Yucarさんの映画レビュー・感想・評価

Yucar

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海街diary(2015年製作の映画)

3.3

広瀬すずの中学生が本当にナチュラルさもあり凄く可愛い。姉妹に綺麗が渋滞してる。大竹しのぶ、だらしなさそうで清潔感ない中年そのものになってて見事だった。
作品全体的にはあまりバランス良くなくて残念。

ヨーヨー(1965年製作の映画)

4.0

エテックスを初めて見た。色んなことやってて楽しい。ささやかな笑いとりとめない明るさが爽やか。特に後ろからの踊り子のシーンと象の鼻に巻かれた少年のヨーヨー良かった。何も出来なかった犬が立派になっててウケ>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.2

後半から加速して面白くなった。全体的にも素敵でちょっとだけ社会派感もあり話も面白く主演2人も魅力的でバランス良い映画で面白かった。ラストが蒼井優ちゃんの役が難しすぎて荷が重そうでちょっと気の毒。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

岩井俊二作品ということをしっかり覚悟してみると思ってたより楽しめた。その覚悟なくスジをしっかり追ってた一緒に観てた人はイライラしてた。黒木華ちゃん良かった。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

マンディンゴよりは観やすく出来てて、西部劇っぽくて、エンタメ感もあって、思ってたより凄い面白かった。問題提起もしつつ、ジャンゴがシンプルにカッコよくってヒーローとして描かれてるのが良かった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。久々でも思い出すもので、新たなスジもしっかり涙して。バスケの魅力も感じて翌週Bリーグの試合観に行った。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.8

途中、え、不倫映画となりかけたけど、ラスト良かった。喪失を分かち合うところが中心かと思ってたら、自分のジェンダーアイデンティティに忠実により自分らしく生きるところに焦点が当たってた。展開も驚きもありつ>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症の人の視点から描かれていた錯綜した構成になっている。当事者の不安や気持ちが丁寧に描かれていて、見終わってなお残る。おじいちゃんのこと思い出した。訳わからないこと言ってても安心してる状態で過ごして>>続きを読む

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.8

期待より面白かった。※少しネタバレ※
個人的には内戦の虐殺の跡地の発掘の話の出し方が唐突で上手いとは言えないことと、女性同士の接近ですぐ性的関係に展開させてしまうところは気にかかるものの、他の部分は面
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.9

あまりドラマティックじゃなく淡々と描かれる。デュポン社恐ろしい。10年前のうちのT-FALテフロン絶対やばいやつ。PFOA、PFOS。日本の法規制遅、条約ないと何もしないよ。。現在の規制も水質検査項目>>続きを読む

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.9

虚しい。犠牲だけが多く何も残らない。戦争もだけど報復も人間性は失われていき不幸しかない。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

流れるように見れるけど、鑑賞後ちょっと物足りない。展開多くて人物描写が浅めだからかな。あと、もうちょっとオシャレ感期待してた。パオロの駄目感面白い。ガガさん頑張ってて凄かった。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.9

人の表面的な部分じゃなくて内側の部分を本当にさりげなくしつこく丁寧に細やかにネチネチ描く。どこにでもある小さなネタをこんなにしつこく描くオストルンド監督は本当に変な人。独特なユーモアがあって好き。ラス>>続きを読む

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.8

フーシいいやつ。振り回され感等リアル。行動力つけていく。

リード・マイ・リップス(2001年製作の映画)

3.8

背後からまとわりついて沿ってるような撮り方で視点も変わって2人を撮っているところが面白かった。やや寄り過ぎの視点に口唇術ということで口元にフォーカスするところなども良い。ちょっとノワールと淋しい女描写>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.4

シスターフッド映画の金字塔ながら見てなかった。リドリースコットって本当に凄いな。カーリ・クーリの脚本とのコラボが凄いんかな。大作のエンタメ感や爽快感とロードムービーとシスターフッド映画が一緒にあって核>>続きを読む

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.1

面白かった〜!詰め込みすぎてなくって、テンポ良く見事にスイスイ見れてみんな楽しめる感じ。メインのひと段落後はアニメーションが凄く素敵な世界になってて出町や鴨川あたりの広々した風景と美しい色彩でじんわり>>続きを読む

