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原作既読。
想像していたよりは悪くはなかったけれど、テリーの年齢設定がなぁ。それでもグラシエラとのラブシーンは外せなかったのね…。
犯人は原作を読んでいたときにコイツ怪しい!と思っていた人だったので>>続きを読む
30年も前の作品とは思えないくらいファンキーな映画。
観る人を選ぶ作品だと思いますが、私は大好き。トロンボーンを剥き出しで持ち歩くところからして好き。
wikiに細野晴臣さんの名前があったけれど、わか>>続きを読む
夫婦関係に疲れたときに観ると、少し気が楽になるかもしれない。
深刻になりすぎず、軽やかに物事を捉えることもときには必要。
なんてことを思った。
8/20に1回目。
8/30に2回目。
2回目の鑑賞は冒頭からずっと楽しい。クスクス笑っていたので、初見の連れは「ここ笑うところ?」と不審に思っていたそうだ。
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不倫ダメ絶対の啓蒙映画。
にしては最後キレイにまとめたのは弱気の表れ?
さわにゃんは可愛いから、また新しい人と幸せになれると思います。子どもは…。
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ポスターがなぁ。ポスターと原作者の名前で半沢直樹みたいなスカッと爽快映画を期待する人もいるかもしれないけれど、これは実在の事件を下敷きにしているので、このくらいの抑えめでシリアスな感じが正解なのだと思>>続きを読む
なんだろう、好きではないのだけど、凄い。彦摩呂風に言うと、狂気と笑顔のミルフィーユやで。
映画館から極爆上映のお知らせが来たが、さすがに爆音では観たくない。