これは、すごい。
不謹慎かもだけど、めちゃくちゃ面白かった。
観ているこちら側にまで放射能が伝わってくるような、毒々しい演出の数々。かつて私自身も過ごした80年代にこんな事故、虚偽、事実があったのかと>>続きを読む
小学生当時にリアルタイムで視聴。大人になってから見返すと、さらに味わい深い。この時代のドラマはパワーが違う。
感動を語るのはさておき、イソップは病気だったからしょうがないとして(K16という薬が怖い>>続きを読む
架空の人物ながら、加納随天がなかなかいい味を出していた。悲惨な人生だったけど、最期の体を張ったシーンはさながらターミネーター。
マイケル富岡扮する明智光秀に最初は不安を感じたが、ラスト近くの苦悩や葛>>続きを読む
おねの着信音は素晴らしい。
でも、声は宮寺智子さんとか、吉田理保子さんとか、高島雅羅さんとか、唐沢潤さんとか、渡辺美佐さんとか、ベテラン声優さんにやってほしかった。
もう10月。残り2か月で「信長の家臣時代」「信長との確執」「比叡山焼き討ち」「本能寺の変」「山崎の戦い」がきちんと描かれるのか、不安で仕方がない。あまりにもペースが遅く、加えて余計なことに時間を使い過>>続きを読む
日本人のテレビ離れは加速してるし、正直言って最近はどの番組も面白くないって思ってる。
ゆえに、日曜21:00に国民の多数を茶の間に集結させた、このドラマの功績はすごいと思う。
恥ずかしながら、最近は>>続きを読む
こんなに凡庸な武将を、
よく1年も引っ張れたなと感嘆する。
人生のハイライトといえば小山評定くらいで、
関ヶ原合戦も毛利勢を見張っているだけ。
・皆さんの大絶賛を横目に、ファイナルシーズンはいささか失速気味に感じた
・やっと終わった、という安堵感も否めない
・ガスとマイクが健在の頃の、このドラマがものすごく好きだった
・やはりウォルター>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・頑固おやじ2人(ウォルターとマイク)を上手にまとめるジェシーが可愛い
・ガスがいなくなり、今度はマイクまで。大好きなおじさんたちがどんどんいなくなる。マイクが最後ウォルターに「ガスがいた頃はすべて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・最終話も神だけど、「復讐の杯」も印象深い。体を張ったガスのテキーラ全滅劇は本当に圧巻だった
・マイク、どうなったんだろう?
・ガスのことが好きすぎて、死んでしまったなんて本当に寂しい。あれほど慎>>続きを読む
ガスとマイク、そしてハンクと、脇を固めるおっさんたちがカッコ良すぎる。
華ちゃんのお部屋がレトロで可愛かった。
タイトルにもあるが「週休4日」でどう生計を立てているのか、どんな生き方なのか。
働き方が問われる現在だからこそ、もう少し華ちゃんの暮らしぶりが見たかったなあ。
ようやく自分の中のブレイキングバッドエンジンが温まってきた。
シーズン1は退屈でしかたがなかったけど、シーズン2でソウルが出てきたくらいから面白くなってきた。
感じたことをツラツラと…。
・キャンベルスコットがなかなか良い歳のとり方をしている
・ネーヴキャンベルの太くて汚い二の腕にイライラした
・ダグが可哀想でならない
・後半、ジェーンデイビスがじわ>>続きを読む
おもしろいけど、だんだんしんどくなってきた。
こんな大統領、絶対ヤダーとか思ってしまうもん。
兄弟の諍いに胸が痛む。
病院で電磁波にさらされるチャックは、さながら映画「レクイエムフォードリーム」のお母さんのようだった。
同時進行で描かれるマイクのストーリーからも目が離せない。続きが気になる。
意外な人物が犯人だった。
しかし、意味深に描かれていたダニーと郵便局員の言い争いはなんだったのだ…
失速感は否めないが、続きが気になるので、シーズン4も観よう。
店のお隣にある「雨のアムステルダム」という店名のスナック?が気になってしょうがない。
ここまでなんとか観たけど、この先おもしろくなるのだろうか?
観れば観るほど、クレアの凄みと、したたかさにハマる。