湯がきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

湯がき

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ビリギャル(2015年製作の映画)

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吉田羊さんの演技に泣いた

有村架純ちゃんが好きだ〜

レナードの朝(1990年製作の映画)

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泣くしかなかった。

慈しみという言葉がそのまま形になったような、ロビンウィリアムズの微笑みがとてもズルい。

演技も音楽も、すっと入ってくる。

自分たちがいずれ迎える形を、彼らは早送りで見せてくれ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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今は殆ど観なくなったニコニコ動画の、当時の映像が未だにマイリストに入っていると思う。

まさか地元で公開されているとは知らず、終映ギリギリで観賞出来た。

これが普通のアニメ映像でも面白かっただろうな
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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あらすじをしっかり見てしまったことを後悔するくらいには、良かったです。

あのシーンの音が怖くて思わず音量を下げた。

愛してるって言っておくね、という訳の切なさ、奥ゆかしさ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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予告を見て指の先まで身構えた状態で観始めたら予想外に面白みのある展開だった。

日本の幽霊とはまた違う、悪魔というジャンル。じわじわくる怖さはあれど、それ以上にオカルティックな面への好奇心が勝った。
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ゲキ×シネ「蛮幽鬼」(2010年製作の映画)

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とても面白かった。泣いた。
稲森いずみさんの太い声が好きで繰り返し再生した。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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たまには流行に乗ってみたいと思い、
映画を観る為に3日程度で漫画を全巻一気読み、馳せ参じました。

良かったことは、読んだばかりだったため台詞の一つ一つや、流れが初見で切に理解できたこと。
勿体なかっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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久々に心から2回観たい映画でした。
観たいというより観ます。

上映前は長いから身体が辛くなったらどうしようかなとボンヤリ考えてたりしていましたが杞憂も杞憂でした。
あっという間の映像体験。

描きた
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美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

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懐かしさと回想シーンで涙が。
要所でピンドラやらユリ熊やらを思い出した。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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想像していたよりあっさりと鑑賞できた。
その分、ダークナイトシリーズのようなもったりとしたしこりは残らなかったけれど、マーベルの導入には丁度良かったです。色々と巡りたい。
自分を負け犬だと言う理由や主
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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父親ずるい〜泣きました
ビリーの笑顔が爽やかすぎて惚れちゃいます

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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狂ったセル画に心臓がギュッと掴まれたまま、やばいやばい、と呟きながら画面を凝視していた。ネオンの表現。指先ひとつ、人影ひとつ、妥協しない。
ずるい。

内容は難しかったな。漫画読みたい。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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中盤までは主人公の動きに苦手さを感じていたけれど、終盤面白くなった。エンドロールが一番良かった。

強い印象には残らないが時間を無駄にした感はない。

猫島の世界観が好きだったのであの場所を中心とした
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mellow(2020年製作の映画)

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のんびり見られる気がして家事のお供に流しました。のんびり見られた。

夏目さん、予想に反して人間味のある人で良かった。もっと非のない優しさの塊かと思っていたので。

37セカンズ(2019年製作の映画)

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ユマちゃん、可愛い〜。化粧した姿がとっても可愛い。
神野三鈴さんの演技がたまらなかった。

タイの辺りから話の角度が変わった印象。爽やかな終わりでした。

私の人生は、宇宙人の課題になりえているのかな
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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リヴァーフェニックス、造形も美しければ役柄も繊細で良い子だった。おじさまになった彼の姿が見たかった。

強い印象にはならないけれど、大人を過ごすにつれ深めの寂しさに陥る映画。
眩しい。

ブルーベリー
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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面白かった〜
やっぱり天才、凡才、秀才、な話が好きなんだな。自分と重ねてしまう。ちょっと非現実的なぐらいが面白い。
お友達の存在がいい感じに薄くて良かった。(恋愛の諍いとかがなくて)

平手さんの魅力
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シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

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怖いものが苦手なので構えていたけれど、構える必要なんてなかった。

