市井の徒さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

日本統一32(2019年製作の映画)

カタギの人間が不幸にならない脚本がポリシーかと思っていたけど今回は少しキツめ。

日本統一31(2018年製作の映画)

中国マフィアのおじいさんのショボショボなハイキックににっこり

日本統一30(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

若宮がカタギになるのは驚いた。
辻監督になってから面白さブーストしてきた感覚がある。

日本統一29(2018年製作の映画)

男たちのブルースここに極まる

日本統一28(2018年製作の映画)

渋谷のような地味だけど脇を固めるキャラが好きだったのと、中島とのコンビがもう観られないのが寂しい

日本統一27(2018年製作の映画)

小料理屋のくだり、まだイマイチハマりきれてない

日本統一26(2018年製作の映画)

隔月リリースのハイペースさを上手く使った、長い伏線からのこの展開はアツい

ファンダンゴ(1985年製作の映画)

日本統一25(2017年製作の映画)

吉田社長良い味でてる

僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

第四の壁を跨ぐ演出に弱い俺はこの程度の作品でもコロッと楽しんでしまうチョロい男なのであった

日本統一24(2017年製作の映画)

ちょっとミナミの帝王感。新キャラの権田が華があって良い

日本統一23(2017年製作の映画)

沖縄に比べて北海道の小物感描写に笑う。

日本統一22(2017年製作の映画)

最後のハゲ誰でしたっけ

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

2024年の今観るとまた違った視点で見える事が多い。才能はあれどそれを活かせなくなるセカンドキャリアをどうサヴァイヴしていくか、をペーソスたっぷりに描く秀逸な東欧映画。

日本統一21(2017年製作の映画)

さしずめ龍征会黄金時代編といったところ。
津川雅彦の大根吹き替え演技面白すぎて2回見てしまった

日本統一20(2017年製作の映画)

謙太、瞬間移動しませんでしたか？

日本統一19(2016年製作の映画)

製作が委員会方式に。

日本統一18(2016年製作の映画)

津川雅彦の演技は上手いのかテンプレなのか

日本統一17(2016年製作の映画)

日本統一16(2016年製作の映画)

ヒットマンの佇まいが逆にリアリティ感じる。そしてついにモデルガン質感が向上。

日本統一15(2016年製作の映画)

日本統一14(2015年製作の映画)

テキヤは神農っていうんだなあ
シリーズで初めて現地ロケ敢行した感。

日本統一13(2015年製作の映画)

本格的にヒットマンが登場したのは初めてなのでは。

日本統一12(2015年製作の映画)

全国を舞台にしようとすると、地方の方言のリアリティが追求されるのでVシネの予算感と折り合いつかないと思うんだけどどうなんだろう

日本統一11(2015年製作の映画)

みんな小銃がリボルバーなんだけど、現実の人たちもそうなのか？流石になさそうだが…

日本統一10(2015年製作の映画)

前作の骨太な脚本が嘘だったかのようなトンチキすぎるシナリオ。

日本統一9(2015年製作の映画)

在日コリアンの生きづらさをさらっと入れつつ味のあるキャラを贅沢に使い捨てたりと急にシナリオの質が上がって驚く。
そして瞬間メタルの二人の演技がクドすぎて笑う。

日本統一8(2014年製作の映画)

演技力がだいぶキツい役者が増えてきた…エキストラレベルの人間に名前のある役与えたらダメでしょ

日本統一7(2014年製作の映画)

急にジョン・ウー的な演出を覚えたての赤子のように使い出して困惑。

日本統一6(2014年製作の映画)

日本統一5(2014年製作の映画)

アクション監督ちゃんと入れて撮影して欲しい
クライマックスのステゴロバトルのパンチに腰が入ってなさすぎて…

日本統一4(2014年製作の映画)

刑務所内のシーンが多く、個人的な楽しみの一つ、クソダサ私服チェックができないのが寂しい

日本統一3(2013年製作の映画)

梅宮辰夫の衰え具合が見ていて辛い

日本統一2(2013年製作の映画)

銃のプロップはせめてもう少し金かけて欲しい…

日本統一(2013年製作の映画)

龍が如くの影響でついに視聴をはじめてしまった…
メイン視聴者層には余計なバックボーンの説明を一切省いてドンパチと殴り合い特化の作りはエンターテイメントの真摯な姿勢とも言える

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

スカーレット・ヨハンソンはいなたい女子の役こそハマり役だと思っているので、この映画の配役はすごく好き。