天国ホテルさんの映画レビュー・感想・評価

天国ホテル

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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.2

どちらの視点で作られてるか。
アメリカ社会の暗い闇であり問題は山積み。ただ奥深すぎる人種問題 まだまだ勉強不足の自分には、、、、
しかしこれは映画で作品として捉えるとちょっと一方通行な感じでした。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

「とても良かった。」につきます。
国は違えどどこにでもある誰もが通る道だからこそどこか懐かしく共感できるのでしょうね。
役者さん、ロケーション 申し分ないですね。

個人的にはオスカー作品候補で一番
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.4

出が悪ければ自然と周囲も悪くなる。そんな環境でヒロインを夢見た少女はいつもアウェイ感を抱きアンチなイメージで自分だけを信じて生きる。
後半はグイグイ引き寄せられましたが若き日の2人には無理があったかな
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

結構有名な事件なので基礎知識はあったものの いやー難しい!
作品を超えたところでこの時代背景を理解しないと全く緊張感を感じられない。

1つの事件を通して大企業のトップに上り詰めた女性のおはなし。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

とてもスマートですね 音楽、風景、セリフ、表情。
ただあの家庭環境あっての美しさではあるが。
何か1つでも欠けた要素があったらイヤらしさや下品さもあっただろうな。

楽しめました。もちろん!

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.6

マーベル作品でも他作の繋がりを無理矢理思い出す必要がないリラックスして楽しめるヒーローものですね。相変わらずのデリカシーのないお下品ヒーローぶりは健在。

娯楽作品バンザイ!って感じで楽しめました。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

現実なのか妄想なのか死体なのかもう1人の自分なのか?相当後を引く説明しようがない不思議かつ魅力的な作品でした。下品と言えば下品でありロマンティックといえばロマンティック。

個人的には観終わった時より
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ツォツィ(2005年製作の映画)

3.5

南アフリカ
貧困
スラム
犯罪

罪を憎んで人を憎まず的作品。

観るべき作品だと思いました。
ただ単に感動していいものなのか?と思いました。

罪は罪なのです。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.2

ザ・レプリカ ドキュメンタリー。
好きな人は好き、苦手な人は苦手。
それが映画。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.4

幼き頃に芽生えたいくつかの信仰心。
そしてそれが漂流生活を支え かつ 「トラ」を生んだのでしょう。

フィクションそれともノンフィクション?
本の作者はそれを楽しみにニヤリとしてることでしょうね。
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

片田舎の兄弟が始めたハンバーガー店がどうやって誰によって大型チェーン店に登りつめたのか?裏切りは?
嫌悪感を最小限に抑えダークなイメージを抱かないよう作られているように感じました。
50年代のアメリカ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.1

「グリフターズ」「バグジー」「アメリカン・ビューティー」年相応に魅力的な作品で素晴らしい演技をするアネット・ベニング。
そして55歳の役に挑む今作。見事におばさん演じてます。彼女も今年60歳らしいけど
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.2

とても悲しいファンタジー。母子にリンクする怪物の妄想。ちょっと思い描いていたものとは違いました。怪物の話す3つのストーリーと少年が話すラスト1つのストーリー。そこを結びつける物がもう少しわかりやすけれ>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.9

話が面白い。謎解きサスペンスとはこういう物ですよね。一世を風靡した作家アガサ作品。無知だったからこそ楽しめたと思います。「ナイル殺人事件」は子供の頃観たけど何一つ覚えてません。これを機にもう一度観よう>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.9

ビートに乗って引き金を引く。
見事なハンドルさばき。
恋の逃避行。
でも肝心なストーリーはというとなんなんでしよう?
後半からラストにかけて段々荒削りになった感あり。
ラストは「なんじゃこりゃ」って感
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

観らず嫌い 。
基本オスカーを手にした作品は観るのですが 奴隷、差別といった黒人をテーマにした作品なので敬遠してました。
それはどうしても感想が似たり寄ったりで苦しんでいた黒人に対する憐れみになってし
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

タランティーノ節 炸裂。撃ち合いシーンは相変わらずのグロテスク。この作品をベースにヘイトフル・エイトに向かったか 。
タランティーノ作品 音楽は圧巻 素晴らしい。
ちょっと長いのが。

それでも も
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マルコムX(1992年製作の映画)

3.3

スパイク・リーの作品は敬遠気味だったけど「デトロイト」の影響でやっと観ることにしました。マルコムの伝記はサラリと認識していたのでストーリー的にも無駄な期待はしていなかったけどそれなりに楽しめました。当>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

4.3

とても見応えのある作品でした。
緊迫した俳優人の演技。警官役の彼、リトルランボーの少年がいつの間にやら立派な大人になってます。

いやいや、この手の作品が苦手な人も映画好きなら観るべきでは。

個人的
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

前半の面白さ、期待感は彼女の母親の催眠術のくだりから徐々に薄れ「こっち系の結末なのね」と、ちょっとガッカリ。
もちろん退屈はせず楽しめたけどこれはスリラー?

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

クリント作品にしては、、、と思いきや。
主演を含めノンフィクションときたら話は別。多少の脚色はあるにせよ、1つ間違えればドキュメンタリー色が強くなり映画としての面白さも半減する所 上手く撮ってますよね
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.6

疲れたセレブ役がとても良かったエイミー。ストーリーにシニカルな雰囲気を醸し出すジェイク。脇を固める俳優ひとりひとりが作品を何倍も見応えのあるストーリーにしています。

ザ・復習劇。
楽しく鑑賞致しまし
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マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.7

絵に描いたようなハートフルドラマ。
ゲイリーマーシャルの十八番。始まりはC級ストーリーに豪華キャストでごまかすのかと思いきや ついつい引き込まれてしまう。ニューイヤーズイブやバレンタインデーのテンポの
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.7

何が目的で?何のために?そう言う事を追求しなければ十分怖いお話です。
うん、個人的には悪くない作品でした。

しかも実話だそうです。

もちろん楽しんで観ました。

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.7

「えーっそう言うことなの」と思いはしましたがそれほどのパンチを感じることができませんでした。
がしかし、いい意味でのクラッシック感はあると思います。
途中度々出てくるオカルト的演出はなんだったのかは
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.6

義理姉が心配するのは人に上手く心を開くことのない主人公ラース。そのラースが突然笑顔で紹介してきた彼女は俗に言う「ダッチワイフ」。
本人は極めて真面目。彼を取り巻く人達はどう彼と彼女に接していくのか?
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

たまには優しくなれる素敵な映画で癒されたいものです。心洗われる作品でした。
映画の良さは人それぞれ。評価すると言うよりこれからもたまに見返して画面を見ながら頷いていたい。
とても楽しめました。素敵です
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

誰が観てもそこそこ楽しめるミュージカルではないでしょうか。

見世物小屋から発信するエンターテイメントショーは見応えあり!

シェキラの(ディズニーチャンネル)ロッキー役で最近当たってる作品に出てるゼ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

ここ数年、アメコミ作品は必ず映画館で鑑賞していますが自分の好みというよりお付き合いで行ってるという前置きをさせてもらい、、

単品で観てもそれなりに楽しめますがなんせいろんな作品が必ず関係しているので
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.9

ベタなストーリーです。
大好きです。
実話だということです。

ストリートミュージシャンを裏で操る猫のお話し。

ミニシアターで見損なっていた作品。
とても楽しめました。

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