Chiarumsさんの映画レビュー・感想・評価

Chiarums

Chiarums

映画(411)
ドラマ(101)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

リメンバー・ミー、TV地上波初放送ということで金曜ロードショーにて鑑賞。

本当に色彩豊かで鮮やか且つ細部までリアルな質感の高いアニメーション技術に改めてディズニーピクサーの底力を感じました。ストー
>>続きを読む

Hair Love(原題)(2019年製作の映画)

3.7

たった6,7分の短い本編につまったとびきりの家族愛。
YouTubeでアニメのショートフィルムを観たのは初だったのですが、良いものですね( ˘ω˘ )
やさしくやわらかな色彩とタッチの画も作品のテー
>>続きを読む

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.7

㊗️アカデミー賞主演男優賞ノミネートを記念してブラッククランズマンに引き続きアダム・ドライバーの過去作鑑賞

非常に社会派且つ過激な内容になっている今作、ザ・レポートはCIAがアルカイダ系組織とみな
>>続きを読む

エンバー 失われた光の物語(2008年製作の映画)

3.4

㊗️アカデミー賞主演女優賞ノミネート&公開記念ということで、シアーシャ・ローナンの過去作鑑賞^_^

まだあどけなさが残る今作での彼女ですが、活発且つ利発な主人公リーナ像とシアーシャ自身がリンクしてい
>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

公開時、劇場での鑑賞を逃してしまった待望のブラック・クランズマン!
スパイク・リーが贈る、事実ベースのクライム・エンターテイメント。
しかし、そこはスパイク・リー。
黒人差別と哀しきアメリカ史が垣間
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

“きみは いい奴だ”

純でまっすぐな優しさがゆったりと心を包むロード・ムービー。
小粒ながらもきらりと光る良作でした。
こういう絶妙に心の琴線に触れる作品、好物だ〜

シャイア・ラブーフ、前からフ
>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

2020年、1月から面白そ〜な新作目白押し!です。今作もそんな中から気になっていた作品。
ワクワクしながら観に行ってまいりました〜(^O^)
平日の真っ昼間の上映回だったからか、座席はかなりのシニア
>>続きを読む

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

4.0

前作に引き続きギズモのかわいさはノンストップ‼︎
特に前半は心なしか前作よりアクティブ+お喋りも上手になったギズモにズキュン♡
中〜後半にかけてはやりたい放題のグレムリンたちの場面がメインの為、そ
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

戦争の愚かさを伝えるとき、老若男女問わずダイレクトに胸に響くのは軍人たちが一糸乱れず闊歩する映像やキノコ雲の映像、残酷な殺戮シーンではないんだと思う。
もちろん、それらは絶対に見ていて楽しいものでも
>>続きを読む

ロスト・リバー(2014年製作の映画)

3.1

うぉ...
ライアン前衛的過ぎ...
舞台設定、登場人物、映像、音楽、構成すべてに於いて不思議くんワールド全開!w
これでライアンは何を表現したかったのだろう...
もはや面白いとか面白くないとかの
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

すでに何回か鑑賞済みですが、改めてレビューを^ ^

ポップでキッチュな色使い、細部までこだわり抜かれたディテールの数々。
ウェス・アンダーソン監督の感性は本当にすばらしい!
グランド・ブダペスト・
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.3

ひっさびさの邦画鑑賞です^_^
公開当時ちょっと気になっていた作品。
ウォーターボーイズやスウィングガールズを手掛けた矢口史靖監督プレゼンツ。
正直、今作は今作で楽しめましたが上記の作品の印象と比べ
>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

正義感が強すぎるのがたまにキズだが、ごくまっとうな善人リチャード・ジュエル。
96年アトランタオリンピックで国中が沸くさなか人々を救った英雄から一変、爆弾テロリストの濡れ衣を着せられることに。

>>続きを読む

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.4

フラワーショウ!(←邦題のキャッチャーさが好き)
実話に基づくらしいが、どこからどこまでが本当なんだろう...って位いささかオーバー気味な脚色あり感は否めません。
良くも悪くもね。
自然保護の重要性
>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

そりゃそうだ、ショーン・ペンが真っ当な父親役にはわざわざ選ばれないよな、キャラ的にっていうのが率直な感想。
後半20分位で一気に流れと全容が転じて、まさかの結末に。
はじめから犯人わかってるじゃん、
>>続きを読む

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

3.6

マーゴット・ロビーがいざなう、とびきりダークでスパイシーな”不思議の国のアリス”

評価低めだけど、私はけっこう好きでした。マーゴット・ロビーはとにかくこういうイカれた飛びキャラがほんとに似合う。
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

世界を席巻中、パラサイト鑑賞して参りました! 連日満員なようで金曜の午前中上映という時間帯に関わらず座席は埋まっておりました。改めてカンヌ映画祭パルムドールの威力たるものを感じましたね。

さて、本
>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

母と息子の感動作!
母の深い愛を描いた...! みたいなありがちな枠には決して収まらない鋭く独自な切り口がポン・ジュノ監督の唯一無二感さをビンビンに際立たせている作品。
その独自性は冒頭の不思議な
>>続きを読む

