フィルモコアラさんの映画レビュー・感想・評価

フィルモコアラ

フィルモコアラ

ペドゥナ、キルスティン、エル。

映画(336)
ドラマ(20)
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SF Short Films(2002年製作の映画)

3.5

誰にでも、人生でこの時が一番旬だ!といえる時期があると、この作品の麻生久美子さんを観ると思う。
華恵ちゃんとピエール瀧のもよかったなぁ。

虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

3.8

男だけど、オラつく前の市原隼人くんは本当に好きだ。
単純に可愛さだけではなく、ちょっと他にはない凄いものがある。
“過去が似合う”とでも言おうか。
作品が放つ閉塞的な雰囲気も個人的に好みです。
昔のバ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

所々に散りばめられた可笑しさを、神妙な面持ちでわりと観逃してしまっていたのは、震災があったせいでしょうね。
おもしろかったけれど、自然とあのときの雰囲気をたぶん身体も思い出していて、妙な疲れが残りまし
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.8

隠れてるけれど、3本の中で1番良かった。
わさびよりツンとくるし、桜より美しい。
今作の内容に近い事象をたまにニュースで耳にするたび、どうしても暗くマイナスに思ってしまいがちだけれど、幸せの形は外から
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春なれや(2016年製作の映画)

3.2

ほぼ虹郎くんの雰囲気だけで保ってる感は否めない。キットカットとかに昔よく付いてた、おまけムービーみたいな感じ。

わさび(2016年製作の映画)

3.6

朝ドラ女優という印象しかなかったんですが、本作を観て素晴らしい俳優さんだなと思いました。
これ以上にないハマり役という感じで、終始魅力が凄かった。
こういう若手の素晴らしい俳優さんを見ると、いま邦画の
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.3

いわば老舗のアンティーク店ではなく、最近できたニコアンドって感じでしょうか。
雰囲気は楽しめるけど、本物のアンティーク品はないというか。
ここまで拘るなら、もう少し中身も!って思ってしまう。
エンドロ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

主人公と似たようなエピソードがじぶんにもあり、親近感しか湧かなかった。
まぁ実のお父さんの渋さが光る。ああいうおじさんになりたい。
ピスピス掛けながらの親子の会話、今思えば最高だった。。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.3

中盤で少しダレてきてしまった感は否めない..
ただ、あの嫌な圧迫感と閉塞感、経験していないのに凄く共感できるし伝わってくる不思議。
こういう出オチ設定ものって、作るの難しそうだなとつくづく思う。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

良さが分からなかった。
作りたい味は分かってるのに、色々入れ過ぎて結局マズくなっちゃった感。
急な詩のくだり、ラストのオザケンなど、あっちゃーという感じ。
カルチャー匂わせとけば、とりあえず雰囲気は出
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

文句なしに面白い。
ハリウッドの力をどうだこれでもか!と見せつけられてるようだった。
個人的には毎回サイモンペッグが主役。
ヴァネッサカーヴィーいちばん綺麗。

わたしは生きていける(2013年製作の映画)

3.7

大きな不幸に見舞われても、人は成長できるし強くなれる。
手放しには喜べない程度の幸せだって、それなりに手に入る。
どこかガスヴァンサント作品のような雰囲気で、とても好みでした。
作り込み過ぎず、曖昧な
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ニーチェの馬(2011年製作の映画)

3.5

1日足りないけれど ”超ダークにしたパターソン“ みたいだった。
ただ今作の親子のほうがニヒリズムの中にも能動性に欠ける点、パターソンの方がよりニーチェ的だなとか、余計なことを思った。
しかしまぁ何も
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私の少女(2014年製作の映画)

3.9

ペドゥナ目当てで観たものの、とても見応えのある良作でした。
所長の秘密が明らかになった時点で、些か展開が読めてしまいましたが、女の子とペドゥナの演技力が光っていて、どんどん引き込まれていってしまった。
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春の日のクマは好きですか?(2003年製作の映画)

3.5

ペドゥナの表情が素晴らしく可愛いので、さほど中身が無くても問題がない作品。
つくづく彼女は、いつも現状に不満を持ったあまのじゃくガールが良く似合うなと思う。
個人的にお気に入りのシーンは、序盤の、クマ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

70分間「夢」を観ているようだった。
衝撃からはじまり、だんだんと世界観に飲み込まれ、観終わると、すでに所々がボヤけ出していた。
溶けかけのアイスクリームのように、放っておくとすぐにこの世界観は曖昧に
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プライベート・レッスン 青い体験(2001年製作の映画)

3.2

マイペドゥナブームが到来し、出演作を片っ端から観ており、ふだんは手に取らないような作品も否応なく観ている。
特にこの作品は、こんな機会がなければまず観る類ではないなと思った。
ただ思いの外、パッケージ
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.6

なかなか自分の中でペ・ドゥナブームが去ってくれず、片っ端から彼女の作品を観ている中でのこの一作。
コメンタリーで本人が言うように、最も素に近い役だったらしく、主役が(捉え方により)分散してるにも関わら
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マンダレイ(2005年製作の映画)

3.4

意志を奪われた環境での生活が慣習化し、自由の価値が掴めなくなった黒人たち。
マフィアである父の絶大な権力をバックに、意志どおりに物事を進められる正義感だけが強い女。

ドッグヴィルに引き続き、まず上手
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頑張れ!グムスン(2002年製作の映画)

2.8

映画というよりは日本の2時間ドラマといった感じで、評価は低めです。
しかし!自分のような、ペ・ドゥナの可愛さに溺れたい方にはオススメです。
ファン以外の方だと途中で退屈してしまう気がする。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.2

ペ・ドゥナが可愛い。
青春モノで映画っぽさを打ち消すのってすごく難しそうなのに、リアルな学生のノリ、公立校の空気感の再現度がとても高く、ベタな内容なのに退屈しない。
あと、ペ・ドゥナが可愛い。

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.8

この作品の発案のきっかけは、遅刻癖のある監督の娘さんが、自爆テロの起こるバスに、運良く乗り遅れたことだったそうです。

そんな「生と死」すなわち運命により近い地で生きる監督ならではのこの作品。
日本の
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.7

今ごろペ・ドゥナにハマってしまい、出演作品を漁るように観ている。
キッカケとなったのがこの作品で、一目惚れに近い衝動を受けた。
表情がとても可愛い。。
正直もうそれだけで満足だし、あと10時間はなんて
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.5

ずっと暗そうで避けてきたのですが、観てみるとそこまでではなかった。
むしろ各々の人生観への肯定というか、生きる喜びを感じられる内容だと思えたのですが、また見る度に違うのだろうか。
また、ラストシーンは
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