エイノスケさんの映画レビュー・感想・評価

エイノスケ

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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.3

奇跡と邦題でつけちゃったけど、
最後のあれがそうなのか?というと、
自分はいまひとつでした。

図書館はよく行きます。
そこにしか居場所ないのでは、
という人は確かにいます。

もう少し描き方を工夫し
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追龍(2017年製作の映画)

3.5

「イップ・マン」を観た印象がまだ強く、
チャラい感じの若者として登場した
ドニー・イェンへの違和感で
最初少しストーリーに
入り込みにくかった。

飛行機が頭上すれすれを飛ぶ九龍。
英国領香港がリアル
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長靴をはいた猫(1969年製作の映画)

4.8

ネロにスクリーンで会えるなんて!
それだけで感涙。

宮崎駿監督の若き日の才能が
キラメキ まくってる。

いや〜歌も ほぼ完璧に覚えてました。
とにかく楽しかった!

冒頭の東映マークの
波がザッパ
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ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

3.5

美しくも厳しい自然の中で
生き抜く女性のドキュメンタリー。
そんな予告編でしたが…。

想像したより、
もっと現実的な問題が多発。

そういう意味での高評価なんだと
わかりました。

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

3.4

ブルーノ・ガンツのフロイト博士。
遺作。それだけで観ました。

もう少しレッスンらしい内容かと思ってましたが、少年は一人で現実から学び成長していった。

キオスクの主人の掘り下げをもう少し観たかった。
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バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年製作の映画)

3.9

良かった!
ネタバレ読んでしまって出かけた。
それでもハラハラした。

事実は小説より奇なり、って
こういうことなんだな。
夜間飛行ですよ?
煌々と炎を燃やして浮上ですよ…。
目立つにきまってるよね?
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

いい。

面白くて楽しかった。

実は長澤まさみのマザーの毒が
重すぎて、吹っ飛ばしたくて鑑賞。
大正解!

賀来賢人、天才的。
この人の振り幅も広い。今後も期待!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

実際の事件を元にしているそうだが、
こんな背景もあるんだろうな…

長澤まさみは、コンフィデンスマンの
華麗さからはかけ離れた毒親ぶりで
目が離せなかった。

何度もその片鱗は見せても、
やっぱり母親
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

予告編の重要なセリフが違うっ?!!
そこから騙されてるのか!!

いつもの展開に
更に磨きをかけたひねりが効いてて、
前作の劇場版より好きでした。

三浦春馬のジェシーは
相変わらず軽くてイケメン。
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.7

シーンとした映画館。
こちらも息がつまりそう。

サメが容赦ない…

ラストまで気が抜けません。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.7

ロッキーもそうなんだが、
長年のシリーズが完結するとなると、
リアルタイムで立ち会いたくなり鑑賞。

身のこなしの流麗さ、キレの良さ、
鍛えるとこんなに凄いのだ。

それにしても、昔の設定なんだが、
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

今はコロナで色々あるけれど、
やっぱりニューヨークはかっこいい街なんだなと
納得できました。

ティモシー・シャラメ。
ストーリー・オブ・マイ・ライフでも
際立っていたが、美しい。



まさかの馬車
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グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.7

これも予告編とのイメージの相違あり。

メキシコ・アカデミー賞の主演女優賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、音楽賞を受賞とか。
納得です。自国であるメキシコでは、
尚更高い評価なんでしょう。

経済的
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.6

相手が意外であるほど、
信じてもらうことが困難になる。

打ち消したい記憶と向き合い、
闘う人たちの姿が
ドキュメンタリーのように進む。
ずっと緊張して鑑賞した作品だった。

ステップ(2020年製作の映画)

4.0

がんばれ、がんばれと応援したくなった。

これは観る人の状況で
感じる点が変わりそうだ。

子どもの立場なのか、
親の立場なのか。

結婚しているか、
仕事しているか、
家事を負担しているか、
子育て
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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.7

一日ずつ、と呟いて
乗り越えてゆく。

観る人に勇気をくれる映画。

メモって大事だなと改めて実感。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.8

ネットの評判の良さで選択。

なるほど。学生時代のあれこれの
空気がよく出てる。

この通りではないんだけど、
確かに引っかかってくるものがある。

伊藤健太郎くんの普通っぷりが
スゴイ。

ボルダリ
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.9

シニアの皆さんがチャレンジする映画は
元気がもらえる。

ダイアン・キートンの
キリッとした姿がかっこよかった。

わかっていた結末だけど、
心が熱くなった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.7

SONYのウォークマン懐かしい…。
ピタリと歌詞やメロディが
自分にハマる時って、ありますよね。

溢れ出る歌詞が画面に現れる演出が
すごくセンスが良かった。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.6

