Kさんのドラマレビュー・感想・評価

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家康と三成のスマホ(2023年製作のドラマ)

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面白かった!おじさん構文の家康VSTwitterで愚痴を呟いては即削除する陰気な三成。めんどくさい三成を諭してくれるオォタニサァ〜ンの言葉がいちいち優しい。スマホアプリもオンラインゲームも現代のパロデ>>続きを読む

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スター・ウォーズ:アソーカ(2023年製作のドラマ)

4.5

このドラマのおかげで毎週水曜日が楽しみで仕方なかった。こんなに女性キャラクターが中心となって話が進むSWは初めて。クローンウォーズのパダワンタノがお姉さんになって帰ってきたのが胸熱。アソーカはサビーヌ>>続きを読む

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マンダロリアン(2019年製作のドラマ)

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面白くて一気見。ダークヒーロー的主人公がかっこいい。ジェダイが出てこなくてもちゃんとスターウォーズだなと思えたのが不思議。SWの本質は銀河のあちこちを飛び回り見たことのない生き物と出会って冒険気分が味>>続きを読む

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ロキ シーズン1(2021年製作のドラマ)

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ロキが、これまで執着してきた家族とは別の場所で、大切な人(別の世界の自分自身だけど)と出会えたのが嬉しい。ソーがいない世界で活躍するロキは自由奔放でのびのびしてる。こんなロキちゃんもアリだなと思った。>>続きを読む

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いだてん~東京オリムピック噺~(2019年製作のドラマ)

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推しがよく脱ぐドラマ
今年の大河ドラマでは脱いでいなくて安心しました(寂しい)

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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

4.0

眞栄田郷敦の青さ、直向きさ、目力!中盤から終盤にかけての彼の演技に引き込まれた。

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鎌倉殿の13人(2022年製作のドラマ)

5.0

リアルタイムで最後まで観た大河ドラマはこれが初めて。1話を観た時は、まさかこんなに面白い群像劇になるなんて想像していなかった。

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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

4.5

めちゃめちゃ面白かった。松たか子の鼻歌を堪能できる(これ大ホールのコンサートに会場変えた方が良くない?)。前代未聞、隠キャな岡田将生が観れる。とわ子の母とマー、とわ子とかごめ、これまでのドラマでなかな>>続きを読む

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俺の家の話(2021年製作のドラマ)

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寿限無がグレたあたりから空気が変わって一気に面白くなった。その流れからの衝撃の最終話。誰がこんな展開を予想した?どうせドッキリなんじゃない?いつか生き返るんじゃない?と思ったのに……。俳優・長瀬智也へ>>続きを読む

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岸辺露伴は動かない(2020年製作のドラマ)

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ジョジョの世界観を「引き算」で表現できるんだ…!
特殊メイクもなし、擬音もなし、過度なCGやスタンド本体の登場もなし。衣装もメイクもシンプル。限りなく現実に寄せることで、「日常に潜む狂気」が際立ってい
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ダウントン・アビー シーズン2(2011年製作のドラマ)

4.0

エセルとジェーン、同じ寡婦でも「男に選ばれたか選ばれないか」次第で扱いが丸っきり変わるのが見ていて辛かった。

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ダウントン・アビー シーズン1(2010年製作のドラマ)

4.0

劇中に「変わる」「変化」という言葉がよく出てくる。家庭のこと、政治のこと、人を取り巻く環境のこと……様々な面における「変化」を受け入れる者と拒む者に登場人物が二分しているのが興味深い。この点が、伝統と>>続きを読む

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新選組!! 土方歳三 最期の一日(2006年製作のドラマ)

4.5

評価はそこまで高くないらしいけど、会話の進め方、ギャグ要素の加減など、シナリオがとにかく上手い。

シリアスな物語の中に、シュールな笑いをさり気なく付け加えるのが三谷幸喜らしい。榎本武揚の「サンド”ウ
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13の理由 シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.5

S1のハラハラドキドキ感には敵わないけど面白かった。ただ、この展開だとS3は蛇足になってしまう気がする…😭

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13の理由 シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.5

どの視点から見るかで真実は変わる
マスキュリニズムへのアンチテーゼ
の2点が大きなテーマなのかなと感じた。

同時に、このドラマは私たちが生きる現実世界の鏡のようなもので、登場人物を通じて見えてくる自
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SHERLOCK/シャーロック シーズン2(2012年製作のドラマ)

5.0

アイリーン・アドラーが最高。高校生の時に観たベルグレービアの醜聞が忘れられなくて再視聴。強くて美しくて賢い女が、無意識にシャーロックに心を乱されてるのが良い……!すき!

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