パリ13区(2021年製作の映画)

3.0

脚本参加だと良いのかなと苦手意識のあったシアマ再トライ。やっぱり人物描写がよく分からない。オディアールの映像は面白いところあったけど、話全然面白くないし付き合い切れない感じ。私が年齢重ねてモラトリアム>>続きを読む

(2022年製作の映画)

3.8

さわ子がとてもリアル。自分はカテゴライズしながらカテゴライズされて不満を言う傲慢なさわ子。実際は流されて疲弊してるさわ子。
2人が親密になってくシーンは親密さに溢れてて良かった。確かに最後の方はもう少
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スイートプールサイド(2014年製作の映画)

3.6

毛の話。思ってたより割と爽やかに見れる。須賀くんが可愛い。笑えた。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

遡っていく系。魚喃キリコの漫画みたいな切なさ。どこにでもあるひとコマの広がり。幅広く楽しまれそうな作品。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

しょっぱなからめちゃくちゃ笑ってしまう。設定も流れも特に前半面白すぎる。出だしいきいきしてた。純愛かそれとも異常かじゃないよ、完全に狂気でしかないし。戦士一回たりとも守ってないし。
「姫の気持ちわかる
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くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

近い人を喪失した経験がある人には奥深さや監督の誠実さや生真面目さ等がよりよく伝わると思う素敵な作品。
めちゃくちゃいい、ほんとに才能豊か!監督素晴らしい、一気にファンになる。色んなことにチャレンジして
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歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

4.0

チャトウィンの足跡を辿るドキュメンタリー。ヘルツォークの狂気もやっぱりそこここに溢れてて笑ってしまう。冬山撮影装備なし2日吹雪の中過ごす、現ベナンのあるリアル王&女性戦士の撮影等、完全にどうかしてる。>>続きを読む

アルピニスト(2021年製作の映画)

4.2

凄い映像と生き方。クライミングの壮絶さと自然の厳しさ。自然の中で考えがシンプルになるというのは理解できる。挑戦を続けて思ったままに生きるって凄いな。思ってた以上に面白かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.9

なかなか味わい深く観れる。何がいいのかと思い返したら、登場人物皆表面だけでない正直な心のうちが少し見えるから、テーマが道徳教材的なのに、なかなか味わい深くなってる。孤独感の中でも自分のまま逃げずにいた>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

愛というより恋&執着だけど、もう生きがいみたいな。象の件は笑える。はたから見ると理解不能だけど、この理屈で解決しなさ、ところどころ知ったような感覚を覚える切ない。岸井ゆきのちゃんがリアルでいい。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

面白かった!引き込まれる。話の筋がよくできてる上に、ラストに納得感もある。あの距離感の編集部員に行くのは、屈辱的でもありただの不倫では済まされぬ。現実離れしてそうで、してない。夫婦愛もかんじられるし。>>続きを読む

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.6

ストーリーはあまり集中して引き込まれるところは薄いがやっぱり社会派。ベトナム戦争当時のアメリカの雰囲気や戦争前後の帰還兵に焦点当てていて、初めて見ることも多くそうかと思わされる。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

夏のダラダラした午後にピッタリ、笑えるし気楽に見れるし、ちょっと疲れ回復する。

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

4.2

思ってたよりずっと味わい深い作品だった。ラストシーンが詩的で凄く良い。好き。示唆的でありつつ、語り加減と語られなさとのバランスが良い。アルマという女性の内面をこんな形で映し出すなんてなんと新鮮。脚本が>>続きを読む

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.0

久しぶり作品に全くついていけず。
主人公の監督の文化祭での殺陣の勢いは凄かった。キレキレで頑張ってた。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

世界丸ごと丁寧で行き届いた作り。ピータージャクソンっていいなあ。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7

墓の所見どころだった。ダビッド綺麗だった。君の名前で僕を呼んでっぽいけど、あちらの方が圧倒的に良い。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.7

ケイトブランシェットのファンになってから見たので満足感あった。衣装等凄い。宗教の差異での対立が嘆かわしい。

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