nさんの映画レビュー・感想・評価

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籠の中の乙女 4Kレストア版(2009年製作の映画)

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ヨルゴスランティモス2本目。ありえないことばかりの連続90分だけど映画の中の彼らにとっては有り得る選択であるわけで…もはや私たちがあたりまえだと認識しているものは正しいのか?そして正しいってなんなんだ>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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ロンドンでもよく映画館でかかってるの見るし気になってたのでついに見た。痛いの大丈夫な人ならいけると思うが耐性あんま無いのでアーッとなりつつストーリーもなかなかのもので見終わったあとの体力消費がやばかっ>>続きを読む

楽日(2003年製作の映画)

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ミンリャンの中で一番好きかも…
終わった後にあまりの感動に映画館の椅子からしばらく動けなかった
ちょっとオフビートコメディみたいな感じだけど、時々どきりとする瞬間やセリフがあったり。そしてなによりカッ
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メトロポリス(1927年製作の映画)

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おもしれ〜〜〜近未来都市の絵が20年代にすでにこんなに細かく描写されていたのは100年経った今だからこそ興味深く見れる。ダンスクラブの名前yoshiwaraで笑った。ブレードランナーで描かれる都市も同>>続きを読む

Pakeezah(原題)(1972年製作の映画)

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ボローニャ映画祭にて
ボリウッド黎明期の重要作…時間もあってランダムに選んで観たんだけどめっちゃ良かった…
ストーリーも面白いし、メロドラマとしても最高。近年のボリウッドよりも伝統的なサウンドで音楽が
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姿三四郎(1943年製作の映画)

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ボローニャ映画祭にて
日本映画を海外で見てまわりの反応を見るのはちょっと嬉しくもある。黒澤明のデビュー作でずっと紛失していた部分を合わせて修復したものだけど、音声もずっと聞き取りやすいし本当に素晴らし
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その男を逃すな(1951年製作の映画)

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ボローニャ映画祭にて
ストーリー展開にめっちゃのめりこんで楽しかった。演技も良い。撃ち合いのシーンとかも撮り方がかっこいい…
心の中の厨二病が騒ぎ出す感じがいいやっぱりアメリカンノワールが好き…

A Well for the Thirsty(英題)(1965年製作の映画)

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ボローニャ映画祭にて、朝イチの一本
ウクライナ映画はあんま観たことないからめっちゃ気になって一番にチケット取りたかった作品。

ジーザスをイジるシーンおもろいが大丈夫なんか?笑
長いテーブルから舞い上
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革命前夜(1964年製作の映画)

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ボローニャ映画祭1本目!
暗殺の森がめっちゃ良すぎて期待値をあげすぎちゃったなと思ったが22歳で撮ったとは知らず衝撃。若すぎやん…
自身のバックグラウンドの投影か、ブルジョア階級の主人公がマルクス主義
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ファーザー マザー シスター ブラザー(2025年製作の映画)

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いいんだ、これでいいんだ…ジャームッシュはオフビートコメディが好きなんだから深みなんか求めない…
トムウェイツおもろすぎた。water is the most purest thing in the
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レザレクション (仮)(2025年製作の映画)

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ロングデイズジャーニーがめっちゃ好きだったからめっちゃ期待しすぎたというのはともかく、見た事があるようで無いような映像をビジュアライズするのが超うまい。時々めっちゃドキドキするカットを撮るから目が離せ>>続きを読む

アルファヴィル(1965年製作の映画)

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ゴダールの美しきSF…現代から見たら当時のフランスは全然違って見てるからよりSF感を感じなくもない。機械との対話はキューブリックの宇宙の旅のハルを彷彿とさせる。(キューブリックが先?)
ゴダールらしさ
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イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

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なんかちょうどいい時間にBFIでアサイヤスやってるじゃんと思って行ったら超好きな映画に出会ってしまって最高。
フランス語なので英語字幕はあるもののフランス人たちが英語を話すときは字幕が出ないのでRen
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ポンヌフの恋人 4Kレストア版(1991年製作の映画)

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花火が上がりまくって撃ちまくってクラシックとhiphopとロックで踊りまくる、めちゃくちゃなシーンだけどめちゃくちゃ良い。なんかカラックスの映画はめちゃくちゃな愛と憎悪がはち切れたみたいな、感情がパン>>続きを読む

黒の牛(2024年製作の映画)

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バイトの帰りにちょうど良い時間にやってたし気になってたので観た。なんか正直ものすごく面白いなこりゃとなったわけではないんだけど、観終わって外出た時の満足感がすごかった。なんかこういう映画館を出た後にジ>>続きを読む

ドイツ零年(1948年製作の映画)

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家を出てからの少年の表情管理が凄まじい。個人的顔演技暫定トップ3に躍り出た…シビれた
廃墟をうろつき、陰に向かって攻撃しようとするところもめっちゃいい

配線後のドイツの貧しさや不安定さ、大きな悲しみ
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殺人カメラ(1952年製作の映画)

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ロッセリーニこんなコミカルなやつ撮るのか。特注の棺はさすがに吹いた。ロミオとジュリエットも名前かわいいね。
写真に撮られると魂を抜かれると言われていたカメラ黎明期に通じて死をもたらす設定が生まれたんか
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旅人の必需品(2024年製作の映画)

