JamesMcAvoyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

JamesMcAvoy

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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

3.3

トムヒがひたすらにかっこいい。

実はチェ・ゲバラの若い頃のポスターがさりげなく部屋に飾ってあるシーンがあって、その後の低層階の住民達の反乱に関して実に示唆的に見せていた。
そのほかにも結構芸が細かい
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

-

論ずるに値しない。

ホラー映画は好きで、洋画で特に見るけども邦画で良い作品だと思ったのは「仄暗い水の底から」しか無いなぁ。

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.5

原作を初めて読んだときは、さすが館シリーズの綾辻だなぁと感心したものだ。
ただ、映像化するとこうも残念とは笑笑

2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

3.0

あってもなくても良いが、ブレードランナーオタクとしてはあった方が嬉しい作品。
6分間でも、それなりに濃い。
スコット息子という話題性も強い。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

サスペンスというかスリラーというか。
とにかくハラハラする演出。

そして、見事な伏線回収の数々。
かなり序盤から伏線が張られている。後からわかったときはかなり感動。
そういうの含め、とにかく構成が良
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

期待以上!!綺麗に時間が過ぎていく2時間だった。

魅惑的なシーンがたくさん散りばめられてる。すごく独立的な作品。

オクタヴィアは近年はギフテッド、ドリームと大当たりの役が続いてる。与えられた役をお
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

2.8

あえてホワイトハウス系を2作。
エンドオブの方はつまらないけど、こちらはまだ良い。
毎度のことながら、チャイニング・テイタムの抑えの効いた演技が好き。彼の性格も含めて気に入ってる。

怒り(2016年製作の映画)

2.5

感想はいいかなぁ。
良いのはわかるんだけど、やはり合わないと思って見てるのもあるかもしれないが。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.0

これぞ元祖。
この映画はBGMの重要性というものを何度も訴えてくれる良作。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.6

一言。面白い!

死霊館シリーズおよびそのスピンオフのアナベルシリーズの中だと、一番恐怖感はあったんじゃないかな。
演出もいちいち既視感が弱い。良い。

一つだけ。悪魔の輪郭はもっとおぼろげな方が良く
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.7

何度も見られるのは本当に良い映画。
この映画は結末を知ってる時こそ、一つひとつのシーンがなんとも味わい深く感じられる。

ソウ5(2008年製作の映画)

2.6

シリーズで一番見応えがない。
ここらが潮時だけども…ジグソウが…

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

手術のシーンが印象的。
なんだかんだ一作目が好きかなぁ

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE(2005年製作の映画)

3.1

他のレビュアーも書かれてる通り、なぜか中国で撮られたイニシャルD実写版。

しかし、なかなか楽しめる作品。
コミックは全て読んでるけども、雰囲気結構出せてるし、ハマれる映画。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.1

演技が好きな女優3本指に入れたいのがジェシカ・チャスティン。本作でも相も変わらず素敵だった。

映画自体は実話モノらしく、殻を破りきれぬ出来。実話なのだから、こうなるのはまぁふつう。
息子の行動には笑
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.1

イーストウッドの作品だから見たものの、あまり好きではないかな。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

タイプは違えど、ララランド、レ・ミゼラブルと比較されてしまう運命にある映画。
というか、上映前からララランドと比較してくださいと言わんばかりの各雑誌での売り込み方をしてたから仕方ない。

結論から言う
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.4

全てが美しい。
この映画で特に好きなのはラストの映画館シーンで流れてる音楽。2時間かけての全体の映画観を全て表現しきれてる。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.5

この手の類はやはりレオンが真っ先に頭に浮かぶけれども、ニキータは全く別ベクトルで良い作品。
中盤以降、切ない場面が点々と。

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

2.0

ホーム・アローンシリーズは4から底が見えてくる。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.3

ホーム・アローンシリーズは泥棒のキャラクターが良いのだ。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

すごく面白い!

ウディの演技が特に抜群。
いつも思うけども、丁度良いぐらいの演技。適度な感じで魅せてくる。
サムはそろそろアカデミー助演男優賞で報われるんじゃない?

脚本もよいね!

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

原作を相当昔に読んでいて、結末は知っていたので、そこの驚きが無いのは仕方のないこと。

邦画はよっぽど気に入っているシリーズしか観ない主義だけども、新参者シリーズ良いね。
阿部寛、松嶋菜々子は良演。
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.0

前作と同評価でスコア3.0。
まずまず。
一回観たらお腹いっぱい。

ヒュー・グラント、年取ったなぁ。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

大傑作。
それにしても毎度のことながら、ジェシカ・チャスティンの演技には舌を巻く。
超本格派女優を挙げるならば、真っ先に想起されるのはジェシカ・チャスティンとブリー・ラーソン。

展開も完全に上をいか
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.4

悪くはない、ぐらいの評価。
エリックがあまり演技が上手いとは思わない。ただ、やはりラブロマンス映画はレイチェルは映える、上手い。

アバウトタイム然り、タイムトラベルは好きなんだけども、思った時代に、
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