antさんの映画レビュー・感想・評価

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2018年映画myベスト10(劇場鑑賞)
TOP5:カメラを止めるな!、ボヘミアン・ラプソディ、マジンガーZ / INFINITY、さよならの朝に約束の花をかざろう、機動戦士ガンダムNT
NEXT 10:グレイテスト・ショーマン、娼年、日日是好日、ギャングース、人魚の眠る家
劇場鑑賞213本新作184作
◆2017年映画館鑑賞:新旧196作品,227本
◆2016年劇場鑑賞:186本

映画(560)
ドラマ(1)
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.0

仕事人間だった父親がリタイヤして家に居着き、社会人の息子が内面を知る術として、オンラインゲーム内で友達になり、一緒に闘い会話を取り戻す物語。ゲーム画像のクオリティが高くアバターでの会話劇と本編映像の親>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

八丈島在住母子家庭の母と娘のJK反抗期における、キャラ弁攻防をめぐるハートウォーミング話 。柔らかキャラ人物ばかりで和み。”東京”だけど自然美な八丈島に行って見たくなった。ブログ書籍が原作で、お決まり>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

蜷川実花監督ならではの極彩色と美術が、殺し屋専用ダイナー(食堂)の設定に説得力を持たせてた。其処のシェフが蜷川幸雄の秘蔵っ子藤原竜也って構図のハマりが抜群。客の殺し屋勢の濃度も高い。そんな濃さに負けな>>続きを読む

こはく(2019年製作の映画)

3.0

横尾初喜監督の半生を元にした、幼少で別れた父親を探す事になった中年兄弟の長崎を舞台にした物語。市電が絵着いてる井浦新と服着たアキラ100%こと大橋彰の俳優度が光ってる。一発撮りだったというエンディング>>続きを読む

変態 ~metamorphose~(2014年製作の映画)

3.0

特集:二人の作家<河内彰・松本剛>の一遍での鑑賞。出足はJK二人の恋遊びの様子で「花とアリス」風、が進むに連れタイトル通り変態度がエスカレート。わぁ撮りたい映画を追求するタイプだなぁっとこそばゆい感触>>続きを読む

光関係(2017年製作の映画)

2.5

特集:二人の作家<河内彰・松本剛>の一遍での鑑賞。舞台劇的な動きの少ない会話劇。盗聴を盗撮で見てる感の体の中で、惹き込まれの核が薄かった。何か一片の色味を足すと対比が効いて良いと思う。素人感を出させる>>続きを読む

OVER TIME ~新生・川崎ブレイブサンダース、知られざる物語~(2018年製作の映画)

2.5

ベイスターズドキュメンタリーの応用版で、同じDeNAスポーツチームの、Bリーグバスケの映像作品。優勝候補の現実世界は、ドラマティックでピースが欠ける事の苦悩が刻まれる。カメラワークの不慣れが激しいと感>>続きを読む

最短距離は回りくどくて、(2019年製作の映画)

3.0

観たのは、blancバージョン。山内大輔監督作品って事で見なきゃと、BL実写映画を初めて見た。ノンケなので分からない部分と男にしか分からない面が有ったなぁ。差し込みのバイオレンス表現は、山内監督色でこ>>続きを読む

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.0

5人位しかメンバー名は分からず、曲もフルで聞いた事無いレベルだけど、ある面このドキュメンタリーを撮る事になった監督視線に同化して観る事が出来て面白かった。佇まいに惹かれメンバーに声を掛け、フューチャー>>続きを読む

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.0

わぁ、今日2019/7/7に観たのが絵的にビンゴだった。岡田惠和+「銀杏BOYZ」峯田和伸の共著が原作って事で、生きる中の音楽要素が光ってた。中学生のまま大人になった感の主役二人が、ぐずっとしていて良>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

”新しい地図”の三人それぞれ主演のダメ男映画の三作目。一番やばい男だった。導入部が、おっ此処川崎じゃんってチネチッタで観ていて思った。津波被害の石巻漁港町が舞台で、感情の荒れと凪を行き来しつつ、エンド>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督の新作って事で期待値上げ鑑賞。原作付き作品で、認知症の父親をめぐる母娘四人家族の物語。登場人物個々の心情と決断描写の丁寧さは流石だなと思ったけど、魅了し続けたの>>続きを読む

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

2.5

37年前のアニメも原作もチラ見して知ってる口で、直近の2.5次元ミュージカルでの加藤諒のハマり方は凄いと思う。同じ原作者の映画「翔んで埼玉」は激面白かった流れだが、こっちは、映画の親和性弱かったな。舞>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.0

両親を無くした喪失感の子供達が生きる物語。ゲームRPGしない派なので、進行の響きが弱く感じて、中盤までちょっとだれた。終盤の大人との対比と疾走感は、ゾンビが何かを押し出してる、くすぐりが快感だった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

話題の新聞記者原作の、内閣調査室ネタって事で期待値上げて見た。攻めは有って比喩は入ってたけど、エグ味が薄くって物足りなかったな。評価点は、“新聞“の本望、印刷、配達、販売され、手に取られる事の映像がし>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

初見。原作テイストは知らないけど、予告編の馬鹿っぷりコメディー要素は、アクセントだけに留まっていて、しっかりめ銃アクションで組立てられていて、ハードボイルド仕立てだった。キレ系男優陣も良いけど、山本美>>続きを読む

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

2.5

湯浅政明監督作品らしい、ふにゃり線のキャラクターが水景色の中で、躍動感持って動き回り楽しいんだけど、歌われる楽曲とシンクロ出来ていないのが難点。最終ターンの締め方は好き。

