ゆーさくさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーさく

ゆーさく

映画(499)
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主役のキャロルが可愛かった。なんか見た目はあんまりやけど、喋りや表情にお茶目さがあった。

映画としては、もっと面白くする方法ありそうな筋やったのに、わりと大雑把に終わっちゃったから残念やった。

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コンフェッション(2002年製作の映画)

3.3

静か目なテンションで淡々と進んでいく、あえて盛り上げないサスペンス映画な趣。若干コメディ。

女好きな新進気鋭のテレビプロデューサーがCIAのスパイに雇われて暗殺者になる、っていうストーリー。

本人
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

芳根京子が不憫過ぎてビビった。


冒頭、幸せそうなのほほんとした剣道の稽古シーンや男同士の和やかな絡みも束の間。芳根京子の家族がバンバン血祭りに上げられていく。

芳根京子の姉は旦那に斬り殺され、
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.4

架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の嘘ドキュメンタリー。
メンバーが語るバンドの歴史、軋轢、内部事情などなど、それっぽくドキュメンタリー映画にしてるけど全部架空。



ドラマーがしょっちゅうロ
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.4

面白かった。

無駄に主役の女の子が肉体派なのはなんなのか。

窓ガラス体当たりで割るシーンとか素人の当たり方じゃ無かったし、トラックに飛び移るシーンなんて往年のジャッキー・チェンやん。


「肉食う
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

女性は財産を継ぐことが出来ない時代。娘しかいないダッシュウッド家は主人が亡くなって一気に没落。

親戚が持ってる田舎のコテージに移り住んで、慎ましく暮らし始める三人姉妹とお母さん。
上流階級の交流の中
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.6

どこまでがスタントマンでどこまでがクリヘムがやってるんか分からんけど、アクションはヤバかった。


なんかクリヘムってのっそのそ動くイメージやったから、え?こんな体動くんや!って結構驚いた。

マイテ
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

衝動的に暴力を求めてしまう柳楽のあんちゃんと、それに興味を持って彼に着いてきたヘタレ高校生と、彼らの暴力沙汰に巻き込まれた万引き常習犯のキャバ嬢3人による珍道中。


柳楽優弥演じる泰良がカッコ良かっ
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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.6

ヒマラヤ登山挑戦中に戦争が勃発したせいで帰国出来なくなったイギリス人登山家が、やむなくチベットで暮らす中でチベット人たちの純粋な信仰心に触れて、今までの不義理な自分を見つめ直す。

しかし民族浄化と称
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

銀行強盗のゴズリングと彼に発砲した巡査ブラッドリー・クーパー、彼らの因果が15年後それぞれの息子に影響を及ぼすことになる話。


ブラッドリー・クーパー演じる巡査役がめちゃ不憫やった。
一番モラル的に
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.2

料理に厳しく、完璧主義者という設定のはずなのに、感情的になって厨房にネズミを放った前歴があるという軸ブレブレの男が主人公。

基準は俺!みたいな奴。
めっちゃ自分本意、嫌やぁ。。。キレて食材投げるのも
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.3

ミステリー小説好きの奥さんと警官の旦那さんが、結婚15周年にして初めての新婚旅行に行くけど、旅先でミステリー小説っぽい事件が起こる、って話。

ハリウッド俳優たちのなかに一人東洋人の忽那汐里がいるんや
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自然体で生きることに憧れる男が、気分屋の美女に恋して良いように翻弄され、ズルズルに情けなくなっていく姿を描く話。


水原希子演じるあかりっていうヒロインがそれはもう薄っぺらなビッチで、どうして男連中
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.1

レディローズが可愛かった。猟師の少年との恋の行く末が気になるところ。
高貴なお姫様と平民が惹かれ合っていくみたいな話、テンプレやけど好きやわ。


ただ映画全体は、あまり楽しめる所がなかった。
話の流
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

一家団欒中に動物の被り物した殺人集団に襲われる話。

最初は犯人たちにいつ殺されるかっていうハラハラ感のある、ちゃんとしたホラーだったけど、ヒロインが覚醒して犯人の一人をボコボコに殴り殺した辺りから様
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

楽しくて泣ける、ええ映画。
アホっぽさと人情味がええ匙加減。


親の心子知らず、子の心親知らず、って感じの母娘関係。でもふとした瞬間に通じ合えたりする。

エキセントリックな娘クリスティン(レディバ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.6

黒人差別で冤罪による投獄。無罪を勝ち取るための戦い。
これ系の映画よくあるけど、またしても実話。こんなケースいっぱいあるんやなぁ、アメリカは。


警察も検察も裁判官も「黒人憎し」の気持ちを法より優先
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

インターネット関連のギャグが冴え渡ってた。
スローターレースの世界でのミュージカルシーンとか、アプリゲームのパンケーキで破裂するウサギとか、若干趣味悪い笑いが散りばめられてて好み。


