あぜやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

あぜやん

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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

地獄の描写にビックリ!
教養があったらさらに楽しめそう

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.5

シャドーウルフ?の地面に影伸ばしてトゲを出す攻撃が戦闘シーンで一番好き
相変わらずの俺TUEEEEEEEだった

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.2

横須賀見学で見た武装が活躍しててめちゃくちゃテンション上がった!
敵の兵器がいちいちカッコいい、厨二心をくすぐられる!
カッコ良さは随一

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

主人公の情緒不安定な部分がストーリー的には必要なのだろうけれど、その分感情移入しにくかった。

ロバートデニーロさんマイインターンの時と違いすぎてビックリ

人生フルーツ(2016年製作の映画)

3.0

自分の今の生き方を考え直させてくれますね

上田の言う通りではあったけどw

ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

自分が好きな元気を貰える系の映画だったけど何故かあまり好きになれんかった、悔しい


部室で観てる時に空港暮らしも悪くねーなー🤔って思ったりした

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

自分の心に従うために多くを犠牲にした姿は尊敬するとかいう次元じゃなかった

How to master your life
吟味してみますか

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

タイムトラベル映画の中ではかなり好き
あるべき未来を取り戻すまでの奮闘が楽しく見れた。その点ではバタフライエフェクトはちょっと苦手。
この続きとシュタインズ・ゲートが見たくなった!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

オープニングのセンスの良さよ!
主人公がピンチに陥った時の機転が想像を超えるものばかりで毎度毎度驚かされた。

カールとフランクのような(ワンピースでいうロジャーとガープみたいな)関係はちょっと憧れだ
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.7

実家に帰る気持ちで寄れる居酒屋っていいよなぁ~
この哀愁漂う音楽を聞いたら思わずおにやけが出ますよ

ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(2014年製作の映画)

3.0

イベルタルの『破壊を司る伝説のポケモン』と言う名に恥じない圧倒的破壊が痛烈だった。
見所はそことオープニングのアヤカ&メガアブソルですね。いい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

芸術に明るくないのが悔しいところ、姉がたまにしてくれる偉人の話をもっと真面目に聞こう笑
主人公がセーヌ川の辺を散歩するシーンは個人的にお気に入り。こんな何気ないシーンもパリ(と映画)の魅力を引き出して
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アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

3.2

子供向けSF映画。
ジャケットが綺麗だったから視聴。
穏やかめなSF映画でパーッと最後まで見れる。
この映画の一番の特徴はカメラの視点。少年達を三人称視点から取るのではなくて、少年達の持っているカメラ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

2016年最後に見た映画。
何度も見てるから言うことはないです。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

子供の頃に無我夢中で遊んでた時を思い出す。
あの頃には決して戻ることが出来ない寂しさはある。でもだからこそかけがえのない思い出として今も記憶に残ってるんだなー。

好みの問題だけど、どうにも昔の映画は
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アース(2007年製作の映画)

3.1

生きもの地球紀行だったり、ダーウィンが来ただったり、ネイチャーだったり、人の社会から最も乖離した自然の生を彩ったドラマを見ると自分の中にある動物としての何かが込み上げてきて色んな事を考えさせられますね>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ファッションの魅力に惹き込まれた。
ストーリーもテンポがよく途中で(自分が)意識不明になりさえしなければ一気に見れた。
マイインターンといいアンハサウェイの出る作品は観てて元気になれる。

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ(2009年製作の映画)

2.8

感動した。特にラストシーンでアルセウスが中指を立てながら水銀に沈んていくシーンは涙無しには見られなかった!

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

面白かった。
こんな映画見たいに一応理屈が通ってる作品は観てて楽しい。
SFが入ってるから理屈をうんぬん言うのも変な話だけど┐(´∀`)┌

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

ホラー系だけど話の展開の仕方のお陰で途中でリタイアせず見れた。
これは面白いw
ストーリーが吹っ切れててシリアスなはずなのに所々に笑いどころをぶち込んでくる
ジェールスのようなキャラが好き

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.7

原作のグロさが表しきれてなかったなー。
映画で追加された犯人の血縁の話が必要だったのかなーと。
主人公の回想シーンで学ラン着た男子高校生が出てきた時にZ会のMADを脳内再生した自分を殴りたい。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.7

この手の映画は手をつけたことがなかったので強烈だった。
1971という古さもあり規制がなく家で見なくてほんとに良かった……
話もなかなか難しい考察見ないと完全理解出来なかった己の無力を許しておくれ……

リベリオン(2002年製作の映画)

3.3

無駄に洗練された無駄のない無駄な動き

感情ある者が勝ちを得た時に笑顔になるシーンが好き