Shuさんの映画レビュー・感想・評価

Shu

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ルパン三世 イタリアン・ゲーム(2015年製作の映画)

3.4

どうも ルパン賛成です

出会った女性に幸福をプレゼントし、心を盗んでしまう者です

さあ、またルパンから名言いただきました!



お前は肝心なことがわかっちゃいねえ

勝負はどっちが最初に宝を手に
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.5

現実とは、、

どうも、ニューヨークに行ってみたい者です

エルファニングの大柄の女の子感が結構ファンで見てみた

現実とは、夢を諦めた人の世界 

言い方を変えると、映画の中の人物のように生きれば、
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私のニューヨーク(2018年製作の映画)

1.0

うーむ 敢えて感情を揺さぶらないように作ったのかな 以上

恋人たち(2015年製作の映画)

2.9

3人の圧倒的な演技力!

どうも僕です

なぜか久しぶりに邦画を観ました

中年のおばさんを観ていると気分が悪くなって途中でとめてしまいました あと、主人公の泣きながらのシーンが長過ぎて飽きてしまった
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.6

ヒーローとは

どうも、初めて観たアベンジャーズ映画がこれだったバカモノです

よう分からんけど迫力に圧倒された 面白かったです

誰もが理想との狭間に苦しむ 

ヒーローとは

ありのままの自分を受
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

久しぶりの岩井俊二映画

どうも 打ち上げ花火前から見るか、横から見るか、で岩井俊二にハマったものです

日本の田舎の色合い、空気感、匂い、ノスタルジー、憂い、湿り気、愛情を絶妙に表す岩井作品

今回
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シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

5.0

極上の美しき冒険譚

どうも、わがままブラジル人女性とモロッコ旅行したことある者です。

久しぶりに最高の映画と出会う事ができた。
圧倒的な映像美。
色使い、カメラワーク、アフリカの大地の妖しくリアル
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

生きる指標

どうも、黒髪ボブ好きな者です

さあ、私史上最高映画の一つです。
とにかく、セリフ、音楽、シーンがカッコいい 

朝食でいくファミレス 俺の中では常にエンディング曲のsurf rider
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.2

he is back!

どうも、帰ってきた僕です


何故か深みを感じない作品だった

かなりリアルな欧米の田舎町のお話

ああいう貧困を無くすため、ベーシックインカムの導入や若者が皆、社会のために
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.8

ルパンの世界に浸かる

どうもルパン修正です

またいい映画に出会ってしまいました

ていうかルパンの世界感が好きすぎるんですよね

泥棒ってのは、面白いことが好きなんだよね はは、違いない 俺も泥棒
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ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

3.9

富裕層の周りには、、

どうも ちょっとだけ富裕層です


青春時代を体現したようなアルゼンチン版ルパン3世じゃね?!

こういう無血犯罪ってスタイリッシュで好き 

だからアルゼンチンでも歴代5位と
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

静寂の美学

どうも 少しADHDの気があるものです


朝食にこだわる いわゆるルーティンで、あの朝食じゃないと全てが上手くいかないという囚われ人の考え方 

朝食に宗教性、霊性を与えている、ああい
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.8

出会いとは


どうも 最近失恋して失意のドン底のものです


なんか、、
失恋中だからか、悲しかった

そして響いた


俺は
ナンパをしたりする人間です
バーやストリートでも
やります

その理由
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.9

命の恩人

どうも、指だけウルヴァリンです

soldierは
名誉ある死と苦痛からの解放を望む

マーベル版lost in translation だね だいぶん日本を勘違いしてる笑 でも本質で合っ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

市場原理主義が生み出すもの

どうも僕です。

日本の万引き家族
アメリカのジョーカー
そして韓国のパラサイト

格差テーマの三部作とも言うべき作品でした

意思決定層の人間たちが何とか解決しようと動
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

It is the courage to continue that counts

どうも、チャーチル好きな者です。

序盤は不覚にも寝てしまったが中盤から一気に引き込まれた。

チャーチルが西洋の
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

タイムトラベルから学んだ境地

どうも、僕です

いい映画でした。

もう1日だって過去には戻らない

この美しいいちにちいちにちを大切に生きる 


例えばコンビニの店員の顔見て話すとか、周りの景
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ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(1990年製作の映画)

3.9

俺の3人目の彼女の名前は幸運の女神って言うんだ 

どうも、僕です。

この東欧の雰囲気最高!

俺は絶対に生き延びるんだぜ


エンディングにて

いやその曲かけなくていいわ。
今度来た時まで楽しみ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

本当のマイノリティは、、

どうも、皆さんこんにちは

ようやくネットで見れました。
なかなか面白かった。


アーサーの様な、いわゆる下流社会の人間は現実にいくらでもいる

そう、何かしら大きな問題
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ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995年製作の映画)

4.5

胃の中のラブレター
もらわなきゃいけないんだ

どうも、Shuhei です。

いやーまた素晴らしい映画に出会ってしまいました。

サンパウロから始まるオープニング
なるほどブラジルが舞台か と陽気に
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