藤沢裕弥さんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

好きじゃないけど、おもしろかった。
父親になる話。

ビリギャル(2015年製作の映画)

1.0

あまりにもつまらなかったから途中で見るのやめた気がする。

渇き。(2013年製作の映画)

3.9

憧れのあの子に振り回されてみたい、、、
音楽は好きだった。でんでんぱっしょんにはハマったな。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

小学生の自分にはおもしろくなかった記憶がある。が、機会があれば見てみたい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.1

一夜を一年のように過ごしているところは好き。騙し絵を見ているようだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

妻の冷酷なところ怖かったけど、その反面で出て行ってミスしたりするあたりは可愛かった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

チャプター分けが最高。
次の展開がどうなるのかワクワクした。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.2

ティムバートンとしてはあまり好きじゃない。
ストーリーも好きじゃない。
セットがちゃっちい。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.0

インチキマジックやる映画
絶対に黒幕が分からない。

何がおもしろいかよく分からなかった。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.1

頭の中の感情がキャラクターになるところが見どころ。
あとはイマイチ。

告白(2010年製作の映画)

3.8

中学生のときに見たけど、なんか良かった。自分と同じくらいの年のキャラクターが悪いことをやっていたからかな。
また、それが失敗するところ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

臨場感がすごかった。戦場にいながら主人公を見ていた感じ。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.9

営業が終了したゲームのキャラクターたちが話しているところが見どころ。
あとは、イマイチ。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

魚になって海を冒険するのがおもしろい。
また、魚から見た人間の街も。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

テディベアが下ネタをいうところがおもしろい。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

かなり前に見たからあんまり内容は覚えてない。
精神的な老いと肉体的な老いがあるのではないかと感じた。老いてくると若い時のように頑張らなくなる人が多くなるような気がする。

自分は老いていっても学ぶこと
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