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マッコリを水のように飲み、音を立てながらビビンバを混ぜて食らうイザベルがなんかかわいくてそこでまず微笑みがこぼれる。
犬のクローズアップがやたらスローでじわる。隣の人もきっとじわっているだろうと想像し
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トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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釜山国際映画祭2本目。
ビノシュの目がすんごい。なにを纏っても素晴らしくキマってしまってるけど、それ以上にカットもめっちゃかっこいい。
ブルーの飾りを見つめるシーンはやっぱり素晴らしかった…といっても
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The Ozu Diaries/小津ダイアリー(2025年製作の映画)

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TIFFで最後に観たのは小津ダイアリー!
観る予定無かったのだけど、たまたまキャンセル1席ゲットできて一番前の一番端で観た。普段こんなパンパンな劇場行く事ないから逆にレア席…

軽快なテンポで愛溢れる
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枯れ葉(2025年製作の映画)

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釜山国際映画祭にて1本目。lower than lo-fiと書かれている通り荒い画質を必死に見つめること3時間弱。音楽はちょっとミステリアスな感じなんだけど、クリアに見えない不安が音楽もあいまってより>>続きを読む

ふつうの子ども(2025年製作の映画)

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いや〜めっちゃ可愛いかった。久しぶりに子供たちがメインの物語見た気がする。
終盤ちょっとどきりともするけど、こどもたちの開放的な行為やスモールトークは観ていて面白い。わたしが小学生の時何話してたんだっ
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野いちご(1957年製作の映画)

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ベルイマン何本か観てるんだけど全然記憶に無いな…そして野いちごはめ〜っちゃお気に入り映画になった。2025年の大発見のひとつになった…
スタートのカットから良すぎた。ズームインする感じも不気味さとハラ
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ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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原題のa twoが気になって調べたら、ヤンヤンってone oneって意味なのか。
a oneとa two。漢字がわかればこの遊び心に気が付いて感心するが、ニという文字は一をもう一つ足したもの。これを個
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歓呼の嵐(1934年製作の映画)

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ルーズヴェルト時代のニューディール精神溢れるミュージカル。
当時のハリウッドはミュージカルが多く制作し人気を博し、その構造はプロパガンダやプロモーションに使われた。
様々な階級の人が共に歌い踊り、ラス
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桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

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アリチャン同様、モーションのなめらかさは素晴らしい…
前半で出てくる綿毛が後半ではパラシュートで上陸する描写と重なるところはその対比のギャップに震えた。
影絵はおそらくドイツのからの影響かな?当時はア
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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大島渚は愛のコリーダを先に見るというなかなかの鮮烈なイメージから入ったのだけど、やっとこさこちらを見た
キャストの豪華さは言わずもがな。アジア諸国での日本の蛮行の愚かさに恥ずかしさを感じつつも、戦勝国
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暗殺の森(1970年製作の映画)

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やっば〜ベルトルッチを今まで見たことなかったことにも自分で驚くけどとんでもなくかっこいい……イタリアでのオフィスかなんかだだっぴろい所でのフラットなショットと、葉っぱが舞い上がる小庭のローアングル、痺>>続きを読む

ポン助の春(1934年製作の映画)

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キャラクターとかモーションが可愛すぎる。たけのこくんとかお花とかも激かわ。
なんか8分のアニメーションが当時は長編という感覚が不思議で面白い。206mのフィルムなんて超長いのに。動画考えた人ほんと気が
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あひる陸戰隊(1940年製作の映画)

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瀬尾監督って海兵隊のアニメ作った人かあ!こんな色々作ってたのね

キャラクターこんな可愛らしいのに武器とか銃など出てくるあたり時代を感じる。身近にあったものなんだなと。こどもが幼い頃に見るアニメとか色
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アリチャン(1941年製作の映画)

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かんわいいすぎるアニメーション。
音楽もめっちゃラブリー。パクった楽器もって逃げるとこかわいすぎる。返しに爆走するとこもかわいい。バリ愛おしアニメ…

ミレニアム・マンボ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

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台湾行きの飛行機で。実際に行った憧れの台北は映画で見た景色と変わりなくて最高にクールだった。もちろん高層ビルとかはすごいけど。冒頭の橋を行くシーンが頭から離れなくて行ってみたいなと思ったけどちょっと北>>続きを読む

かかってこいよ世界(2023年製作の映画)

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あんまり集中して見れなかった。ドラマすぎる。話の内容は良いのだけどちょっと表面的すぎるような気もする。話の内容と流れが噛み合ってない感じ…?とにかく終盤のシーンはドラマチックすぎて見てられなかった。想>>続きを読む

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

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派手さの裏にある荒廃を描くのはフロリダプロジェクトも一緒だったかな?当てはまる言葉が出てこないけど、荒廃というか表面下にある苦い部分みたいな。
物語がコメディ要素を含んだダークロードトリップみたいで、
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私たちが光と想うすべて(2024年製作の映画)

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時々ちょっとどきっとするようなホラーとファンタジーの要素があって、それでいて可愛げなロマンスもあって非常にバランスの良いなにかを味わっている感じがした

曇りで湿ったインドも美しい。都会で生きる上で必
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