エリカ38(2018年製作の映画)

3.0

樹木希林プロデュース映画で、浅田美代子がなんとも言えない愛憎深い詐欺師役を演じていて時代経過を感じた。示される物として、騙す側の強心臓ってこういう物なんだろうなって勉強になる。タイで出逢ったのが彼なら>>続きを読む

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.0

旅番組レポーターを前田敦子が演じ、現地ガイドを含めた番組クルーの"ウズベキスタン“での撮影物語。異国の地から漂う空気が心地良い。異国旅歩きしたくなる。その中でカメラで撮ってる状況映像の後に、撮影クルー>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

スタッフ的に引き継いでいる、アニメ"グレンラガン"は未見だけど、脚本中島かずきは劇団☆新感線作品でなじみ有り。見栄と勢い、人情話、スピード感に背景画は水彩感0で、二次元でゴリゴリ押して来るアニメ映画だ>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

初見。タイトルイメージとは異なり、キャラも背景美術も自然美が溢れ、色味と線がいっぱい詰まった濃いアニメ映画だった。一方のファンタジー描写は、海の向こうの壮大さにぐるぐるして、ちょっと酔う感じだった。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.0

海上自衛隊ものとして楽しめる映画だった。本原作未読だけど、かわぐちかいじ作品「沈黙の艦隊」と付き合わせで、キャラクター寄せは良く出来てたんじゃ無いかな。「シン・ゴジラ」に先んじられてる面が多いけど、政>>続きを読む

ガーデンアパート(2018年製作の映画)

2.5

パーティ後の混沌の様な、だら~とした生活に引き込まれそうになる物語だった。キラっとした部分が感じられれば良かったんだけど、自分は拾えなかったな。色味がビビットな面が印象深かった。

嵐電(2019年製作の映画)

3.0

京都の路面電車、京福電鉄嵐山線の周辺で交錯する三つのラブストーリーにファンタジー描写を絡げた物語。ベース映像で描写される、リアルな嵐電の駅や沢山の色彩の列車の色みと音が凄く心地良くて乗りに行きたくなる>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

ハリウッド版ゴジラ新作。エグミ増した造形のモスラ、キングギドラは、カッコイイと思った。昆虫類顔のゴジラがちょっと違うなと思うし、本編家族物語がもう一歩かな。モンスター映画では有るけど、怪獣映画では無い>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

3.0

3D、4D、伽椰子対決まで進み、今回のタイトルはシンプルに、そして今回の媒体は、ユーチューバに結び付く形。風貌とシンプルな怨念は変わらず、ビビり怖さは健在だったな。ヒロインを楽しむ映画って面は有るし。>>続きを読む

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.0

初見。予告編の台詞で「まんまと騙されたでしょ。」は、こっちなんだろうな、と予見の上を行かれてお見事です。って造りだったので楽しめた。チームワーク度合いもドラマ版見てなくても、映画内で分かる造りになって>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

インディーズ女性デュオと男子マネージャーが、解散前のLIVEハウスツアーを走り抜くロードムービー。インディーズ音楽の琴線に触れた事が有る人には、ズドンと刺さる映画だと思う。あいみょんと秦基博提供の楽曲>>続きを読む

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

3.0

山田孝之の2013年30歳から5年を追ったドキュメンタリー。ウシジマくんから、映画プロデューサー、バンド活動までの、普段目にする事の無い、素顔と芯に有る考え方に触れて、やっぱカッコイイわ!てのが感想。>>続きを読む

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.0

甲子園を目指してた高校球児と監督の大人になってからの再会と別れの話。プロ野球選手たちの応援メッセージがチラシに載ってるけど、そう甲子園のヒーローでは無い、世の中ほとんどの球児の想いが、ぎっしり詰まって>>続きを読む

チア男子!!(2019年製作の映画)

3.0

初見。朝井リョウ原作って事で、登場人物それぞれの性格深掘りがしっかりしてて、実写映画の演出もしっかりしていた。男子チアの草分けって事だけど、今では新体操男子の鹿児島実業や、シンクロスイミングなど、男子>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

初見。学園を舞台にした賭けゲーム物で、心理戦と学校カーストを表現した内容で、2時間枠の映画に纏めた脚本は良く出来てるなと思った。その中で一番楽しめたのは、若手女優同士の掛け合い演技の闘いぶりだった。(>>続きを読む

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.0

初見。腕は立つが、心優しくやわ面で頭脳明晰な剣士の話。これまでの時代劇と装いが違った処が凄く良い。松坂桃李にピタッとマッチ。悪を懲らしめる定番だけど、和心日本の歴史を学ぶには、最適な娯楽作品だと思う。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.0

番外編を含めて4部作アニメ映画のみで全部観た。今作が一番学園物らしい面白さ出てたかも。部活で実力有る後輩と接するって体は共感。映画でこその音響で楽しむ合奏が心地良い。でも、実は人物像をちょい忘れてた面>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

タイトルイメージは、重くて構える体。えっ、何このダメんずと罹ってしまってる女子の展開で軽快に觀進められる。最後には主役五人の不器用な恋模様の現実感にガツンと殴られた感覚。これ以上でも以下でもはまらない>>続きを読む

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.0

原恵一監督作品って事で期待度大で鑑賞。美術面はがっちり安定して良かった。でも、なにか物足りなさを感じた。湧き上がる冒険心が自分には浮かばなかった。何か謎かけとひねりが飛び出して無い様に感じた。おっさん>>続きを読む

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