしててワロタ
相変わらずあまり役に立たないデューイいとおし
今回は犯人当てれませんでした

スクリーム3(2000年製作の映画)

3.2

シドニーそろそろお祓い行った方がいい
今回の犯人はちょっと無理があったな
だから何で映画製作をやるんだよ学べ

スクリーム2(1997年製作の映画)

3.5

シドニーの人生悲惨すぎるだろ
1よりは劣るけど舞台装置でのファイト良かったです

スクリーム(1996年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白い
みんなバカスカやられる
犯人はそうだと思った目がもうねキマってた

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

出てくる人たちがとても良いけど、台詞が薄っぺらくてことごとく刺さらなかった
原作は割と良かった記憶があるんだけどな…
かおりがこんなにフツーを馬鹿にしたサブカル女みたいな感じ全開ではなかった気がする

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

最初から最後までとんでもないカスっぷり
ボニー・パーカーのベレー帽姿素敵
最後の2人のカット良すぎる

昼顔(1967年製作の映画)

3.7

奇想天外な客たちを見ているだけで面白い
ちょこちょこ困惑するところがあったので解説読まないと無理かも
サンローランを着こなすセヴリーヌが素敵すぎる
ドヌーヴとサンローランはかなり仲良かったらしいね

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.4

クレオ可愛すぎる
映像はとても良いけど内容的には少し退屈に感じてしまった

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

世界観が最高すぎる
これはレプリカントに同情してしまう
そりゃ反発するに決まってるだろ
ハリソン・フォードつよつよなのかと思ったら案外弱い

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.5

もはやサスペンスよりも恋愛要素のが多め
可もなく不可もなくという感じかな…
サミュエルとても可愛かったのでもっと見たかった

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に大好きすぎる
いつみてもドキドキワクワクできる素晴らしい映画
皆で自転車で空を駆けるシーンは圧巻
でもどのシーンもめちゃくちゃ良い
あと嫌な人間があまり出てこないというのも良い
最初エリオットと
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.4

母VSチャッキーがアツい
最後のチャッキーの畳み掛けにはさすがにもう休めってなった

四月物語(1998年製作の映画)

3.7

武蔵野堂が昔よく行ってた地元の本屋(本屋というかヴィレバン)だったから懐かしくて泣きそうになった
引越し屋さんを手伝おうとしてディフェンスみたいな動きになる松たか子がとてもかわいい

市子(2023年製作の映画)

4.0

誰かに成りすますことでしか生きてこられなかった市子の境遇を思うと本当に苦しくなる「夢とか持ったらあかんわ」「普通に生きていきたいだけや」市子が放つ一つ一つの言葉がとても重い
生まれてからずっと自分の存
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CUBE(1997年製作の映画)

3.8

面白かったー!
最初信頼できるのはこいつだけや!と思ってクエンティン支持してたのに、いつの間にかとんでもない化け物に進化してて草

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

これは何言ってもネタバレになっちゃうな
とにかくめちゃくちゃ面白かったです
単純だからこういう映画大好きすぐ騙されちゃう

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.0

子供受けがめちゃめちゃ詰まってる映画
もちろん今見ても超楽しい

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これはまぎれもなく名作
観終わってからまた再生して答え合わせをした
最初確かに場面が変わって翌年の秋でマルコムが出てきた時、生きてたんだって思ったけどさ…

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.6

役所広司がずっとキレてる
殺人の追憶と似た雰囲気だなと思ったら、がっつりCUREから影響を受けたとポン・ジュノ氏が語ってた
難解だったので悔しいけど解説見てしまいました

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

周りの人が歳をとっていく中、自分はどんどん若返っていくのは怖いし苦しかっただろうな
ベンジャミンを救ったクイニーが凄すぎる
現実だったら即仰天ニュース行き案件

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かった
部長説得シーンで沢山笑ってちょっと泣きそうにもなってこういう映画大好き
やっぱ一緒に働く人って大事だなと改めて思う
どんなに大きな会社でも崎野さんとか木本さんみたいな上司がいる
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

序盤の船が迫り来るシーンがいちばん怖かったわ
子供にとっては国の危機よりフレンズの最終回を観れないことのが一大事だよな

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オレはこの原作が死ぬほど好きなので映画はいいやと思ってたんだけどついに観た
結論春の配役を岡田将生にした人は天才
普通に伝説ですよこの岡田将生
内容としては少し物足りなさはあった
泉水はジーンコーポレ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.4

1時間ちょっとしかないから気軽に見れて内容もちゃんと面白くて良い
おびんたわら出てきたときちょっと笑ってもうた

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

な、なにこれ…
ただただ野咲と家族が可哀想な話
相場信じてたのによ…
何人かの母親たちの演技力に笑ってしまった
山田杏奈ちゃまは世界一制服が似合うかわいい
あんな血みどろバトルロワイアル2時間やっとい
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.4

山田杏奈様目当てで見ました
純とお母さんの病室でのやり取りがいちばんしんどくて泣いてしまった
同性愛についての話合いでの教室の雰囲気がめちゃくちゃリアル
別にいいと思うとか人それぞれだとか口では言って
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ひらいて(2021年製作の映画)

4.2

愛ちゃんマジで嫌な女の子だけど存在だけですごく惹き付けられる
愛ちゃん演じる山田杏奈ちゃんがあまりにもかわいくて魅力的すぎるからなのか
美雪の纏う優しい雰囲気もめちゃめちゃ良い
手紙の文字とか言葉遣い
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転々(2007年製作の映画)

4.3

やばい好きすぎる
こういうシュールな邦画にとことん目がないリアリズムの宿とかね
文哉と福原の掛け合いは言わずもがなスーパー三人衆が最高に良いアクセントになってる
終盤出てきた吉高由里子のふふみにずっと
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.6

ジヨンにとってというか皆にとってテヒの存在めちゃめちゃ有難いだろうなあ
子猫はお願いされすぎている

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

原作にかなり忠実で驚いた
それだけで凄いと思う役者魂よ、
自分が生きる世界とあまりにかけ離れすぎててほぇ〜となる
小説でもそうだったけど舌拡張するシーンは見てるだけで痛かったね

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

終わり方…泣いちゃうだろこんなん
バットエンドと聞いてたけど私的にはハッピーエンドでした本当に良かった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで割と中弛みすることなく面白かった
ブラックミラーにあっても違和感ないような話
妻たち皆どうなったんだろうか…
ハリーの狂ったダンシングシーンは何だったんだ

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

3.4

世界観は最高過ぎたのにトーリーはあまりのめり込めず終わってもうた

風が吹くとき(1986年製作の映画)

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おじいさんが自分の持っている知識と情報で何とか頑張ろうとしてる姿が、見ていてとても辛い
吹替も良いらしいので重たい腰を上げてもう一回観るか

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

最高!!!
毎回お互いのことをめちゃめちゃ褒め合うのが可愛すぎる
自分のこと卑下したときにさ、私の親友に何てこと言うのって怒ってくれて、あんたは地球一強くて美しいって肯定してくれる相手がいるって幸せや
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