さゆう氏さんの映画レビュー・感想・評価

さゆう氏

さゆう氏

ペドゥナ、キルスティン、エル。

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最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

3.8

昭和を過ごしてない身としての想い描く「かっこいい昭和」は、まさにこういうイメージ。
人がかなりお節介で、今よりも明るく、とても正直に生きている。社会に明度があるとしたら、現在よりも2度くらい明るいなと
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名前のない女たち ~うそつき女~(2018年製作の映画)

3.4

ひたすら吹越満を愛でる映画。
ぼくは異性に対して顔が良ければ中身はさほど気にしないタイプの人間なのですが、映画も好きな俳優さんが出ていれば、内容が軽くてもわりと好きです。何この感想。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

好きが全部詰まった映画。
ベルセバは自分の人生にももう10年以上寄り添ってくれ、助けてくれている。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.7

真正面からのホラーかと思ったのですが、ガールズムービーやファンタジーの要素がバランスよく含まれていて、とても好みでした。
また、『まともな男』を最近観たばかりだったのですが、多くを語らず空気で何かを伝
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

CMBYNに負けない綺麗さがあった。
いじめっ子も多分良いやつだと思う。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

これは素晴らしい👏
レディオヘッド好きな人は絶対に好きかと思います。
多くの方が仰っていますが、邦題の方が断然センスの良い、珍しいパターンですね。
ラストシーン、久々に心の中で唸りました。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.7

両親を憎悪しながらも、どこかで待っていてくれる存在が居なければ、彼は孤独に襲われて旅なんてできなかったに違いない。
憧れよりも、終始辛そうだなという印象を受けた。

自由には、選択しなければならないと
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セブン(1995年製作の映画)

3.7

きっと観る人に先が読まれてしまう、そう分かった上でここまでドキドキさせられるものを作るのは凄いと思う。
ファイトクラブしかり、メランコリーな男のかっこよさを描くのが本当に上手い。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

宣材のビジュアルから予測していた作風とは異なりましたが、幻想的でとても美しい作品でした。
作品自体が、主人公であるジュゼッペへの優しさに包まれたゴーストストーリーでもあり、観終わった後に何だかとてもジ
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まともな男(2015年製作の映画)

3.8

空気がおいしそうなのもあるし、様々な意味で深呼吸がしたくなる作品でした。
程度の差こそあれ、わりに僕らの現実だって、偶然の重なりによって転び落ちているのだろうなと。生活とは「選択」の繰り返しなのだとハ
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blank13(2017年製作の映画)

2.8

斎藤工は演じるだけの方がいい。
良い作品の雰囲気、要素をくみとるセンスは節々に感じるのですが、あまりにもお粗末。
火葬の説明についての説明をまず誰かにしてほしいのと、福田雄一のような急なコメディ展開が
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半端(2017年製作の映画)

3.6

Vシネのような映画は全く観ないのですが、トモロヲさんが好きなので観ました。
初心者にもちょうどいい雰囲気と刺激でした。
トモロヲさんは、出ているとなぜか観てしまうんですよね。。
不思議な魅力、というか
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.9

世界観がしっかり練られている作品は、文句なしに良いなぁと思う。
冷静に考えてみると、設定がぶっ飛んでいるのですが、まずそこを突っ込ませない。というよりも、はじめから観客を飲み込んでしまい、作品の世界に
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

ディズニーワールドにいるふたりが現実で、モーテルでの日々こそが夢の世界のように思えてしまった。
こういった生活があると知ってはいるのですが、日本の、平和ボケしている僕らには、見るたびに結構なカルチャー
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

バーのシーンがどちらも神。
ジャケット写真からつまらなそうで敬遠してたのですが、評判どおり面白かったです。
ミシェル・ウィリアムズみたいな奥さんと結婚したい。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.3

菊地成孔さんもラジオで仰っていましたが(良くも悪くも)長い!です。
雰囲気はいいのですが、伝記的要素が強いので少し好みとは離れていました。

ラブレス(2017年製作の映画)

3.4

どこにもない愛、冷えきった関係性が、寒々しいロシアの気候とマッチしたら、もうやりきれませんよね。
何の気なしに手にとってしまったけれど、かなり観るタイミングを選ぶ映画でした。
画はきれいだし演技もいい
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バッカス・レディ(2016年製作の映画)

3.5

ありのままの善意は、たいてい悪い方向へと転がるもので、なんとなく嫌な予感はしていたのですが、はじめに思った転がり方とは少し違ったので中々おもしろかったです。
しかし社会のなかで軽蔑する方のほうが多いよ
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春の夢(2016年製作の映画)

3.5

ヤンイクチュンに外れなし。
ふらふらと不思議な、酔ってしまいそうな、なんともいえない空気が漂い、流れずにビンの中に溜まっている感じ。
そうか、春の夢。

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