うーん。
ちょっと思ってたのと違いました。

でも、カンバーバッチは
こういう天才演じるのが似合うなあと
再確認したので、ヨシとします。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

予告編はホラーめいていた。

導入から息を潜めてしまう。
尋常じゃない気配に引きずり込まれる。
そのまま前半は恐怖感ありあり。

後半。謎が解けたら、
あの時は どうなってるのか?
などが気になった。
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一度も撃ってません(2020年製作の映画)

3.7

長いキャリアのある俳優たちが
楽しんで演じてる感じが楽しかった。

予告編で観たほどいい加減でもなく、
かといってハードボイルドでもなく。

yの終わり方がスタイリッシュだった。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.7

イーサン・ホークのタッカーが 
とにかく良い!

落ちぶれてて、ちょっと屈折してて、
でもカッコいい。そんな過去のミュージシャンに見事にハマっていた。 

最初と最後の
ダンカンの動画のコメントに笑っ
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今宵、212号室で(2019年製作の映画)

2.8

いや、なにこれ?
なにも知らずに観てギョッとした。

奥さんの方が浮気して、
なにが悪いの?というのは、今風なのかな。

こんなことが起こったら、
そりゃー混乱するだろうけど、
ちょっと話してみたいな
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

007のように俳優が交代するのではなく、
同一人物が演じ続けるシリーズは、
観客も同じように歳を重ねるわけで、
エンドロールの名シーンに
そうだったなあと感慨深かった。

平和に暮らしていたランボーか
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

映画はこうでなくっちゃね、と
言いたくなるような楽しい作品。

それにしても字幕の上映館が少なくて
苦労した。

ビックリの豪華俳優陣が
動物たちの声を演じているので、
大人は是非彼らの声で観ることを
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.2

現実と過去の行ったり来たりが
よくわからなくなる演出だった。

色彩が計算されているのだろう、
美しかった。

あのアントニオ・バンデラスが
こんな侘び寂びの爺ちゃんになって…
と、さみしかったが、
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

中村倫也ありきの作品のよう。

以前から彼の演じる役の
振り幅の広さに驚かされていたが、
今作は様々な彼が自然に登場して
楽しめた。

ストーリー的にも、
当たり前に毎日を過ごすことの
ありがたさを感
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.8

予告編だけの前知識で観た。
実話なのか…!
時間軸がバラバラで描かれる。
幸せだった婚約者との日々。
ラストでその意味がわかって泣けた。

何にもない大海原にポツンとさまよう不安感。
荒れまくる海の恐
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ライブリポート(2019年製作の映画)

3.6

誰もがスマホで即動画が撮れる今、
こういうのもありなんだなと思った。

時折、都合よすぎる…という展開もあったが、
アーロン・エッカートなので許す(笑)
とにかく動きまくり、アクションてんこ盛り。
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.1

脚本が素晴らしい。
一つ一つ積み上げてゆくことで
真実が見えて来る。

本職の弁護士の小説が元だとわかり、
骨太な内容に納得。

あまり多くの館で上映していないようだが、
出会えたことに感謝したい作品
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

四姉妹が並んで歩く姿が絵本の中のようだった。

回想シーンとの区別がつきにくい時が
あったが、衣装で見事に年齢や暮らしぶりが
わかるようになっていた。
それで気づいた。
今作はアカデミーを衣装で受賞し
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.6

何かの展示で自決する直前の三島由紀夫の
演説を聞いたことがある。
エキセントリックなイメージが残った。
その後の行動のせいかもしれないが…

その印象からは想像できない
穏やかにさえ感じる語り口だった
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21世紀の資本(2017年製作の映画)

2.9

歴史の中での貧富の差が生まれる背景など、
ドキュメンタリーのような映像を使った
大学の講義のような内容だった。

コロナの後では、
大きく変わってきそう。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.8

……なんだこれは。
期待値を上げすぎたのか、
ここでエンディング?と腹立たしかった。

アダム・ドライバーはカイロ・レンを
演る前から好きな役者だが、
仕事を選ばない姿勢なのか、
作品ごとに人格が違っ
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ハリエット(2019年製作の映画)

4.0

また一人、偉人を知った。

アカデミー賞授賞式での歌は鳥肌がたつほど、
凄かった。

作中で歌がこんな意味を持つとわかって
こめられた思いに納得した。

今まさに警察によって死亡した黒人のための
集会
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