なかじまさんの映画レビュー・感想・評価

なかじま

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

チョコレートと魔法のファンタジックな世界観がとっても素敵!!
ティモシーの美しさがその世界観とよく合っていて、、!

ポータブルのチョコレート工場を広げて動かすところとか、魔法のかかったチョコを食べて
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

大好きな映画!!

ジュールズの頑張り屋さんで、大好きな仕事に一生懸命で、でもママ友からはちょっと難しい人って思われたり、家庭のことで悩んだり、完璧じゃないけど頑張る姿がとても素敵でした。
身に纏って
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

見た後ハッピーな気持ちでいっぱいになる映画でした!

誰しもコンプレックスとか劣等感を抱えていて、でもそれを受け入れて、ポジティブに捉えて生きていくのって難しいことで、、

自信に満ち溢れていて、夢も
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

何回見てもやっぱり素敵、明日からも仕事頑張ろうと思わせてくれる映画。

始まりの、RUNWAYに出社する女性達が出勤に向けて着飾る姿からなんだかワクワクするし、頑張る女の子のサクセスストーリーは元気を
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

高校生のときに初めて見た映画を久しぶりに鑑賞。
社会人になって見ると葛藤がよりリアルに感じられ、見たあと胸が熱くなる
映画でした。

そしてとにかく最後の演奏シーンが大好きです。宮崎あおいさんの全力で
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

家族や価値観について考えさせられる映画でした。

尾野真知子さんが家に飾っていた家族の写真や手形を片付けるシーンはじーんとなりました。きっと一生懸命子供と向き合ってきたんだろうな。

子供が生まれたら
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

オギーもオギーの周りの人達も、みんなを応援したくなる映画でした。

自宅学習から初めて学校という社会の中に入ることになったオギー。
家族以外の人間関係に触れて徐々に歩みを進めていくオギーの姿、心から応
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

何を描いた映画なのか、、、たぶん人の変化や、罪悪感や、目を背けてきたものと向き合う過程などを描いた映画のように感じました。

前半の2人の甘い恋愛模様から後半に状況が一変、そこから2人の人物像や葛藤が
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

心温まるラストで、見終わった後多幸感に包まれる映画でした。

旅の中で度々起こる差別トラブルに、トニーと同じ様に怒りややるせなさを感じますが、どの会場でも表情を崩さず穏やかな対応を続けるドク。物語が進
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.8

久々に鑑賞しましたが、良い!!!
完全にタイタニックの世界に入り込んじゃいました。

前半はしっかり2人ラブストーリーなので、氷山にぶつかった瞬間とうとう始まってしまった、、という気持ちになります。
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

とっても素敵な映画。

アナが助けを求めて部屋にやって来た日の2人の距離感にドキドキしたり
ウィリアムの周りの人達にほっこりしたり、、
アナが部屋を去ってからの季節の移ろいを描いたシーンもオシャレで映
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

やけに脳裏に焼き付く映画。
ストーリーより映像の綺麗さが印象的ではありますが、華やかな色づかいや輝きが、大学生のマジックアワー感に繋がっていた感じがして良かったです。

また後半は、チワワちゃんは何者
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

脳死は死んでるのか、生きているのか。
正解の無い問いについて考えさせられる映画でした。
本人の意識は無いのに、健康な体を保つこと。
雛祭りの日に着物を着せ、弟の入学式日に一緒に連れて行くこと。
当事者
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

登場人物やストーリーに引き込まれる映画でした。
特に成田凌くん演じる今ヶ瀬の表情や仕草、声色は、危なっかしさを感じたり、そんな顔しないでよ!と思わされたりで、見ているこっちも振り回されました。クズ味が
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しさと2人の距離感に胸がぎゅーっとなる映画。

主人公2人も、街並みや景色も、出てくる映像がずっと綺麗で美しい。
淡々と流れていく時間の中に、2人の感情や距離感の変化が描かれている。映像の美しさに浸
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告白(2010年製作の映画)

4.2

スピーディな展開のストーリーと、映像の少しきみ悪さの混じった美しさで最後まで飽きず、一気に見ることができました。
ストーリーは先生の告白を軸に、登場人物それぞれの視点から進んでいきます。
表裏を繰り返
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

リアルで生々しい映画でした。
出会った頃の情熱的なふたりと、結婚してから少しずつ生まれる違いや溝、それによって距離ができていくふたり、、
決定的に何か悪いとかではなく、リアルな男女の関係性を見れた気が
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.8

おもしろかったが、ドラマに比較してスペックホルダーの能力がスケールアップしすぎて現実味がなくなってしまってたのが少しだけ残念。もしかしたら知らない所でこんな能力持ってる人がいるのかも、、の不気味さみた>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

少しノスタルジックな雰囲気や本気でハラハラさせられるアクションシーン、魅力的な登場人物などなど、素敵なポイントかたくさん詰まった映画。マチルダは賢く大人びているけどたまに見せる無邪気な笑顔と素直で真っ>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

主人公の女性2人が過去を乗り越えて幸せになっていく姿がとても眩しかった。人との出会いの大切さを感じた。
また一歩踏み出す勇気、たまには思考停止させてまず行動してみるのもいいかも、と思えた。その先に今ま
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

ドリスのどんな立場の人にも平等に接する姿が魅力的だった。人を見て比較したり、上や下の評価をしたりせず、同じ人同士、と感じているのが様々な言葉や行動から感じた。またフィリップの笑顔を見ていると、フィリッ>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

お金で買えない幸せや、愛、人生は気づいたときからやり直せることを考えさせてくれる映画。
特に印象に残ったシーンはケイトがジャックに、私はあなたについていく、と伝えるところ。以前のリッチな生活を手に入れ
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