B級サメ映画というものを経験したことがなく、おすすめを受けて数人で同時再生観賞しました。
ツッコミを見ながら観られたので楽しかった〜
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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出来たてが伝わってくる。
サンドを頬張った時の音の良さ。
息子が終始可愛い…
見やすい映画だった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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あたたかい絆で歩いていくだろう二人。
いずれ別れがくる寂しさを感じながら鑑賞していました。

天才肌の人は同じ人間が周りにいないが故に孤独になりがちで、人によっては"普通"のベクトルへ自分を落とし込ん
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美しい星(2017年製作の映画)

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嫌いじゃない。好きかもしれない。
音楽が良すぎた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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レディーガガの歌唱力で観れた。
ファルセットから地声に切り替わる時が堪らない。カッコイイ。
シャロウはデュエットの方がいい。もう一度歌って欲しかった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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ツーとフォーの可愛さ。
延々と爆破、破壊、銃撃。
音楽のカッコよさで持っていかれる。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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原作を読んでいるので痛々しさの覚悟はしていた(大昔なので内容は覚えておらず。作者の作風だけは記憶にある)。

グロテスクが大の苦手で前半から馴れ初めまでは手で隠したり一時停止したり諦めかけたりもしなが
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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監督もハッピーエンドと明言されているらしいので、解説を漁って自分の中のこうであればいいという解釈に辿り着きました。
カフェの向かいの席には、何があっても愛してると言ってくれた綺麗な金髪の女性に座ってほ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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端的に音楽版のピンポン。
天才と秀才と凡才と…な話が好きな自分には良かったです。あー好き。
最後の順位は予想出来た。
松岡茉優ちゃんの演技、良かった〜。口数は少ないけれど、心境の変化を感じました。原作
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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画角の美しさたるや。

途中まで意識が飛びそうになるのを我慢してしまいましたが、彼が覚醒してからは身を入れて鑑賞しました。
ダンサーインザダークを観たときの気分と似た感じ。少し疲れた。

ホアキンフェ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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なるほど、ラブアクチュアリーの監督だったのか〜。優しい物語でした。
表紙、二人組じゃなく家族組にした方が合ってる。

若向けかなぁと感じつつ鑑賞しましたが、未来から来たと思いながら生活するという感覚は
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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悲しい。
魔法の少年の名前を教えるシーンのマルコの可愛らしい笑顔が忘れられません。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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3回ほどホロリとしました。
内容は普通です。

ヴァイオレットちゃんの成長や、ベネディクトくんの様子が垣間見える外伝。
ヴァイオレットちゃんが自分の意思を示したり、ひとに寄り添ったり、表情を動かす度に
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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家事しながら見でした。
どの俳優さんもふと今の台詞アニメに寄せてるな〜今の表情すごいな、という新しい発見があって、そういうところで福田監督作品は面白いかも。
沖田くんの吉沢さん素晴らしい笑 身長といい
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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原作を60巻辺りから読んでおらず(しかも7年前くらい)、理解が出来るのだろうかと不安に感じながら友人についていったものの、杞憂でした。
興奮して、少し泣いた。

キャラクターの姿形は記憶と違えど、懐か
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

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主人公の死を前にした穏やかな空気感、世界から猫が消えたならを思い出した。
こんないい子存在するのかな。
存在するなら大切にしたい。
最期は少し泣いた。

猫が話すことと、養子であることは必要性を感じら
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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階段のシーンは天気の子を彷彿とさせました。アニメだからこそ出来る画を贅沢にわがままに見せつける新海作品、素晴らしいです。アバンはもう実写かと。

内容は、悪くないけれど好みではない。
新海作品は自分に
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万引き家族(2018年製作の映画)

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少し疲れた…のはその分の現実感を感じられたからかな。あまり好きな部類ではないけれど、好きな人は好きそう。

子供だけでスーパーに頻繁に来るのは田舎だったら怪しいからすぐバレそうで。所々気になったのは、
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