shibamikeさんの映画レビュー・感想・評価

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知識不足で間違った見解、感想を書いてしまうかも知れませんが、ご容赦下さい。

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おクジラさま ふたつの正義の物語(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
ポスターが味ありますね、と思い鑑賞。
自分の身勝手さ、無知、無分別、無教養を自覚させられた。

始めに、漁をする側(太地町)と反対派(シーシェパード)の活動・意見を見せておいて、分かり易
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ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もっとむちゃくちゃな映画なのかと思っていたが案外、まともな印象だった。ナンセンス系の要素が無いからでしょう。

平 均。この名前だけは雑誌で以前から知っていたのだが、最高のセンスだと思う。標準、月並、
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告編を観て、あんまり自分にはハマらない気がしたが、案の定、ハマらなかった。

この映画の肝は序盤にヒロインの少女が主人公の少年に言う
「私があなたを守ってあげる!」
の絶叫告白だと思う。
実際に少女
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鉄路の男(1957年製作の映画)

4.0

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走り抜ける列車を真下から映した映像にクレジットを表示するという始まりなのだが、メチャクチャカッコいい。
列車の長さが足りずリピートされるのはご愛敬だが、監督やるぜ!

ストーリーはベテラン機関士(禿げ
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ライトスタッフ(1983年製作の映画)

5.0

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面白かった!
だから、Filmarksの平均点が4点以下であることに驚き😲‼(2017.10.20現在3.8点)

終戦後、米国では飛行機最高速の記録更新にのみ命を懸けた「命知らず」がゴロゴロいた。か
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74歳のペリカンはパンを売る(2017年製作の映画)

2.5

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映画初っぱな、外国人の男性(イケメン)が三味線をカッコよく演奏する。
自分は「あれ、パンの映画じゃないの?」と思った。その男性は演奏後、浅草は良いところだということを話す。自分は「この映画ひょっとして
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.0

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そんな無茶苦茶な!と思う設定だったけれど、そこはヒッチコック。最後まで集中を切らさないサスペンス!

本作を観ながら、「サイコ」に似てると思うような箇所があり(犯人が普段は常識人、マザコンとか)、勝手
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私は告白する(1953年製作の映画)

3.0

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映画の冒頭。夜の町並み。怪しく照らされるdirectionの看板。そして、死体!この導入カッコよすぎ。しびれた。

でも、話はヒッチコックの他の映画と比べたら普通かなぁという感じ。
本作を観ながら、本
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キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

4.0

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勿論、面白い。
面白いけれど、機関車というデカイ物をメインで扱うため、キートンの身軽さやスタントが存分に発揮されていなかったと思う。機関車の減速、停止、逆走、加速など話のスピード感を邪魔している気がし
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キートンの探偵学入門/忍術キートン(1924年製作の映画)

5.0

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キートン、面白すぎる…

全然、探偵ものな感じはしなかった(笑)

ビリヤード、オートバイ、映画のラブシーンをリアルタイムで真似る等、腹を抱えて笑った。窓からダイブで飛び出してそのまま老婆に変身する早
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映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

4.0

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トリュフォー、映画撮影の裏側を映画にしちゃったよ!

冒頭、大勢の人が行き交うシーン。
犬を散歩する人、地下鉄の階段から駆け上がってくる人、道路を走る車。全て撮影用のセット内に用意したエキストラ。改め
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ハロルド・ディドルボックの罪(1947年製作の映画)

3.0

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ハロルド・ロイドが喋ってんじゃん!とビックリ😲
1947年製作とのことでトーキー映画が当たり前の時代になったということですね。

会社員を22年続けたロイドがある日、会社からリストラを宣告される。
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ロイドの人気者(1963年製作の映画)

3.5

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自己紹介のあのコミカルなステップ。あれ、最高。1920年代くらいでは人間が面白可笑しく感じるものは今とそう変わらないのですね☺

仕立てたスーツがバラバラにというのは面白いとは思ったけど、爆発的なイン
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白い決死隊(1954年製作の映画)

3.0

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ポーランドの有名な映画監督の初期作品とのこと。ポスターの雰囲気で「ま、見てみよっと」くらいのノリで鑑賞。上映後、映画の説明トークがあることもあってかかなりのお客さんの数。

山小屋で孤立しているパルチ
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山猫(1963年製作の映画)

3.0

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のめり込めず。ヴィスコンティの映画、またもやのめり込めず。
若者の全てや郵便配達~は楽しめたので自分の映画鑑賞能力の至らない所を痛感する次第でございます☺
時代の流れと支配階級者の移ろいみたいなのはボ
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キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒(1925年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初だけカラーだったのは何故か。

莫大な遺産を相続するため、相続条件の「本日中の結婚」に取りかかるキートン。しかし、相手がいないので、結婚相手を探すことに。
新宿や渋谷のチャラい兄ちゃんなんかのナン
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家族の肖像(1974年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ほとんどのめり込めなかった。

あんなガヤガヤうるさくて勝手な人達がやって来たら、普通に嫌!乱交するわ、約束すっぽかすわ、やりたい放題じゃんすか。とは言うものの自分は映画の表面しか目でなぞれていないの
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

THE 文部科学省推薦映画!

