フィルモコアラさんの映画レビュー・感想・評価

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死霊のはらわた(2012年製作の映画)

3.1

ここまでみんなに “間違えて借りられた”作品もない気がする。

例に漏れず、ぼくもサム・ライミ監督のものだと思い込み最後まで観ていました。

つづけて今、本家サム・ライミ監督の『死霊のはらわたⅡ』を観
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

ウィル・ポールターの顔を見るとアメリカを感じるの僕だけでしょうか。
あの”ミッドセンチュリー広告顔“とでも名付けたくなるようなビンテージ感、しびれます。
この映画にダークな衝撃を受けて終わるのではなく
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.5

宣材が色鮮やかで美しいのに対し、描かれていく現実はただただ無情で、無慈悲で、味気ない。
ラストに少しの希望を添えるのが映画だなという感じで、おそらくこれでも甘口に作ったのだろうなと、想像するに難くない
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静寂の森の凍えた姉妹(2016年製作の映画)

3.2

大方レビューは低いですが、じぶんはこのくらいの、暗く静かでどっちつかずな雰囲気はわりと嫌いでなく、心地よかった。
意図の描写や伏線の回収など、映画のつくりまで含めて観るか、雰囲気や感覚を優先して観るか
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

じぶんはいつも感覚頼りで、まわりの評判に左右され鑑賞することはないのだけれど、この作品は、むしろ評判のみを頼りに“事前情報一切なし“で、珍しく、飛び込むように鑑賞しました。それも観てきた人がそう言うか>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

4.0

『コクソン』を観て韓国作品おもしろいなと思い、韓流作品コーナーから良さそうな匂いを嗅ぎつけ借りたという妙な縁で出会ったこの作品。
なんとも大当たりでした。
キャストもストーリーも、素晴らしい。まさかこ
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

2.5

二度はない。
おもしろいというよりかは、カラダを売り買いするのはやはり社会の低下層な方々ばかりで病んでるなぁと、観ていて少ししんどい部分がほとんど。これをノリで笑い飛ばすほどの若さが最近なくて残念。で
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.7

アキカウリスマキ監督の作品には、いつもなんともいえない温かみがあって、何なんだこの良さは!と思うことが常なのだけど。やっぱり言葉ではこの独特な温かみ、表現できない。単にひとが優しいってだけでは、ないん>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

じめじめと湿度を感じる画面の中で、間の抜けた父ちゃん、強い母ちゃん、いい家族が描かれながら始まり、まずなんとなく違和感。
そのままどんどん不気味さが加速。案の定、これはトラウマになりかねない作品に。
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