antさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年劇場鑑賞:186本
◆BEST10
君の名は。,シン・ゴジラ,リップヴァンウィンクルの花嫁
この世界の片隅に,湯を沸かすほどの熱い愛,聲の形
セトウツミ,アイアムアヒーロー,ディストラクション・ベイビーズ
GANTZ:O
◇次点
ピンクとグレー,64前篇,シング・ストリート 未来へのうた,オデッセイ
ローグ・ワン,planetarian~星の人~,ライチ光クラブ

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.5

1982年に描かれた、37年後の2019年迄は後2年。こういう世界に成って無いけど、ちょっと危うさ面は近付いている?今年30年後を描いた続編2049が公開される。記念してのLIVEZOUND版での音響>>続きを読む

エルネスト(2017年製作の映画)

3.0

チェ・ゲバラの名は知ってるけど、どう生きたかは?深く知らない。其処に日系人が共に居たって事を初めて知った。近代史ってちゃんと知らないとダメだなって削がれる思い。阪本順治監督が描きたかった想い。って部分>>続きを読む

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.0

前作を見ているので、安泰京アニ作品の音楽を堪能する為にLIVEZOUND上映版を選択。吹奏楽を良い環境で聴くと臨場感有ってやっぱ良いな。絵は間違えなくだったけどストーリー的にはもう一つだったな。

三つの光(2017年製作の映画)

2.5

フィルム質感の陰影が濃い、映画らしい映像には引き込まれた。内容的には、意識先行でクリエイター振る男二人が、追込みで音楽を造ろうとする話。ずっと絵図らも不協和音、屋外で解放して共鳴したシーンだけは、心地>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.0

序盤は、ちょっともさっとした進みでJKの乾いた友だち関係性から入り 、呆けの老婆をめぐる関わりから、世代を超えた孤独から刻む歩み、手紙と音楽が絡んだ終盤の一点には、ぐさっとやられた。(>︿<。) 台詞>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

キャスティング力が高い行定勲監督の俳優テイストをがっつり乗せた映像に仕上がっていて、旬を感じた。けど、おっさんには純愛度の深さは響いて来なかった。男としてダメ男二人が好きになれなんだよなぁ。(^^) >>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

タイトル長い。(笑)コミック原作なんだね。"モテキ"の大根仁監督が帰って来た感でめちゃ楽しい。奥田民生の曲が存分に使われ味出すよね。それに個性派キャラがバチっとハマってる所に、終盤の毒吐きをきっちり受>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

3.0

安彦良和監督のガンダムORIGINシリーズもいよいよファーストガンダムに繋がる処までキタ〜って感動。アムロがRXー78搭乗まで後少し。映像クオリティーが高い分、このままTV版を上書きして欲しいかも。(>>続きを読む

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

3.0

予告編を見て、爽やかで良さげに思ってた作品。期待通りでシンプルな絵のJKキャラが鎌倉の街雰囲気の中で、ミニFM局DJ体験で青春を謳歌し、現実を知る的な、恋愛を掛けてないのもありだよなぁ。

トリガール!(2017年製作の映画)

3.0

鳥人間コンテストにチャレンジしてる大学サークルの奮闘話。小説原作だけど取材沢山したんだろうなぁ?と思って調べてみたら、母校の芝浦工業大学の常連実チーム芝浦工業大学がモデルってなるほど。この作品の土屋太>>続きを読む

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.8


初見。乃木坂メンバーが出てるって情報 、k。ryぽ。、x

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.0

「東野圭吾作品史上最も泣ける感動作」ってフリの映画。台詞以外の間の演出で登場人物の心情を見事に映像に載せる監督廣木隆一とのタッグは最強だな~と感じた。そして山下達郎による劇伴としてキーになる主題歌が、>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.0

アニメ映画版鑑賞済。Production I.Gが製作に入ってる事で、IBMのCGはパキっとしてるし、アクションの見せ方のキレがシャープで良かった。綾野剛の”佐藤“もアニメ版に寄せた演技に味があった。>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

映画で初見。予告編では殺人犯のモノローグなので淡々と進むのかと思ってたら。じわじわ系の痛くて、ぞわぞわする流れだった。そして、後半に一気のミステリアスな展開から、ズバッと切り込むエンディングにどーんと>>続きを読む

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

3.0

番外編と続編が公開されたけど、オリジナルキャストでの新作は11年振り。エウレカが帰って来た!の感慨。冒頭の前日譚で、アドロック・サーストンが何を行なったのかが描かれ、其処の新作部の情報過多は、消化不良>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

予告編の造りは、ちょっとコメディーぽさを押してる感じがしてた。実際は滑稽だけど、邦画ではあまりやらない哲学的要素あるSFだった。自分はこういうの好き。宇宙人って言ってて見た目は普通のまんまだし、派手さ>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

是枝監督流石だなぁ〜 面白い。福山雅治、役所広司、広瀬すずの持ち味をがっちりオリジナル脚本の中で耀かせて、司法と裁判の特殊性と世間からよく分からない弁護士の世界を描いてた。キャストが全部良いんだよね。>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.0

初見。子持ち再婚の二家族を巡る物語。重松清小説の持つ、生活会話の中にある人同士の葛藤が、脚本家、俳優、演出家の絶妙な掛け合わせで、映画だからこそ描ける心の起伏と時間の流れを融合させた傑作だった。言葉選>>続きを読む

サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

3.0

名画座で前後編を一気見。10分間隔で引き続きで銀幕で観られる贅沢。こちらは、高校生主人公が大人と対決する構図の物語。「ケイは間違えない」の台詞が何処まで立証されるのかを、爽やか恋愛物を添えて声援する気>>続きを読む

サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

3.0

見逃し作品を名画座で前後編一気見。超能力者が管理され、人助けに活用して、ほぼ普通の生活をしている現代設定の物語。大袈裟なVFXは全く使わず、会話劇で成り立たせてる点は、演出の良さと原作の合理性なんだろ>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

歴史小説や大河ドラマの見聞が無いので、関ヶ原の戦いに至る武将達の関係性の知識薄く、説明がない造りでワケワカだった。結果的に純愛物の収まりに。名前は聞いた事有るんだけど、がっつり方言で喋る地方大名とかの>>続きを読む

ガンヘッド(1989年製作の映画)

2.5

SUNRISE FESTIVAL2017翔雲の上映作として鑑賞。サンライズとしては珍しい特撮実写作品。題材はやはり大型ロボット。CGが無い1989年作品としての映像は、凄く頑張ってる。35mm上映も貴>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.5

24年前から原作ドラマ版ファン。現代的アニメ技法の味付けは、川村元気×シャフト×大根仁の色がきっちり出てる映画だった。個人的に好き。原作オマージュが沢山だし、表現の違いも面白味の一つ。「あそこが、分か>>続きを読む

獣道(2017年製作の映画)

3.0

主演伊藤沙莉と須賀健太、吉村界人、アントニー、でんでんの配役がバシッとハマってる。転がり続けても逞しく生きる生き様ってカッコいいな。って映画だった。ゲスト:松永大司監督、松江哲明監督を交えた内田英治監>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

初見。設定も知らなかったので、キャラ全部を2時間枠で理解する必要が有るのだが、配役的に分かりやすさは成功してると思う。実写ならではの魅力も足されてたんじゃないかな。三池崇史監督こその味付け具合だったと>>続きを読む

沖縄を変えた男(2015年製作の映画)

3.0

沖縄のチームが、甲子園で優勝する事に意味あると、スパルタ指導に打ち込む高校野球の物語。沖縄水産高の実話ベースをガレッジセールのゴリが監督役でシリアスに演じて深みある味わいだった。

時をかける少女(1983年製作の映画)

4.0

"デビュー35周年記念 原田知世映画祭「映画と私」"上映で鑑賞。銀幕での鑑賞は34年振りだと思う。主演デビュー作だったんだよね。この透明感は、やっぱ凄い。VFXなんて無い時代だもの、合成映像なのは仕方>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

火星で地球外生命体細胞を採取して、国際宇宙ステーションISSで調べている内に進化してパニックになるという展開。リアルぽさの描き方はなかなか良かった。真田広之ががっつり活躍しているのが頼もしい。

狂覗(2017年製作の映画)

3.5

いじめや学校の人間模様を、サイコサスペンス的に描いた物語。戯曲「14歳の国」原作で会話劇要素が強く、其処に殆ど中学生自体は映らない処も怖い。精神的に凄くエグられる。終映後の出演者トークがセットになって>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.0

震災後6年経った仮設住宅の駐車場の佇まいが、時の経過を表していた。そして本業の農家に戻れていない父親と成人娘二人の暮らしと生き方。自小説を自ら映像化した廣木隆一監督らしい、出演人物個々の生き様の旋律が>>続きを読む

海辺の生と死 (2017年製作の映画)

3.5

終戦間際、奄美大島での若い男女の物語。字幕が無いと分からない島言葉の唄と語りが、より深く心情を訴えている。海辺の満島ひかりが美しく、代表作になってる。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

TVアニメ版をチラ見歴在り。オープニングのナレーション以外は、説明的シーンは少なく、主人公周辺の状況を淡々と描いた作品。VFXの出来も完璧。窪田正孝の表情の変化が味深い。そして、清水富美加が抜群に良い>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

映画で初見。予告編から死別物の体は理解してたけど、ひねり在り。その時は気付かない高校生時代を振り返る大人話しに、やっぱ涙する。キャッチコピー「ラスト、きっとこのタイトルに涙する。」の評価値は85点。図>>続きを読む

武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.0

鎌倉を舞台にした、堕落した剣豪を取り巻く物語。禅の話しも取り混ぜ、陰影濃淡が滲む色味。綾野剛の崩した魅力で引っ張る中、村上虹郎の眼が凄く良い。

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.0

2015年のオリジナルアニメ映画版鑑賞済。生身の人間が演じ、実像描写の質感良さも発揮はしてるけど、筋を知ってるから、ズンと響く部分が弱かった。けど十分泣けた。主演二人の王子王女ハマり度は流石。見比べて>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

初見。全体像は、15秒で説明された予告篇の知識のみ。福田雄一作品が好きな人には、ドンピシャで楽しめる作品。"銀魂"って面白い作品が有るよ。掻い摘むとこんな感じって理解が正しいと思う。挟み込まれたギャグ>>続きを読む

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