家族を想うとき(2019年製作の映画)

5.0

この映画を観ているとき感じた気持ち。
この映画を観たあとに感じる気持ち。
この心の奥にずしんとくる感動を簡単に表すことはできません。
こういう、人の心の琴線にダイレクトに語りかける作品は静かに噛み締
>>続きを読む

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

この度やっと鑑賞できました、最新作であり最後のスターウォーズ‼︎!
しっかり目に焼き付けてきましたよー!!(^^)

まずは、率直な感想を。
善と悪は表裏一体。
フォース、己の心のありよう次第でどち
>>続きを読む

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.3

皆さま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします^ ^
さて、新年一発目は我ながら意外にもシビアなお金にまつわるこの一本。
何度か聞いたことのある、パナマ文書について比較
>>続きを読む

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.5

エディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズが再びタッグを組んだ今作。
安定のコンビが安定の演技を魅せる安定の映画です。
この二人のカップリングは全然臭みがないし、男女云々のドロドロが無く、清く清
>>続きを読む

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.6

あまり評価は高くないようですが、個人的には結構好きでした。
まず何より、”都市が都市を喰う荒廃した近未来”っていうSF設定が興味をそそられますし、”巨大移動都市ロンドン”って!
スチームパンクな世界
>>続きを読む

マーダー・オブ・キャット(2014年製作の映画)

3.3

レビューのスコアかなり低いユーザーさん多いけど、個人的にはけっこう面白かった...よw

ただハッキリ言って、映画というよりドラマ仕立てな低予算感がハンパないし、コメディーというよりえらく長めなコン
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

ジャック・ブラックのオモロ可愛さに支えられて鑑賞w

ボードゲームじゃ、現代っ子に見向きされないからとリアルなゲームに進化したっていう設定や、現実世界では目立たないオタク君とガリ勉ちゃんがゲーム内で
>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

小さな頃観たきりでしたが、弟くんがお猿になっちゃうあのワンシーンはアラサーの今でも鮮明に憶えてるくらい当時の私にとってセンセーショナル!でしたw

大人も子供も楽しめるアクションコメディー☆ 終始、
>>続きを読む

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

3.7

ゆめかわーーーー!!!!
な新キャラ、ルーラちゃんに終始ニンマリしながら鑑賞♡

シリーズ全部そうですが、細部まで手を抜かない緻密且つユーモア溢れるモノづくり魂はすばらしいの一言につきます。
作中の
>>続きを読む

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

2.6

おもにアダム・ドライバー目的で鑑賞。
この作品のアダムはなんか若いし、なんか細いw
それはさておき...オーストラリアの広大な地の映像は、フィルターのかかっていない美しいものではあるし、ミア・ワシコ
>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.6

互いを日々見つめて愛してきた筈なのに、だめになる時はこんなにも簡単にだめになるんだなぁ。
愛すること、夫婦でいること、支え合うこと。
当たり前だろうが、やっぱり楽なことじゃないんですねぇ。゚(゚´ω
>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

...これはこれである程度、楽しめた!
だけど、正直に言わせて下さい!

原作者のスティーブン・キングは今作に不満はないらしいが、”え?まじで?この内容で本当に満足されたんですか??”と首を傾げずに
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

そもそも同じ土俵に上げちゃいかんのかもしれませんが、アメリカの雪深い土地でおこる殺人事件を題材にした映画といえば言わずもがなコーエン兄弟の傑作、”ファーゴ”です。
どうしてもファーゴと比較しちゃう自
>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

いや〜、ほんとに長かった!
そして全編とおして激渋だった〜〜〜!!!
鑑賞後は色んな意味で脱力しました。
大御所の面々の醸す雰囲気に兎に角圧倒されたw
自分はこの渋みを理解するにはまだまだヒヨッコす
>>続きを読む

失くした体(2019年製作の映画)

3.5

作画はシンプルながらも幻想的な雰囲気とオリジナリティがあり、尚且つきちんとした芯も感じるストーリーが◎
特に後半15分、グッと引き寄せられました。

冬の冷たい空気を胸いっぱいに吸い込むと頭からつま
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.6

美しく咲き乱れる百合の花々が映し出される印象的なオープニングカット。
こういうディテールひとつ取ってみても既にクリント・イーストウッドの玄人感を匂わせてます。
“運び屋”というテーマからは不釣り合い
>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

薬物ダメ、ゼッタイ
この言葉に尽きます。

薬物やってる本人は自分の人生だし、全部自分の勝手でしょって考えてるんだろうけど、やっぱりね、家族・友人・恋人etc色んな人の人生にも暗い影を落としますね。
>>続きを読む

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.2

フーシの無償のやさしさにはジンとくるが、まわりの人たちのなかなかな身勝手さにモヤっとせずにはいられないw
とくに彼女なりの事情はあるんだろうがメンヘラ彼女、どうよ...
人の気持ち、振り回しすぎだよ
>>続きを読む

>|