市井の徒さんの映画レビュー・感想・評価

市井の徒

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日本統一外伝~山崎一門7~(2023年製作の映画)

3.5

川崎健太のアクションスキルの高さが白眉。これワイヤーなしでやってるのかな

日本統一外伝~山崎一門6~(2022年製作の映画)

3.1

たくさん笑える史上最低の『ノーカントリー』。
劇中のルッキズムや出自、人種差別への強い否定を見せてくれる氷室の啖呵には感動しました

日本統一外伝~山崎一門5~(2022年製作の映画)

3.5

暗号資産ネタとアムウェイへの指摘、毎度配信映画ならではの攻め方というか。

日本統一外伝~山崎一門4~(2022年製作の映画)

3.6

My favorite things っぽいテーマ曲がちょっと笑えるが、館さんてスタイルいいから普通にキマるんだよな

日本統一55(2022年製作の映画)

3.5

横浜カジノ誘致編?も一区切り
実話誌編集部の面々は、長篇シリーズのマンネリをうまく緩和するキャラ群で個人的には良かったと思います

日本統一54(2022年製作の映画)

3.6

懲役でメインキャラが一時離脱する描写、こういうテーマの作品でしか体験できないハラハラ感は確かにある

日本統一外伝~山崎一門3~(2022年製作の映画)

3.1

ラストのシークエンス、ありきたりだけど抑制の効いた演出で素敵だなと。

日本統一53(2022年製作の映画)

3.3

ここで翁長初登場だったのか。カタギのキャラクターが一気に入って、視聴者層拡大を狙った感じ?

レッドブル(1988年製作の映画)

3.8

小手先なし、シンプルにデカい長距離バスのカーチェイスで盛り上げるのはさすがウォルター・ヒルといったところ。

日本統一外伝~山崎一門2~(2020年製作の映画)

3.2

コメディマシマシでありつつ社会問題にも真面目に取り組む外伝。

日本統一52(2021年製作の映画)

3.6

風見の癖強演技はジョーカー意識していることに今更ながら気づいた

日本統一外伝~山崎一門~(2020年製作の映画)

3.4

ソープの予約名を氷室にしてるの、そういえばピエール瀧もだったな

氷室蓮司(2024年製作の映画)

3.7

人生初の舞台挨拶がコレなのはちょっと面白い。
山崎一門の箱ファンとしては物足りなさはあるかもしれないが、本作は氷室のスピンオフとして考えると上々。短い撮影期間なことが如実にわかるほど台湾の名所案内的な
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禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.7

オールドSFのロボデザインの金字塔ということで。

日本統一48(2021年製作の映画)

3.2

山口さんのアクション、キレがやはり他と段違い

日本統一47(2021年製作の映画)

3.3

そのまんま東をネタにしたイジられっぷりが笑える

日本統一46(2021年製作の映画)

3.2

斉藤が他のメンツとの再会する時のPov視点になるの、長篇作品ならではの演出だね

日本統一45(2021年製作の映画)

3.2

広島編、山本圭壱の演技が何故かカタコト外国人みないな話し方なのが笑える。広島弁ネイティブなのに…

日本統一44(2021年製作の映画)

3.1

中島とオヤジの長尺の下り、完全にアドリブでみんな笑い堪えてるの最高だった

日本統一43(2021年製作の映画)

3.7

ちょっとキッズ・リターン入ってるプロットですね

日本統一42(2020年製作の映画)

3.0

虎は完全にコメディリリーフだなあ、歯がない感じとあばた顔も相まっていいポジション。

日本統一41(2020年製作の映画)

3.1

この作品が女性受けがいい理由は主役格が憎めないような描写が必ず挿入されるところにあるのかも。

日本統一39(2020年製作の映画)

3.5

前作で一緒に視聴していた人と「これはメカ菊村となって復活あるな」っていう冗談言い合ってたけどあながち間違ってなかった

日本統一38(2020年製作の映画)

3.5

ガンアクションなかなかクオリティ上がらないなー

日本統一35(2019年製作の映画)

3.4

神農の矜持を少しのペーソスと多めの笑いで包む佳作。

日本統一34(2019年製作の映画)

3.2

このあたりから露骨なブロマンスアピール増やしてきている感。

日本統一33(2019年製作の映画)

3.3

バレバレの盗撮メガネと急な村西監督ネタ。この時折出てくる詰めの甘い脚本が癖になる

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