マンネリな人生
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クロース(2019年製作の映画)

3.5

サンタクロース誕生を描いたファンタジー。打算的にしか生きられない郵便局員がボランティア精神に目覚めるまでの成長物語。

最初の方は、悪意のある人間ばっかり出てきてしんどかった。
お国柄なのか何なのか、
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.5

おじいちゃん執事の"好き避け"をもどかしく見守る映画。


若い家政婦ミス・ケントンに恋心を抱いているけど、それを表に出すことが出来ないまま、ついそっけなく接してしまう不器用なスティーブンスさん。
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.4

当時の風潮やろうけど、イギリス人の選民思想がチラチラするのが嫌。
インド人がイギリス人より優れてる訳がない、的な思い込みに終始イライラする。


今では数学界において"魔術師"とまで言われ敬われている
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.3

年寄りの旦那と結婚した若い奥さんが、画家と不倫する話。


若奥様役のアリシア・ヴィキャンデルがめちゃめちゃ可愛くて、乳首も解禁してくれてるので目の保養としては抜群の出来やけど、ストーリーは結構雑。
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

タコスとアミーゴとサルサソースの国メキシコは遥か彼方に消え失せて、
この作品で描かれるメキシコは残酷で無秩序で、狼だけが生きる事を許されたディストピア。


麻薬カルテルと汚職警官と、ちょっといい肉屋
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.5

めちゃめちゃ大雑把な設定やけど、なんか乗せられて観ちゃったな。

異常気象によって凍りついた世界。氷河期を乗り切るために、生き残った人を列車に詰め込んで大陸をグルグルグルグル回り続けるっていう。絶対他
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公は若いプログラマー。ゲーム会社に売り込んだ自分の企画が採用され、ゲームのプログラムを期限までに作り上げなければならない、というのが基礎となるストーリー。

主人公の行動を観てるこっちが二択で選び
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

突然アメリカに表れたシャボン玉のような壁に囲まれたゾーンに、心理学者や生物学者チームが調査に向かうSF。
とにかく静かで不気味で深刻な映画。

主役のナタリー・ポートマンは終始お腹痛そうな顔してる。
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キャビン(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ面白かった。

俺は組織の奴らがいけ好かなかったので大学生5人の方が生き残れるよう応援してたけど、ただ脳筋クリヘムの死に様だけはめちゃ面白くて、笑った。

クリヘムが崖に落ちた後に坊主頭くんの
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

男二人に娘一人のバディもの。
キャラは良いけど変な脚本。ギャグはナンセンスやのに話は普通のサスペンス。


最初はギャグの不謹慎さに笑えるけど、そのうち飽きてくるというか、物語がクライマックスに向かっ
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

政府で働く松坂桃李が汚い仕事に嫌気がさして、地方紙の新聞記者と協力しながら政府の不正を告発しようとする話。


松坂桃李がずっと陰気。
どんな不幸な人生送ったらこんな景気悪い顔になるんやろって思って観
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

善良な心の勝利、っていうポジティブな着地点が、この映画をギリギリ愛せるモノにしてる。


アナ・デ・アルマスが"嘘吐くとゲロ吐いてしまう"という癖強すぎるステータスのヒロインを演じている。ようやるなぁ
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F/X 引き裂かれたトリック(1986年製作の映画)

3.2

映画の特殊効果マンが陰謀に巻き込まれ、恋人を殺され自身も命を狙われるが、持ち前の特殊効果スキルを駆使して反撃する話。事件の真相を追う刑事のストーリーも平行して描かれる。

古臭いながらもそれも味になっ
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いつ見ても陰気なホアキン・フェニックスやけど、今回は輪を掛けて陰気。

ジョーカーの時の細長い印象と違って、ずんぐりむっくり。
おまけに長髪、髭ファッサファサ。
そしてトンカチで人を殴り殺す。
殺意の
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ワンカット撮影がやたらフィーチャーされてるけど、映画観始めたらワンカットがどうとか一瞬で気にしなくなる。

見所は戦場の没入感。

実際俺らが戦争とか駆り出されたら、銃弾に当たるかもしれない恐怖感って
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

中学生のときに映画館で観て、全編に渡る雪景色に目が疲れて、寝落ちした思い出の映画。


なんか地球温暖化で南極の氷が溶けて、海の塩分濃度や海水温度が下がりまくって、ほんで理屈は分からんが、さっむいさっ
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スルース(2007年製作の映画)

3.0

主役二人とも脚本をなぞるような感情表現してて、作り物めいてた。

あまり好きじゃない。

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