完全にお子さまに安心して見せられる映画。差別反対の話あり、NASAという天才集団の模範的行動の話あり、「NASAに入るにはしっかりお勉強しなくちゃダメよ」、と口にしてい
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キートンの蒸気船/キートンの船長(1928年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何なん、この映画(笑)
製作陣全員、絶対アホ(最上級の賛辞)。

終盤の暴風(ハリケーン?)シーン、目がスクリーンに釘付けだった。ガチリアルで童心に帰った。次、何が起こるの?次、どうなるの?のワクワク
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馬鹿息子(1920年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

株取引がコメディになるの?という不安をキートンが軽く吹き飛ばす!かと思ったら、自分的には不発っす☺

株式市場にて新参者のキートンを周りが面白半分でからかう時、自分は全国のいじめられっ子達のいじめに対
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我輩はカモである(1933年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドタバタしている「動き」のギャグは観ていて楽しめたが、「喋り」のギャグは正直あまりピンとこなかった。
どぎついブラックジョークというわけでもなく、何か中途半端な印象。

あと、喋らないスパイのイタズラ
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キートンの警官騒動(1922年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

好きだったシーンは梯子のシーン。普通にめちゃくちゃワクワクした😲

おびただしい数の警官に追いかけられたり、愉快痛快。

つくづく、よくこんなこと思い付くよなぁ~、と感心せずにいられない。

海底王キートン(1924年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1920年代の時点で水中の撮影がされていたのに驚き😲
潜水服を使ったギャグもキレッキレ!

食人族とかもいい味出していてgood😃

ラストの潜水艦で360度1回転するのとかホントに楽しい。

ドクター・ジャック(1922年製作の映画)

3.5

話は正直、どうってことない。
ハロルド・ロイドの演技は充分楽しめる。しかし、終盤の見せどころのパンチが他の作品と比べて弱いと思った。充分面白いですけどね。

落胆無用(1921年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

20数分の短い作品ですが、自分はぶっ飛んだ。
普段、生活していてビル建設中の工事現場を見て、「あの鉄骨でドタバタしたら面白いだろなぁ~」と思う神経が信じられない。で、実際面白いという。

自殺方法で迷
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ロイドの要心無用(1923年製作の映画)

4.0

とにかく、ハロルド・ロイドの演技力・表現力に脱帽。コミカルな動きが志村けんより凄いと思った(自分なりの最上級の賛辞)。

塀登りのシーンはどうやって撮影したのか気になる。

結局、トーキーとかサイレン
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ルードヴィヒ/神々の黄昏(1972年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

歴史の部分がさっぱり分からなかったので、これから勉強して、「あー、そういうことなの~☺」とガッテン!したい。ワーグナーって嫌なヤツだなぁと思ったけど、実際どうなのか。

ルードヴィヒ陛下を演じた俳優さ
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MOTHER FUCKER(2017年製作の映画)

4.0

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H. G. ウェルズのSF小説「タイムマシン」を読んだ時、地下に住む化物(つっても元は人間)は恐怖の対象で憎むべき存在でしかなく、地上の未来人達に対して同情・応援等の感情移入を100%した。

本作は
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お祭りシーンの音楽は最高!特筆すべき音楽。ビッグブラザーって唄とかめちゃくちゃカッコいい。

花嫁との逃亡生活に入る後半はちょっと退屈。滝からわざわざ落ちても追手にすぐ追い付かれるとか何か微妙な感じ。
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トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画の始まりは子ども達が坂を駆け降りていくシーンで一気にワクワク。子ども達がとてもおしゃれ。高い服かどうか分からないがみんな洒落ている。

複数の子ども達に起こるお話にて映画が構成されており、オムニバ
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米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

知れば知るほど、沖縄の歴史はむごい。
せんだ、みつお、ナハナハ!と遊ぶのも申し訳ない気がする。

カメジローさんが魅力ある大人物というのは映画を通してよく伝わってきた。
面白かったのは刑務所で囚人達が
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話題作なので、他の皆様のレビューが多く、とても賑わっておりますね✨

邦題のタイトル「新感染」が不評のようですが、自分は良いタイトルだと思いました。映画を見終わった後では原題の「釜山行き」というのが迫
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泥の河(1981年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画のストーリーを真に受けるなら、宿船(廓船)に住む姉弟のお姉ちゃんもいずれは客を取るようになるのだろう。母親の加賀まり子もそうはさせたくないが、じゃあどうすればいいのか?どうすることもできず結局、船>>続きを読む

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

The Stooges、イギー・ポップの詳しい話をほとんど知らなかったので、驚きの連続であった。

イギー・ポップのインタビューシーンがふんだんにあり、案外まともな人じゃん、と驚いた。
自分の勝手なイ
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怪獣大戦争(1965年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人の侵略、機械に支配される社会、人種間を越えた恋愛などなど。
子どもだけではなく大人が観ても退屈しない話が散りばめられている。

ゴジラ、ラドン、キングギドラの豪華出演なのに、怪獣シーンはいまひと
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは面白いと思ったけど、後半一気に話がヘビーになって、失速した印象。(ベイビーが借金返し終わったくらいまでは面白かった。)
ポップな感じが楽しいのだと思ったけど、後半悪党達の思惑が暴走しだして、
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