レンタルで視聴後に円盤購入
原作を映画にまとめるの難しそうだなと思っていましたが、重苦しくなりやすい政治テーマが映画尺だからこそテンポ感が良く、より作品に入り込め鑑賞できました。
個人的には、”犯人の動機”がより分かりやすく感>>続きを読む
レンタルで以前視聴しました。
ハイスクール・ミュージカルのスピンオフ作品ということで、その作中の少し嫌みな高飛車お嬢様キャラクターイメージがありましたが、
主役ということで内面描写や成長して行く姿に>>続きを読む
元々子供の頃おジャ魔女を見ていたのでいつか視聴しようと思っていましたが、テレビ放送されるのをきっかけに視聴しました。
子供の頃の大切で好きな作品というのは誰しもにあると思うので、この映画を見ることで>>続きを読む
当時劇場で鑑賞して、数年後にDVDも購入しました。
もちろん一つの作品として完結しているのでこちらの作品のみでも十分に楽しいですが、同時上映の「ホリック」と少しリンクしているシーンがあるので、両方見>>続きを読む
当時劇場で鑑賞した後、少し経ってからDVDも購入しました。
原作漫画の妖しい世界観そのままの映像で、鑑賞時とても嬉しかったのを覚えています。
(そしてその後放送したテレビアニメシリーズも素敵でした。)>>続きを読む
舞台の映画化ということで楽しみにしていました。
4組の男女の絶妙なダメさが、自分自身にも周囲の人にも心当たりがありそうなリアルな人間臭さで面白かったです。
ダメな面って当然ムカつきますが、役者陣の演>>続きを読む
松田龍平さん演じるおじさんの独特な言葉遣いが、独特なダラ~とゆったりした雰囲気によって無理なく入ってくる感じがあり、気負わずに視聴できて良かったです。
ラブストーリーとミュージカルとコメディと女の子達のちょっとバチバチなお話で、可愛くて楽しい作品だと思いました。
ラブストーリーだと想いを通わせ合うキスシーンがよくありますが、その素敵だからこそ気恥ずか>>続きを読む
当時の細かい正確な感想は覚えてないけれど、
三船敏郎版を視聴後に映画を鑑賞したので、内容や雰囲気が三船敏郎版をリスペクトしている丁寧な作品だなと思いました。
映像面では、白黒で粗い映像ゆえの三船敏郎版>>続きを読む
一言でまとめると、
[ラジオロケホームビデオ上映作品]で愉快です。
そして販売方法が、ラジオCDの特典という形の映画作品だと思うとより意味分からなくて最高で愉快です。
因みにスコアが4である明確な理>>続きを読む
原作漫画に書かれていた「まじめに、ゆっくり、恋をしよう。」がずっと好きでとても大切な作品だったので
その言葉通りに、映画の絵も音楽も芝居も丁寧に作られていた印象でした。
誰かをまじめに想いたい
という>>続きを読む
正直どこにでも起こりうることが題材だと思ったので、
他人事ではない身近過ぎる程身近な内容でした。
私自身は学生時代
たまたま自分はそこに当てはまらなく、
たまたま違和感を感じなかったから
特に考える>>続きを読む
とてもとてもよかった。
気軽に見れる感じではないけれど、だからこそしっかりと見て受け止めるべき大切な作品だと思いました。
いつも通りに優しくて少し切ない気持ちになる
優しい優しい物語でした。
ゲスト出演の高良健吾さんと島本須美さんの親子の空気感が穏やかで似ていて
バイキングのお二人も作品に馴染んでいて素敵でした。
当時農業高校の学生だったので、原作漫画もアニメも見ていました。
その流れで映画も学校の友達と見に行きました。
映画はどうしても短く纏めなきゃいけないから、話が飛び飛びで、淡々と進んでしまうかなと鑑賞>>続きを読む
小説を初めて読んだ時の
心臓がバクバクしながら最後まで一気に読んだことを
今でも覚えています。
だからこそ、よし!と意気込んでからしっかりと読む好きな作品でした。
映画化したときは、少しは冷静に視聴>>続きを読む